東桂苑の撮影スポット情報
関川村の東桂苑は、国重文・渡邉邸の分家として明治38年に建てられた寄棟造の邸宅で、湯沢山を借景にした日本庭園が主役です。通りから一歩引いて建つ大座敷の縁側に座り、庭と山並みを広角で収めれば、屏風絵のような一枚に。新緑や紅葉の季節は苔むした水石や灯籠も色づき、池の水面への映り込みを少し多めに入れると奥行きが増します。室内では障子越しの光に浮かぶ床の間や欄間の影を中望遠で狙うと、静かな時間がそのまま写ります。カフェ利用ついでに庭を回遊し、季節の光が変わるタイミングで同じ構図を撮り重ねるのも楽しいスポットです。




