湯の丸高原(吾妻郡嬬恋村大前)の撮影スポット情報
湯の丸高原(嬬恋側)は、なだらかな山腹とレンゲツツジの群落、遠くの浅間山のシルエットが撮れる高原。初夏のツツジシーズンは斜面一面が朱に染まり、広角で空と稜線を大きく入れると圧巻です。秋はカラマツの黄葉とススキが前景になり、冬はスキーゲレンデの白と樹氷の組み合わせがグラフィカル。望遠で遠景の山だけを抜けば、空と稜線だけのミニマルな一枚も狙えます。登山道沿いには岩や木道も多く、前景づくりに困らないのも写真家には嬉しいポイントです。夕方には浅間山側が逆光になり、山肌の陰影が強調されます。広角ズーム一本でも楽しめますが、70〜200mmクラスがあると遠景の抜き撮りが一段と捗ります。




