白鳥神社(長野県東御市)の撮影スポット情報
海野宿の東端に鎮座する白鳥神社は、日本武尊と海野・真田一族の氏神として崇敬される里の鎮守。境内の御神木・欅は樹齢700年以上ともいわれ、広角で根元からあおると枝ぶりと社殿が一枚に収まり迫力満点。春は若葉、夏は深い木陰、秋は落ち葉が玉砂利を彩り、冬の澄んだ空気ではシルエットがきれいに立つ。参道の先に海野宿の家並みを少し入れると、宿場町の時間とともに“氏神さまの森”を写し込める。祭礼の日には太鼓や法被の色が差し色となり、標準レンズで神輿や行列とケヤキの枝先を重ねると、歴史と現在が交差する。雨上がりにうねる根や濡れた幹をクローズアップすれば、パワースポットと呼ばれる所以がよく伝わる。




