百間山渓谷の撮影スポット情報

深い原生林に包まれた全長約3kmの渓谷に、大小30以上の滝と甌穴が連続する秘境。苔むした岩とエメラルドグリーンの淵が織り成す瑞々しさは夏場の清涼感抜群。千畳滝では滝幅の広がりを活かし、スローシャッターで水のヴェールを描き出したい。秋は紅葉が渓流に映り込み豊かなリフレクションが得られる。キャンプ場併設で早朝からゴールデンアワーを狙いやすく、三脚を据えても通行の妨げになりにくい広さがある。降雨直後は水量が増し迫力倍増。

百間山渓谷の作例・投稿写真

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スポット情報

住所

和歌山県田辺市熊野394

電話番号

0739-48-0301

営業時間

終日(安全のため日没まで推奨)

休業日

無休

アクセス

JR紀伊田辺駅から車約1時間15分

料金

無料

Webサイトhttps://www.oto-tourism.jp/view2.html

ベストシーズンと季節ごとの被写体

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4月下旬〜5月中旬は新緑、5月下旬はシャクナゲが季節の候補

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夏は渓流、苔、滝のしぶき、木漏れ日を涼感のある画にしやすい

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11月下旬〜12月上旬は紅葉、渓流と落ち葉の組み合わせが狙い目

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梅太郎渕、かやの滝、ふたおい釜、雨乞の滝、犬落の滝を巡れる

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NDフィルター、CPL、三脚、滑りにくい靴があると滝撮影に向く

百間山渓谷は、和歌山県田辺市熊野にある渓谷撮影地で、深い森の中に滝、淵、奇岩、甌穴、吊り橋、岩のトンネルが続きます。百間山渓谷駐車場から渓谷入口へ入り、梅太郎渕、かやの滝、ふたおい釜、雨乞の滝、犬落の滝などを歩きながら撮影できます。4月下旬〜5月中旬は新緑、5月下旬はシャクナゲ、夏は渓流と苔、11月下旬〜12月上旬は紅葉が候補です。広角は巨岩や沢筋の奥行き、標準ズームは滝と遊歩道の記録、中望遠は滝壺や木漏れ日の切り取りに向きます。滝の流れをなめらかに写すならNDフィルター、濡れた岩や水面反射を調整するならCPLも役立ちます。

撮影ルール・マナーと安全情報

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降雨後は岩、木道、階段、苔、落ち葉が非常に滑りやすい

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増水時、豪雨後、台風後は滝壺や沢沿いへ無理に近づかない

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植物や苔、岩、生き物を採取せず、ゴミは必ず持ち帰る

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三脚は狭い遊歩道、吊り橋、階段、滝前の通行をふさがない範囲で使う

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熊、スズメバチ、漆類、落石、道迷いに備えて日中の行動を基本にする

百間山渓谷は整備された区間もありますが、渓流沿いの山道を歩く撮影地です。降雨後は岩、苔、木道、階段、落ち葉が滑りやすく、三脚やカメラバッグを持ったまま足元を急ぐと転倒しやすくなります。滝壺や沢沿いでは、増水、落石、ぬかるみを確認し、危ないと感じる場所には入らない判断が必要です。自然公園内のため、植物、苔、岩、生き物を採取せず、ゴミは持ち帰るのが基本です。三脚は長秒露光で便利ですが、吊り橋、岩のトンネル、階段、狭い遊歩道では通行をふさぎやすいので、立てる場所を選びたいところです。熊、スズメバチ、漆類への注意も必要なため、肌の露出を抑え、日没前に戻れる行程で撮影すると安心です。

アクセス・駐車場・現地情報

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所在地は和歌山県田辺市熊野、百間山渓谷駐車場が起点

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渓谷散策は無料、駐車場も無料でトイレと自動販売機がある

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渓谷コースは全長約3km、撮影しながら歩くなら半日程度を見ておきたい

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車は国道311号の鮎川新橋から百間山渓谷方面へ進むルートが目安

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公共交通は紀伊田辺駅から本宮方面バスと予約制の大塔ふれあいバスを乗り継ぐ

車の場合は、田辺・白浜方面または本宮方面から国道311号の鮎川新橋交差点を目指し、鮎川新橋を渡って左折し、次の大きな交差点を直進して百間山渓谷方面へ向かうルートが分かりやすいです。ナビによっては狭い道を案内する場合があるため、事前に百間山渓谷キャンプ村や大塔観光協会のアクセス案内を確認しておくと安心です。百間山渓谷駐車場は無料で、トイレと自動販売機があります。公共交通機関では、JR紀伊田辺駅から明光バス・龍神バスの本宮方面行きに乗り「診療所前」で下車し、大塔ふれあいバス三川線に乗り継いで「熊野」で下車します。ただし、大塔ふれあいバスは予約制で、土日や年末年始は運休となるため、撮影計画は車利用を軸に組む方が動きやすいです。

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