樫野崎の撮影スポット情報
紀伊大島東端に建つ石造りの樫野埼灯台と花畑、紺碧の熊野灘を一望できる絶景岬。春はスイセン、初夏はアジサイが灯台を彩り、白塔との色彩コントラストが映える。崖上遊歩道からは荒々しい岩礁と波紋の円弧を俯瞰でき、広角でダイナミックな構図が楽しめる。夜は回転光と満天の星を長秒で写し光跡を帯状に残すことも可能。遊歩道沿いのトルコ軍艦慰霊碑周辺では海蝕洞も見下ろせ、ドローンなら水平線と灯台を一直線に収める画角が得られる。トワイライトは強風のためND必携。
樫野崎の作例・投稿写真
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スポット情報
| 住所 | 和歌山県東牟婁郡串本町樫野 |
| 電話番号 | 0735-62-3171 |
| 営業時間 | 9:00-16:00 |
| 休業日 | 無休 |
| アクセス | JR串本駅からバス30分「樫野埼灯台口」下車徒歩10分 |
| 料金 | 無料 |
| Webサイト | https://kankou-kushimoto.jp/spots/%E6%A8%AB%E9%87%8E%E5%9F%BC%E7%81%AF%E5%8F%B0 |
ベストシーズンと季節ごとの被写体

12月中旬〜2月頃は水仙と白い樫野埼灯台を合わせやすい

春〜初夏は青い海、灯台、旧官舎、緑の園地を明るく撮れる

夏は太平洋の水平線、雲、強い日差しを活かした岬風景に向く

秋冬は空気が澄み、朝日、斜光、灯台の白い塔を整理しやすい

近くの海金剛では荒波と尖った岩礁の迫力も狙える
樫野崎は、串本町の紀伊大島東端にある岬で、樫野埼灯台、水仙の群生、トルコ軍艦遭難慰霊碑、トルコ記念館、太平洋の水平線を合わせて撮影できるスポットです。樫野埼灯台は日本最古の石造り灯台として知られ、白い塔と青い海、芝生、冬の水仙の組み合わせが特に絵になります。広角では灯台と空を大きく入れた抜けのある構図、標準〜中望遠では水仙越しの灯台、旧官舎の外観、慰霊碑周辺の静かな雰囲気を切り取りやすくなります。岬の東向きの立地を活かし、朝の低い光や雲の表情を狙うと、観光記録よりも印象の残る海景になります。
撮影ルール・マナーと安全情報

灯台周辺は海風が強く、三脚使用時は転倒と通行の妨げに注意

水仙の群生地や植栽内へ入らず、通路側から構図を作る

慰霊碑周辺では参拝者や献花、祈りの場への配慮を優先する

灯台内部は非公開だが、らせん階段で上がれる範囲の安全確認が必要

海金剛や断崖側では柵外へ出ず、高波や強風の日は無理をしない
撮影は、駐車場からトルコ記念館、慰霊碑、灯台園地へ歩き、最後に海側の眺望を確認する流れが組み立てやすいです。冬の水仙は背が低いため、低い位置から灯台を背景に入れると季節感が出ますが、花の近くでしゃがむ際は通路をふさがず、株を踏まないようにしてください。灯台は白が飛びやすいので、晴天時は露出を少し抑え、雲や青空の階調を見ながら撮ると質感が残ります。海金剛へ回る場合は、望遠で岩礁と波しぶきを圧縮すると迫力が出ます。慰霊碑や記念館周辺は歴史を伝える場所なので、人物撮影やポーズ撮影は控えめにし、静かな雰囲気を保って撮影しましょう。
アクセス・駐車場・現地情報

所在地は和歌山県東牟婁郡串本町樫野1006番地1周辺

JR串本駅からバスで約37分、またはタクシーで約20分

樫野埼灯台は入場無料、駐車場は無料84台の案内あり

トルコ記念館は9時〜17時、年中無休、入館料は大人500円が目安

海金剛は無料駐車場40台、樫野周辺と合わせて回りやすい
公共交通では、JR紀勢本線の串本駅から樫野方面のバスを利用し、樫野灯台口や樫野周辺で下車して歩くルートが基本です。便数が限られるため、帰りの時刻まで確認してから撮影計画を組んでください。車の場合は、くしもと大橋で紀伊大島へ渡り、樫野崎方面へ進むと灯台・トルコ記念館周辺の無料駐車場を利用できます。周辺には海金剛、日米修交記念館、樫野釣公園センターもあり、朝は樫野崎の灯台と海、日中は海金剛の岩礁、夕方は橋杭岩や潮岬へ移動する流れも組みやすいです。台風接近時や強風時は灯台園地、海岸展望地、橋上道路の状況を事前に確認してください。




