円月島の撮影スポット情報

円月島は白浜の海上に浮かぶ無人島で、中央の直径約9 mの海蝕洞に夕日が収まる瞬間が特に有名。春分・秋分の黄昏時は洞窟越しに太陽が輝き、空と海がグラデーションを描く。干潮時は潮溜まりが鏡面となり島影を反射し、長秒露光で波を絹のように伸ばすと幻想度が増す。近年は崩落リスクから島への接近が禁止されているため、中望遠以上で遠景を切り取る安全撮影が推奨される。夕陽百選にも選ばれ、冬は16時台、夏は18時台がゴールデンタイム。日没位置と潮位をアプリで事前に確認し、臨海バス停周辺の定番ポイントで狙いたい。

円月島の作例・投稿写真

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スポット情報

住所

和歌山県西牟婁郡白浜町

電話番号

0739-43-6588

営業時間

終日

休業日

無休

アクセス

JR白浜駅から車15分/明光バス「臨海」下車徒歩5分

料金

無料

Webサイトhttps://www.nankishirahama.jp/spot/528/

ベストシーズンと季節ごとの被写体

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春分・秋分前後は、条件が合えば円月形の穴に夕日を重ねて撮影しやすい

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通年で夕景が主役。冬は空気が澄み、夏は海の青さと島のシルエットを狙える

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夕日狙いは日没30〜60分前に到着し、立ち位置を少しずつ調整したい

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望遠は太陽と島を大きく重ねやすく、広角は海岸線や空の広がりを入れやすい

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春分・秋分前後の夕方は混雑しやすく、駐車場・三脚・岩場の足元に注意

円月島は、和歌山県白浜町の臨海に浮かぶ小島で、正式名称は高嶋です。島の中央に円月形の穴が開いていることから円月島と呼ばれ、南紀白浜を代表する夕景撮影地として知られています。南北約130m、東西約35m、高さ約25mの島を、海越しに正面から狙う構図が基本です。春分・秋分前後は、撮影位置と天候が合えば穴に夕日が入る瞬間を狙いやすく、夕日の位置は日ごとに動くため、日没前に現地で左右へ立ち位置を調整する必要があります。レンズは、夕日と島を大きく重ねるなら100-400mm級、夕景全体や海岸線を入れるなら24-70mm前後が使いやすいです。長秒露光で波をならすならNDフィルター、夕方の海面反射を整えるならCPLも候補になります。

撮影ルール・マナーと安全情報

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岩場は濡れると滑りやすく、夕方以降は足元が見えにくくなる

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夕日撮影の混雑時は三脚・一脚を広げすぎず、通行や鑑賞を妨げない

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道路沿いでの撮影、車道へのはみ出し、路上駐車、急な横断は避ける

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波打ち際や岩場では、機材の落下、潮しぶき、満潮、うねりに注意する

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商用撮影、ドローン撮影、場所を占有する撮影は管理者や関係機関への確認が前提

円月島は夕方に撮影者と観光客が集まりやすい場所です。特に春分・秋分前後は、同じ立ち位置に人が集中しやすいため、三脚を広げた長時間の場所取りや、歩道・道路沿いで通行を妨げる撮影は避けます。岩場へ下りる場合は、海藻や濡れた岩で滑りやすく、日没後は足元が急に見えにくくなります。望遠レンズや三脚を使う場合は、強風や潮しぶきで機材を倒したり濡らしたりしないよう注意が必要です。道路沿いから撮る場合も、車道にはみ出す、路肩に無理に駐車する、夕日を見ながら急に横断する行動は危険です。商用撮影やドローン撮影、モデル撮影、照明機材を使う撮影は、白浜町や関係機関のルール確認を前提に考えると安全です。

アクセス・駐車場・現地情報

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見学は自由で、夕景撮影は日没前後が中心

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最寄りは明光バスの臨海バス停で、下車後徒歩約5分

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JR白浜駅からバスで約16分、車は南紀白浜ICから約15分が目安

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駐車場は白浜臨海パーキングなど有料駐車場を利用し、夕方混雑に注意

公共交通機関では、JR白浜駅から明光バスで臨海方面へ向かい、臨海バス停で下車して徒歩約5分で円月島を望む海岸沿いに着きます。車の場合は紀勢自動車道の南紀白浜ICから約15分が目安で、駐車は白浜臨海パーキングなど周辺の有料駐車場を利用します。夕日が穴に重なる時期や週末は、日没直前に到着すると駐車場所や撮影位置を選びにくいため、余裕を持って現地入りしたい場所です。白浜エリアは白良浜、千畳敷、三段壁、崎の湯などと組み合わせやすく、昼は海岸風景、夕方は円月島に絞る動線が組みやすいです。トイレや休憩は駐車場、周辺施設、白浜の観光施設を起点に確認し、日没後に岩場へ残る場合はライトと足元の安全を優先すると安心です。

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