旭岳の撮影スポット情報
旭岳は大雪山国立公園の最高峰2,291m。ロープウェイで標高1,600mまで上がれ、高山帯の景観を手軽に撮影できる。初夏はチングルマ群落と残雪、秋は紅葉が池塘に映り込み、冬は霧氷と噴煙が迫力満点。晴天率が高い朝は雲海が絡み、夜は稜線に天の川が立ち上がる。9月の冠雪と紅葉が同居する“雪紅葉”や、ご来光登山でパープルとゴールドに染まる噴煙など短いシーズンに被写体が凝縮し、広角から望遠まで活躍する。
旭岳の作例・投稿写真
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スポット情報
| 住所 | 北海道上川郡東川町旭岳温泉 |
| 電話番号 | 0166-68-9111 |
| 営業時間 | 6:30〜17:30(季節変動) |
| 休業日 | 整備運休あり(11月中旬〜12月中旬) |
| アクセス | JR旭川駅からバス約70分/旭川空港から車約60分 |
| 料金 | ロープウェイ往復3200円 |
| Webサイト | https://asahidake.hokkaido.jp/ja/ |
ベストシーズンと季節ごとの被写体

5月下旬〜6月下旬は山麓の湿原花とチシマザクラ、残雪は年変動

6月下旬〜7月下旬は姿見園地の高山植物と残雪構図

9月上旬〜下旬は草紅葉・ウラジロナナカマド、見頃は年により変動

12〜3月は霧氷・風紋・ダイヤモンドダスト、晴天弱風の午前が狙い
旭岳は標高差で季節が速く進むため、ロープウェイ山麓駅、姿見駅、姿見の池周辺を分けて考えると撮影計画が立てやすいです。5月下旬〜6月下旬は山麓のミズバショウ、エゾノリュウキンカ、例年6月下旬のチシマザクラが狙い目ですが、残雪量は年により変動します。6月下旬〜7月下旬は姿見園地のキバナシャクナゲやチングルマ、鏡池・すり鉢池周辺の残雪を絡めた広角が主役。風の弱い早朝は姿見の池の逆さ旭岳、日中は噴気孔の白煙を望遠で圧縮しやすくなります。9月上旬は草紅葉が始まり、9月中旬〜下旬はウラジロナナカマド、ダケカンバ、チングルマの色づきが中心で、見頃は年により大きく前後します。12〜3月は霧氷、風紋、ダイヤモンドダスト、サンピラーが条件次第で狙えますが、撮りやすいのは晴れて風の弱い午前です。
撮影ルール・マナーと安全情報

三脚・一脚・自撮り棒は導線をふさがない短時間利用

ドローンは無許可持込不可、飛行は申請・連絡が必要

姿見園地は特別保護地区、登山道外への踏み込み不可

登山届・入林届、ヒグマ・濃霧・落石・雪崩対策

防寒・防風・防滴・結露・予備電池対策
三脚・一脚・自撮り棒は、木道、展望台、ロープウェイ駅舎内で導線をふさがない短時間利用に抑えるのが安全です。強風時は大型三脚が倒れやすく、混雑する9月中旬の土日祝は手持ちや一脚主体が現実的です。ドローン・ラジコン等は無許可でロープウェイに持ち込めず、管理用地からの飛行はできません。国立公園内で飛ばす場合も、飛行前の申請と環境省担当事務所への連絡が必要です。業務撮影や道路・公園・施設を使うロケは、管理者やフィルムコミッションへの事前相談が前提です。姿見園地は特別保護地区にあたり、撮影のために登山道外へ踏み出したり、高山植物を踏んだりしないでください。野生動物への給餌、接近、フラッシュ直射も避けます。入山時は登山届・入林届、天候急変、濃霧、落石、雪崩、地吹雪、ヒグマ痕跡に注意。防寒、防風、防滴、予備電池、結露対策を用意すると安心です。
アクセス・駐車場・現地情報

いで湯号でJR旭川駅から約90分、旭川空港から約60分

車は旭川駅から約70分、旭川空港から約50分

ロープウェイ駐車場は普通車約150台・大型約10台、11〜5月無料

トイレはVC・山麓駅・姿見駅・青少年野営場、野営場は24時間

紅葉期土日祝は満車・混雑、早着か前泊が有効
公共交通は旭川空港経由の旭岳線バス「いで湯号」が基本で、JR旭川駅から約90分、旭川空港から約60分、終点旭岳下車後はロープウェイ山麓駅まで徒歩約1分です。車はJR旭川駅から約70分、旭川空港から約50分、東川町中心街から約40分が目安。ロープウェイ駐車場は普通車約150台・大型約10台で、普通車・バイクは営業時間内1日500円、中型以上は2000円、11〜5月は無料です。営業終了後は出入口が閉鎖され、車中泊やテント泊はできません。ビジターセンター前駐車場は約91台と身障者用2台で、大型車はロープウェイ側を使います。トイレはビジターセンター、山麓駅、姿見駅、旭岳青少年野営場が候補で、野営場トイレは24時間利用可能。山岳エリアは携帯圏外もあるため、ビジターセンターの無料Wi-Fiや駅舎周辺で情報を取得しておくと安心です。夏〜紅葉期、特に9月中旬の土日祝は早着か前泊が有効です。




