赤坂見附跡

赤坂見附跡(東京)は、江戸城を守った見附の枡形石積みが一部残り、都会のど真ん中で“石の時代差”を撮れる場所。寛永13年に築かれたと伝わり、歴史の説明板を端に入れると記録性も上がります。広角で石垣と高層ビル、車の流れを同居させるとコントラストが強く、望遠で石の積み目や苔、欠けを切ると渋い。雨の日は石が黒く締まり、弁慶橋周辺の水面反射も使いやすい。夕方〜ブルーアワーは空が整理役になり、三脚で長秒にすれば車の光跡が線になって見附が浮きます。春は新緑、冬は空気が澄んで輪郭がくっきり。最後はモノクロもおすすめ。

スポット情報

住所

〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町1

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