

上野恩賜公園の撮影スポット情報
開園150周年を迎えた都立公園。桜約1,200本が咲き誇る春はもちろん、蓮に覆われる不忍池の夏、黄金のイチョウ並木が輝く秋、薄雪と灯籠が作る冬景色まで、被写体の宝庫だ。早朝は水面に朝焼けが映え、夜は上野東照宮や五重塔がライトアップされドラマチック。博物館・動物園と組み合わせれば文化要素も加えられ、広角から望遠までレンズ選びも楽しい。都会の真ん中で豊かな季節感を写せる定番スポット。動物園のジャイアントパンダや噴水広場のライトショーも被写体にすれば、家族連れの温度感や都会らしい賑わいまで作品に取り込める。
スポット情報
| 住所 | 〒110-0007 東京都台東区上野公園5-20 |
| 電話番号 | 03-3828-5644 |
| 営業時間 | 5:00〜23:00 |
| 休業日 | 無休(管理所12/29〜1/3休) |
| アクセス | JR・東京メトロ上野駅徒歩2分/京成上野駅徒歩1分 |
| 料金 | 無料 |
| Webサイト | https://www.kensetsu.metro.tokyo.lg.jp/jimusho/toubuk/ueno/ |
ベストシーズンと季節ごとの被写体

2月中旬〜3月上旬は梅、3月下旬〜4月上旬は桜通り・不忍池周辺の桜

6月下旬〜7月中旬はアジサイ・ハンゲショウ

7月上旬〜8月下旬は不忍池のハス、早朝〜午前中が撮りやすい

9月下旬〜10月上旬はヒガンバナ、11月下旬〜12月中旬は紅葉

桜ぼんぼり・ライトアップは桜まつり期間の当年運用
上野恩賜公園は、上野の山と不忍池を中心に、桜通り、清水観音堂、不忍池辯天堂、蓮見デッキ、大噴水、博物館群を歩いて切り替える撮影地です。2月中旬〜3月上旬は梅、3月下旬〜4月上旬は染井吉野や小松乙女、4月中旬〜下旬は一葉・関山などの八重桜が候補で、開花は年により変動します。桜期は朝の低い光で枝の奥行き、夕方は不忍池の水面反射、夜は当年のぼんぼり点灯を前提に露出差を見ます。6月下旬〜7月中旬はアジサイやハンゲショウ、7月上旬〜8月下旬は不忍池のハスが主役で、花は早朝から昼前が撮りやすいです。9月下旬〜10月上旬はヒガンバナ、11月下旬〜12月中旬はイチョウ・サクラ・モミジ紅葉を、清水観音堂周辺や桜通りで狙えます。
撮影ルール・マナーと安全情報

個人の風景・記念撮影は申請不要、占有・モデル撮影・商用は申請

申請は一か月前目安、企画書・許可証・占用料の手続き

ドローン・ラジコン・花火・スケートボードは禁止

三脚・一脚・自撮り棒は桜期・不忍池・施設前で通行優先

動植物採取・給餌・ロープ内立入・強い光を避ける
個人の風景写真や家族記念写真は申請なしで撮影できますが、モデル撮影会、テレビ・映画、宣伝用撮影など、場所を一定時間占有する撮影は事前申請と占用許可が必要です。申請は一か月前を目安に上野公園管理所へ相談し、撮影企画書の提出、当日の許可証交付、占用料の支払いを行う流れになります。通常のスナップでも、桜通り、不忍池の蓮見デッキ、弁天堂周辺、博物館前では三脚・一脚・自撮り棒を通行の妨げにならない短時間運用にすると安全です。園内ではドローン・ラジコン、花火、スケートボード、野生動物への給餌、ノーリード散歩、商業目的の採集が禁止・制限されています。フラッシュや強いライトは人物、野鳥、文化施設入口へ向けず、水際、雨後の舗装、夜桜時の暗い足元、夏の熱中症、混雑時の接触に注意してください。
アクセス・駐車場・現地情報

JR・東京メトロ上野駅から徒歩約2分、京成上野駅から徒歩約1分

公園は常時開園・入園無料、一部施設は別時間・別料金

第一・第二駐車場はバス専用予約制、一般車は周辺有料駐車場

不忍池ボート場は季節営業時間、12〜2月は水曜定休

トイレは園内各所、Wi-Fiは施設・観光案内板差あり
所在地は台東区上野公園・池之端三丁目。JR・東京メトロ銀座線・日比谷線「上野」駅から徒歩約2分、京成上野駅から徒歩約1分で、上野駅公園口、京成上野駅、不忍口を構図に応じて使い分けます。公園は常時開園、入園無料ですが、動物園・博物館・美術館・ボート場・売店は別時間・別料金です。不忍池ボート場は季節で受付終了が早く、12〜2月は水曜定休です。公園駐車場は第一・第二ともバス専用予約制で、第一はバス19台と身障者用6台、第二はバス24台が目安です。一般車は京成上野駅駐車場104台、上野公園大駐車場180台、上野パーキングセンターなど周辺有料駐車場を使う計画になります。トイレは不忍池、野外ステージ、桜通り、管理所・文化施設周辺に分散します。Wi-Fiは観光案内板や施設ごとの差があるため、地図は事前保存が安心です。





