久野古墳群の撮影スポット情報
酒匂川右岸の久野丘陵に並ぶ、県内有数の高塚式円墳群。推定120基のうち、現在は1・2・4・15号などが残り、4号と15号は復元石室を見学できるのが魅力です。撮影はまず広角で墳丘の丸みと林の奥行きを押さえ、石室内部は高感度で陰影を丁寧に。晴天は木漏れ日が石に模様を落とし、曇天は土の階調が滑らかで形が読みやすい。春の新緑、秋の落ち葉が石室口を彩る時期は特に絵になります。石肌の苔や継ぎ目は中望遠で寄ると彫刻的。直線的に並ぶ古墳を望遠で圧縮し、道の消失点を作ると“古墳を歩く”体験が写真に残せます。朝霧も◎。




