イヌマキの撮影スポット情報
小田原城址公園の常盤木橋前に立つイヌマキは、市指定天然記念物の巨木。幹回り約4.5m、樹高約20m、枝張りは東西25m級で、左巻きにねじれた主幹が地上5mで四つに分かれる造形がとにかく絵になります。広角の縦位置で幹のねじれを強調し、石垣や堀端のラインを添えると“城と巨木”の物語が一枚に。枝が大きいぶん背景が散りやすいので、空に抜く角度を探すのがコツです。雨上がりは葉が艶めき、樹皮の陰影も締まる。常緑なので冬でも主役が立ち、光さえ選べば一年中撮れる頼れる被写体です。木陰が濃いので露出はハイライト基準で、葉の艶を残すと品よく写ります。




