頭巾山のシャクナゲ自生地の撮影スポット情報
福井県おおい町と京都府境にそびえる標高871mの頭巾山は、標高600〜800m帯に県指定天然記念物のシャクナゲ自生地が広がる山です。5月上旬、南川上流に沿って登る登山道の両側にピンクや白の花房が現れ、ところどころで尾根を覆うような群生が楽しめます。新緑のヒノキ林とシャクナゲの色を広角で一緒に入れれば、柔らかな春山の表情に。花に寄るときは背景に斜面や登山者のシルエットをぼかし込み、山のスケール感を忘れずに構図を組みたいところです。長いアプローチの山なので軽量機材が基本ですが、標準ズーム一本でも花・森・稜線をバランスよく押さえられ、山岳撮影の練習場としても最適です。




