唐洲の大ソテツの撮影スポット情報
唐洲の大ソテツは、対馬市豊玉町唐洲の海沿い集落に立つ樹齢約800年の巨木で、東西7m・南北5.3mに広がる枝張りと、入り乱れた幹が印象的な長崎県指定天然記念物です。高さ3.5mほどの主幹から四方へ放射状に伸びる濃緑の葉を、ローアングルで見上げれば、南国の彫刻のようなフォルムが強調されます。背後に唐洲湾の青い海や石垣の家並みを入れると、島の暮らしとともに歩んできたシンボルツリーらしさが画面ににじみます。逆光で葉の縁を光らせ、シルエット気味に仕上げると、ソテツ特有の硬質な質感が際立つ写真になります。




