アケボノツツジの撮影スポット情報
高知のアケボノツツジは、工石山や稲叢山など標高1200〜1500m級の稜線を彩る春限定の主役で、葉の出る前に淡いピンク色の大きな花を枝先いっぱいに咲かせます。残雪の残る岩稜やまだ茶色い山肌の中で、雲に溶け込むような花の帯が現れ、広角で稜線と空を大きく入れると山全体がほんのり染まったような一枚に。岩場に張り出した株に寄れば、谷を見下ろす花と遠くの山並みを同時に写し込め、望遠で圧縮すると斜面一面がピンクのグラデーションに変わります。ガスの巻く朝や夕方の斜光を狙うと、幻想的な山の表情がぐっと際立ちます。




