阿野呂一本木の撮影スポット情報
阿野呂一本木は、夕張川とアノロ川に挟まれた原野にぽつんと立つ樹齢300年超のニレの大木で、周囲に何もないため一本で空と大地を切り取るようなシルエットが撮れるスポットです。冬は一面の雪原に幹と枝だけが浮かび上がり、モノクロ調で仕上げれば開拓時代から続く厳しい自然を象徴するような一枚に。夏は濃い緑の葉陰が大きな日傘となり、広角で空を大きく入れると北海道らしい広がりが強調されます。季節ごとに同じ立ち位置から定点撮影すると、この一本木が見てきた空の色の変化を作品として残せます。駐車スペースが限られるので、路肩に停めず安全な場所から歩いて近づき、田畑や川を傷めない立ち位置を選ぶ配慮も大切です。




