甲地赤松の撮影スポット情報
甲地赤松(カッチアカマツ)は、青森県東北町横沢に立つアカマツの巨木で、乙供駅から車で15分ほどの場所にあります。樹齢を経た赤松ならではの赤褐色の幹肌と力強い枝ぶりは、「樹木の王者の貫禄」とも評される存在感。幹を画面の中央に据えて縦位置の広角で見上げれば、荒々しい樹皮と空へ伸びる枝先が強調されます。周囲には里山の畑や家並みも広がるので、少し離れて望遠で抜き、一本松と集落を対比させると土地の時間が感じられる一枚になります。雪の季節には白い雪面と幹のコントラストが際立ち、曇天や霧の日は静かなモノトーン調の作品にも向きます。




