高杜神社(上高井郡高山村)の撮影スポット情報
高杜神社は、高山村の田園地帯に鎮座する鎮守の森で、参道には樹齢四百年を超える杉並木が約三百メートルにわたって続きます。まっすぐ伸びた幹と頭上で重なり合う枝葉が自然のトンネルをつくり、早朝の斜光が差し込む時間帯には、立ちのぼる靄と光芒が幻想的な一枚を演出してくれます。本殿前の石段や狛犬を前景に入れると、杉並木の奥行きがさらに強調され、神社の静けさと信州の山村の空気感を同時に切り取ることができます。新緑の頃は柔らかなグリーン、冬はうっすら雪化粧した杉が並び、縦位置の広角レンズで参道の消失点を強調すると、参拝者目線の迫力ある参道風景に仕上がります。




