ハマジンチョウ(阿久根市波留)の撮影スポット情報
鹿児島のハマジンチョウは、阿久根市の「はまじんちょう公園」に自生する県指定天然記念物の群落が有名で、九州本土では唯一の自生地とされています。潮風の当たる海辺の湿地に高さ1〜2mほどの低木が連なり、11月から4月ごろまで小さな淡紫色の花を次々と咲かせます。背後には県内最古級といわれる鳥越古墳が移設されており、古墳のシルエットと南国の花を同じフレームに収めると、時間の流れを感じさせる一枚に。開花期には広角で群落のスケール感を、マクロで花と海をぼかして重ね、希少な植物と歴史景観をじっくり切り取りたいスポットです。




