四十八池の撮影スポット情報
志賀高原の標高1,880mに広がる四十八池湿原は大小約70の池塘が点在し、木道が描く曲線が広角に映えるフォトジェニックな高層湿原。6月のワタスゲ、7月のニッコウキスゲ、秋の草紅葉と池の青の対比など季節変化が豊かで、朝霧や逆さ志賀山を狙うなら夜明けが狙い目。高山蝶やイモリなど生態撮影も楽しめ、散策2時間程で機材も軽量で済む。周回木道は三脚設置スペースがあるものの、観光客が増える昼はローアングル手持ちが推奨。前山リフト利用で高低差が少なく、雲海と湿原を俯瞰するドローンライクな視点も得られる。
四十八池の作例・投稿写真
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スポット情報
| 住所 | 長野県下高井郡山ノ内町志賀高原 |
| 電話番号 | 0269-34-2133 |
| 営業時間 | 6月〜11月上旬散策自由 |
| 休業日 | 冬期閉鎖 |
| アクセス | 前山リフト終点から徒歩約60分/湯田中駅バス50分 |
| 料金 | 無料 |
| Webサイト | https://db.go-nagano.net/topics_detail6/id=12297 |
ベストシーズンと季節ごとの被写体

6月上旬〜下旬はミズバショウや残雪の湿原風景が狙い目

7〜8月は高山植物と点在する池塘の組み合わせが主役

9月中旬〜10月上旬は草紅葉と周囲の紅葉が見頃(年により変動)

早朝は風が弱ければ池塘への映り込みを狙いやすい

日中は湿原全景、曇天は高山植物や苔の質感表現に向く
四十八池は、大小の池塘が点在する志賀高原を代表する高層湿原です。6月上旬〜下旬は雪解けが進み、ミズバショウなど初夏の湿原植物が主役になりますが、残雪が残る年もあるため歩道状況は事前確認が欠かせません。7〜8月はワタスゲや高山植物が湿原を彩り、小さな池塘と志賀山を組み合わせた広角構図が定番です。9月中旬〜10月上旬は草紅葉と周囲の紅葉が見頃を迎えますが、色づきは気象条件によって毎年変動します。早朝は風が弱ければ池塘への映り込みを狙いやすく、日中は湿原全体の広がりを表現しやすい時間帯です。曇天はコントラストが穏やかになり、高山植物や苔、水面の質感を丁寧に描写しやすくなります。
撮影ルール・マナーと安全情報

木道から外れず湿原や植生へ立ち入らない

三脚・一脚は木道や登山道を塞がない範囲で使用

ドローンは国立公園・関係法令・管理者ルールの確認が必要

残雪・ぬかるみ・雷・濃霧・熊への備えが重要

防水登山靴、防寒着、防滴対策を準備すると安心
四十八池は上信越高原国立公園内にあり、湿原保全のため木道や登山道から外れて植生へ立ち入らないことが基本です。三脚や一脚は木道や登山道を塞がず、ほかの利用者の通行を妨げない範囲で使用すると安心です。ドローンを飛行させる場合は、国立公園内の利用ルールや航空法、土地管理者の条件を事前に確認してください。標高約1,900mの湿原は天候が急変しやすく、6月でも残雪やぬかるみが残る年があります。午後は雷や濃霧が発生することもあり、余裕を持った行動が安全です。ツキノワグマの生息域でもあるため、熊鈴を携行するなどの対策も有効です。防水登山靴、防寒着、防滴カバー、予備電池を用意すると安心して撮影できます。
アクセス・駐車場・現地情報

信州中野ICから硯川駐車場まで約50分

硯川駐車場(約186台)から池めぐりコースを利用

前山リフト営業時は歩行距離を短縮できる

湯田中駅から志賀高原方面バス利用が基本

紅葉期は駐車場・バスとも混雑しやすい
四十八池へは信州中野ICから国道292号経由で硯川駐車場まで約50分が目安です。駐車場は約186台あり、池めぐりコースの主要な登山口として利用されています。前山リフト営業期間中はリフトを利用すると歩行距離と標高差を抑えられますが、運休日は硯川駐車場から約30分の登りが加わります。公共交通は湯田中駅から志賀高原方面行きバスを利用し、硯川から池めぐりコースへ入るルートが一般的です。トイレは登山口周辺で利用できますが、湿原内にはありません。紅葉シーズンや連休は駐車場・バスとも混雑しやすいため、早朝到着を前提にすると撮影時間を確保しやすくなります。国道292号は天候や季節によって通行規制が行われる場合があるため、出発前に道路情報を確認しておくと安心です。




