辰野の撮影スポット情報

天竜川支流のほたる童謡公園周辺では6月中旬〜下旬に数万匹のゲンジボタルが飛び交い、長秒露光で光跡を重ねれば幻想的な光の川が浮かび上がる。初夏の棚田、秋の赤そば花畑、冬の澄んだ星空と四季の被写体が豊富で、伊那谷を走る飯田線の旧形車両や木造駅舎と組み合わせるとノスタルジックな作品に。早朝には川霧が立ち上り、逆光を絡めた柔らかな光芒が撮れる。撮影装備は広角と望遠の二本を携え、三脚とNDフィルターがあると表現の幅が広がる。露出補正は±0から試し、空の輝度差が大きい場合はハーフNDやHDR合成も有効。

辰野の作例・投稿写真

投稿はありません

スポット情報

住所

〒399-0493 長野県上伊那郡辰野町中央1

電話番号

0266-41-1111

営業時間

終日開放

休業日

アクセス

JR飯田線辰野駅から徒歩10分

料金

環境協力金500円(ほたる祭り期間)

Webサイトhttps://www.town.tatsuno.lg.jp/

ベストシーズンと季節ごとの被写体

チェックアイコン

4月上旬〜5月上旬は荒神山公園、たつの海周辺の桜

チェックアイコン

6月上旬〜中旬は松尾峡・辰野ほたる童謡公園のゲンジボタル

チェックアイコン

ホタルは20〜21時頃、月明かりが少なく蒸し暑い夜が候補

チェックアイコン

10月末〜11月上旬は横川渓谷、清流と多彩な紅葉を狙う

チェックアイコン

赤そばの里は箕輪町のため、辰野町の主被写体とは分ける

辰野は、松尾峡・辰野ほたる童謡公園を主軸に、荒神山公園、横川渓谷を組み合わせる町域型の撮影地です。4月上旬〜5月上旬は荒神山公園のたつの海周辺で、彼岸桜や染井吉野などの桜を湖面や遊歩道と合わせられます。6月上旬〜中旬は松尾峡・辰野ほたる童謡公園のゲンジボタルが主役です。月明かりが少なく、蒸し暑い日の20〜21時頃が候補で、光跡を重ねるよりも、保護ルールと混雑を前提に手持ち・高感度・短めの露光も想定しておくと安全です。10月末〜11月上旬は横川渓谷で、清流、横川の蛇石周辺、色づきの違う樹木を切り取れます。既存文にある赤そばの里は箕輪町の名所のため、辰野町の主被写体とは分けて扱います。

撮影ルール・マナーと安全情報

チェックアイコン

6月中のほたる童謡公園内は一脚・三脚使用禁止

チェックアイコン

ホタル撮影ではフラッシュ・ライト・スマホ照明を使わない

チェックアイコン

水路・草地・立入制限箇所へ踏み込まず、ホタルを捕まえない

チェックアイコン

公園駐車場などの使用・占用は公園使用許可申請が必要

チェックアイコン

ドローンは航空法、町・公園・河川・道路管理者確認が前提

ホタル撮影では、暗所性能よりも保護と安全を優先します。辰野町公式では、ホタルが舞う夜間の撮影時はフラッシュ発光をしないよう案内され、6月中のほたる童謡公園内では一脚・三脚の使用が禁止されています。長秒露光を前提にした機材展開は避け、手持ち高感度、明るい単焦点、短い動画、比較的短時間の静止画撮影を軸にすると現地運用が安定します。懐中電灯やスマホ照明を水路へ向けず、必要な足元灯も下向きに最小限にしてください。水路際や草地へ踏み込む、ホタルを捕まえる、来場者の流れを止める行為も避けます。公園駐車場などを使用・占用する撮影会や企画撮影は許可申請の対象です。ドローンは航空法と管理者確認が前提で、ホタル期の園内空撮は避ける判断が安全です。

アクセス・駐車場・現地情報

チェックアイコン

ほたる童謡公園はJR辰野駅から徒歩約15分、中央道伊北ICから約20分

チェックアイコン

2026年のホタル観賞期間は6月5日〜21日、祭りは6月13日〜21日

チェックアイコン

ホタル保護育成協力金は1人500円、中学生以下無料

チェックアイコン

ほたる童謡公園内駐車場は普通車1,000円、周辺臨時駐車場も確認

チェックアイコン

荒神山公園は普通車150台、横川渓谷は紅葉期の道路・駐車を確認

松尾峡・辰野ほたる童謡公園は、JR中央本線・飯田線の辰野駅から徒歩約15分、車では中央道・伊北ICから約20分が目安です。2026年のホタル観賞期間は6月5日〜21日、信州辰野ほたる祭りは6月13日〜21日で、ホタルの発生状況により前後する場合があります。期間中のホタル保護育成協力金は1人500円、中学生以下無料です。ほたる童謡公園内駐車場は普通車1,000円、大型3,000円で、周辺にも有料・無料の臨時駐車場が設けられます。夜間は混雑と交通規制を見込み、駅からの徒歩や臨時駐車場からの移動時間を含めて計画してください。荒神山公園は普通車150台が目安、横川渓谷は紅葉期の道路・駐車状況を事前確認すると安心です。