北横岳の撮影スポット情報

北八ヶ岳の北横岳は標高2,480m、山頂までロープウェイ山頂駅から往復2時間ほどでアクセスできるお手軽絶景スポット。初夏はコケモモやシャクナゲ、冬は霧氷が樹氷林を白く染め、雪原越しに八ヶ岳ブルーの空が広がる。縞枯山方面へ伸びる縞枯れ帯の幾何学模様は中望遠での切り取りに最適で、山頂からは南八ヶ岳主峰群や南アルプスが一望。日没後のマジックアワーには佐久平の夜景と稜線のシルエットが重なり、三脚撮影も容易。四季通じて多彩な表情を見せる被写体豊富な山だ。四季それぞれに訪れても新たな構図が見つかり、撮影意欲が尽きないロケーションだ。

北横岳の作例・投稿写真

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スポット情報

住所

長野県茅野市北山

電話番号

0266-67-2009

営業時間

ロープウェイ8:00〜17:00

休業日

4月・11月点検運休

アクセス

北八ヶ岳ロープウェイ山頂駅から徒歩1時間

料金

ロープウェイ往復2600円

Webサイトhttp://www.kitayatu.jp/

ベストシーズンと季節ごとの被写体

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6月中旬〜8月中旬は坪庭自然園の高山植物、溶岩台地とハイマツが主題

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9月下旬は坪庭の紅葉、10月中旬はロープウェイ沿線の紅葉

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12月下旬〜3月中旬は樹氷・雪景色、冬山装備が前提

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晴天時は山頂駅展望台・北横岳山頂から日本アルプスや蓼科山を狙える

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朝は斜光、昼は縞枯れ現象、冬は白飛びと結露に注意

北横岳は、北八ヶ岳ロープウェイで坪庭駅まで上がり、坪庭自然園、縞枯れの森、北横岳ヒュッテ、南峰・北峰の山頂を撮り分ける山岳撮影地です。6月中旬〜8月中旬は坪庭自然園の高山植物が主題で、溶岩台地、ハイマツ、コメツガを絡めた低い構図が作れます。9月下旬は坪庭の紅葉、10月中旬はロープウェイ沿線の紅葉が見頃になりやすく、山頂駅周辺だけでも季節感を拾えます。12月下旬〜3月中旬は樹氷や雪景色が候補ですが、北横岳山頂まで進むなら冬山装備が必要です。晴天時は展望台や山頂から蓼科山、南・中央・北アルプス方面を狙えます。朝は斜光、昼は縞枯れ現象、冬は雪面の白飛びとレンズ結露に注意します。

撮影ルール・マナーと安全情報

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坪庭自然園は国定公園第一種特別保護地域、木柵外・植生地へ入らない

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高山植物・苔・岩場を傷める踏み込み、採取、枝折り不可

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三脚・一脚・自撮り棒は散策路・階段・山頂で通行優先

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ドローン・商用・モデル・ロケ撮影は土地管理者・施設管理者・航空法確認が前提

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冬はアイゼン等の滑り止め、防寒、ヘッドランプ、最終便管理が必須

北横岳周辺で特に注意したいのは、坪庭自然園が国定公園第一種特別保護地域に指定されていることです。高山植物や苔を前景にする場合も木柵外へ入らず、植物の採取、枝折り、岩場や植生を踏んでのローアングル撮影は避けます。三脚・一脚・自撮り棒は、坪庭の散策路、急な階段、北横岳ヒュッテ周辺、山頂の狭い場所で通行を妨げない短時間運用が基本です。ドローン、商用、モデル、ロケ撮影は、土地管理者、北八ヶ岳ロープウェイ、山小屋、自然公園、航空法上の確認が前提です。冬の北横岳は入門向けと紹介されることもありますが、標高2,000m超の雪山です。アイゼン等の滑り止め、防寒、防風、ヘッドランプ、予備電池、最終便に間に合う行動計画を必ず用意します。

アクセス・駐車場・現地情報

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JR茅野駅西口2番のりばから北八ヶ岳ロープウェイ行きバス約60分

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車は中央道「諏訪IC」から約25km・40〜50分、冬は滑り止め必須

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ロープウェイは山麓駅1,771mから坪庭駅2,237mまで約7分

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駐車場は約600台・24時間無料、車中泊目的利用不可

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運行時間・整備運休・最終便・悪天候運休を当日確認

公共交通はJR中央本線「茅野駅」西口2番のりばから、アルピコ交通の北八ヶ岳ロープウェイ行きバスを使います。所要は約60分で、季節により夏ダイヤ・冬ダイヤが変わるため、往復時刻を先に確認します。車は中央道「諏訪IC」から約25km、40〜50分が目安です。冬はピラタス入口から先に急な坂が続くため、チェーンやスタッドレスなど滑り止めが前提です。ロープウェイは山麓駅標高1,771mから坪庭駅2,237mまで約7分、通常20分間隔で運行します。駐車場は約600台、24時間無料ですが、車中泊目的の利用はできず、連泊登山利用は事前相談が必要です。ロープウェイは悪天候で運休・時刻変更があり、最終便での往復乗車もできないため、最終の1本前までに戻る計画が安全です。