裏巻機渓谷の撮影スポット情報

巻機山北面を源とする五十沢川が刻む裏巻機渓谷は、両岸に数百メートルの岩壁がそそり立ち、夫婦滝など多彩な滝が連続する迫力満点のV字谷。遊歩道では滝しぶきと苔むす岩が織りなす瑞々しい質感を近接で捉えられ、霧が立つ朝には光芒が差し込む幻想的なシーンが出現する。夏はエメラルドグリーンの瀞、秋は錦繍のブナ紅葉、冬は青氷と雪のモノトーンと水の色が季節で変化。五十沢キャンプ場に泊まれば星空と水面リフレクションのナイトフォトにも挑戦できる。

裏巻機渓谷の作例・投稿写真

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スポット情報

住所

新潟県南魚沼市永松

電話番号

025-774-2142

営業時間

終日

休業日

冬季閉鎖あり

アクセス

六日町駅車25分/六日町IC車20分

料金

無料

Webサイトhttps://niigata-kankou.or.jp/spot/6116

ベストシーズンと季節ごとの被写体

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林道・渓谷歩道の開通後〜6月は雪解け増水、新緑、山野草

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7〜8月は深緑、苔、滝しぶき、瀞の青緑。雨後は増水に注意

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9月は水量と光が落ち着き、曇天の長秒露光向き

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10月下旬〜11月中旬は岩壁と紅葉。見頃は気温で前後

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冬は林道閉鎖で通常撮影不可

裏巻機渓谷は、巻機山北面を源流域とする五十沢川がつくる延長約6kmのV字渓谷で、みやて小屋から取水口まで片道約2.5kmを歩きながら、岩壁、沢、滝、甌穴を撮る場所です。林道・コース開通後〜6月は雪解け水で沢の勢いが増し、ブナや広葉樹の新緑、カタクリ、ショウジョウバカマ、キクザキイチゲ、シラネアオイ、イワウチワなどの山野草が候補になります。夏は深緑、苔、滝しぶき、瀞の青緑をND・PLで整えやすい一方、雨後は沢が急増水します。10月下旬〜11月中旬は数100mの岩壁ともみじ・楓・松のコントラストが主題。冬は林道閉鎖で通常の撮影計画に入れません。

撮影ルール・マナーと安全情報

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道幅狭く滑りやすい箇所、沢渡り、崩壊箇所あり

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雨天・増水時は無理に進まず早めに引き返す

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三脚・一脚・自撮り棒は狭い道・滝前・取水口で通行優先

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遊歩道外、崖下、沢内、滝つぼ際への進入は避ける

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自然環境保全地域。採取・枝折り・花寄せ・給餌は避ける

撮影は、一般に歩けるトレッキングコース上から行います。平成23年水害の崩壊箇所が多数あり、道幅の狭い場所、滑りやすい岩、沢渡りが続くため、三脚を据えて粘るより、軽量装備で立ち止まって撮る運用が安全です。三脚・一脚・自撮り棒は、不治心得の岩、不動滝への分岐、夫婦滝周辺、取水口などで通行を妨げない短時間使用にとどめます。雨が降ると沢が急に増水し、渡れなくなることがあるため、降雨時は早めに引き返します。遊歩道外、崖下、沢内、滝つぼ際へ入る構図は避け、採取、枝折り、花寄せ、野生動物への給餌も行いません。熊、落石、滑落、低体温、濡れた岩による転倒に備え、防滑靴、防滴、ヘッドライト、熊鈴、予備電池を用意すると安心です。

アクセス・駐車場・現地情報

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入山は五十沢キャンプ場入口の森のきりん館で受付

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環境保全協力費は大人500円、子ども300円

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六日町IC・JR六日町駅から車約30分。みやて小屋前駐車場は約20台

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公共交通は六日町駅からバス17分、五十沢小学校前から徒歩40分

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林道・ゲート・通行止め・トイレは公開直前に確認

アクセスは車が現実的です。関越自動車道・六日町ICまたはJR上越線・六日町駅から車で約30分。五十沢キャンプ場入口の森のきりん館で受付し、環境保全協力費を支払ってから、キャンプ場奥の林道を進みます。キャンプ場から約2kmでみやて小屋に着き、ここを起点に歩きます。みやて小屋前の駐車場は約20台です。公共交通の場合は、六日町駅から野中行きバスで約17分、「五十沢小学校前」下車後にキャンプ場まで徒歩約40分、さらに渓谷入口のみやて小屋まで徒歩約1時間となり、撮影装備込みでは時間に余裕が必要です。林道は冬期閉鎖になり、災害や工事で通行条件が変わるため、出発前に五十沢キャンプ場・南魚沼市観光協会へ確認します。