城山かたくりの里の撮影スポット情報
私有林を春の約6週間だけ公開する花の里。林床から斜面一面に群生するカタクリが紫のじゅうたんを敷き詰め、木漏れ日の玉ボケや花弁の透過光が幻想的。アズマイチゲやニリンソウなど早春の山野草も共演し、マクロから広角まで幅広い表現が可能。三脚は柵外限定でマナーが求められるが、午前中の順光と午後の斜光で全く異なる写真が撮れる貴重なスポットだ。
城山かたくりの里の作例・投稿写真
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スポット情報
| 住所 | 〒252-0111 神奈川県相模原市緑区川尻4307 |
| 電話番号 | 042-782-4246 |
| 営業時間 | 開園期間(3月第2土曜〜4月第3日曜)9:00–日没 |
| 休業日 | 開園期間外 |
| アクセス | JR・京王線「橋本」駅よりバス「城山総合事務所入口」下車徒歩20分 |
| 料金 | 大人500円、小学生以下無料 |
| Webサイト | https://www.katakurinosato.com/ |
ベストシーズンと季節ごとの被写体

開園直後〜3月中旬はセツブンソウ、福寿草、雪割草、咲き始めの日本カタクリ

3月中旬〜下旬は約30万株の日本カタクリ。見頃は年により変動

白花カタクリは稀、4月上旬〜中旬は黄花カタクリ

3月下旬〜4月中旬は薄墨桜、ミツマタ、ホウキモモ、ツツジ類

低温・雨天は花が閉じ気味。昼前〜午後は反り返る姿を狙いやすい
城山かたくりの里は、個人所有の里山に自生する約30万株の日本カタクリを、柵沿いの園路から撮る春季限定の撮影地です。開園直後〜3月中旬はセツブンソウ、福寿草、雪割草、雪割イチゲと咲き始めのカタクリ、3月中旬〜下旬は日本カタクリの群生が主題になります。白花カタクリは稀で、位置や開花は年により変動します。4月上旬〜中旬は遅咲きの黄花カタクリ、薄墨桜、ミツマタ、ホウキモモ、ツツジ類、クマガイソウへ被写体が移ります。カタクリは低温や雨では花弁が閉じ気味で、気温が上がる昼前〜午後に反り返りやすいため、空いた開園直後と開花形を得やすい時間は一致しない場合があります。薄曇りは花色、木漏れ日の半逆光は透過光と暗い林床の玉ぼけを生かしやすい条件です。
撮影ルール・マナーと安全情報

三脚・撮影機材・足を柵内へ入れない

通路に横たわる長時間撮影、園路を塞ぐ機材展開は避ける

ペット同伴不可。フラッシュは来園者・昆虫へ向けない

ドローン・商用・モデル撮影は管理者の事前承諾が前提

未舗装路、段差、雨後の泥、木の根、斜面での転倒に注意
園内では、三脚や撮影機材、足を柵内へ入れず、通路に横たわる長時間撮影も避けます。三脚・一脚・自撮り棒は園路を塞がない短時間運用とし、脚を広げる前に後続者を確認すると安全です。フラッシュは混雑した園路や昆虫、他の来園者へ向けず、自然光中心が向きます。ペットは入園できません。ドローンや商用・モデル撮影は私有地のため、管理者の事前承諾と航空法上の条件確認なしに組み込まない計画が前提です。園路は砂利・土の未舗装部分と段差があり、雨後は泥、木の根、斜面で滑りやすくなります。ローアングル撮影では後退時の転倒や機材接触にも注意が必要です。早春の冷え、花粉、雨滴によるレンズ汚れに備え、防滴、レンズ拭き、膝を地面につけず撮れる可動式モニターや軽い望遠マクロが有効です。
アクセス・駐車場・現地情報

橋本駅から三ヶ木行きバス約15分、城山総合事務所入口から徒歩約20分

開花期はアリオ橋本前との直通バスが設定される年あり

車は相模原ICから約10分、高尾山ICから約15分

駐車場無料。台数・大型車対応は当年確認、開園時間外利用は前提外

園内トイレあり、多目的・車いす対応トイレなし
公共交通はJR横浜線・相模線、京王相模原線の橋本駅北口から神奈中バス三ヶ木行きで約15分、「城山総合事務所入口」下車後徒歩約20分です。開花期にはアリオ橋本前との直通バスが設定される年がありますが、運行期間・料金は当年案内を優先します。車は圏央道相模原ICから約4km・約10分、高尾山ICから約6.5km・約15分。駐車場は無料ですが、台数・大型車区画・夜間利用の公表はなく、開園時間外の利用は前提にしません。見頃の晴天週末は開園直後に満車となることがあり、満車時の路上待機はできないため、公共交通が確実です。開園は例年3月第2土曜〜4月第3日曜の9時〜日没で、入園料は大人700円、小学生以下無料の案内です。園内にトイレはありますが多目的・車いす対応ではありません。Wi-Fiを前提にせず、開花情報と地図を事前保存しておくと安心です。




