SONYのシャッター回数を確認する方法|Web・PC・スマホの手順と中古購入時の注意点

SONYのシャッター回数を確認する方法|Web・PC・スマホの手順と中古購入時の注意点

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α1 II ILCE-1M2 ボディ
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SONYのカメラでシャッター回数を調べるには、撮影した画像に保存されている情報を、対応するツールで読み取る方法があります。ただし、表示された数字が何を数えているかは、機種や読み取る項目によって異なる点に注意が必要です。この記事では、Webツール・PC・スマホアプリを使った確認手順を紹介します。未編集の画像を用意する方法から、回数が表示されないときの対処、中古購入時の数値の受け止め方まで順番に見ていきましょう。

みんカメ編集部
筆者
みんカメ編集部
みんなのカメラ編集部によるカメラに関する最新情報・レビューなどを毎日配信しています!ためになるプロのテクニックもご紹介。

この記事のサマリー

チェックアイコン

SONYのシャッター回数は、対応機種で撮影した未編集の画像を使い、写真に保存されたメーカー独自の情報を読み取るツールで確認します

チェックアイコン

表示される数字はメカシャッターの使用状況を示す場合がありますが、総撮影枚数やカメラ全体の使用時間と同じではない点に注意が必要です

チェックアイコン

ブラウザで試すならWebツール、保存された項目を詳しく調べるならPCのExifTool、外出先で確認するなら対応するスマホアプリを選べます

チェックアイコン

古い写真から分かるのは撮影当時の値なので、現在に近い回数を知りたいときは新しく撮影し、編集や縮小をせずに元ファイルを用意してください

チェックアイコン

中古購入では回数から残り寿命を計算せず、外観・動作・使用履歴・修理履歴・保証内容も合わせて判断することが大切です

目次

SONYのシャッター回数を調べる前に:その数字は何を表す?

SONYのシャッター回数を確認する方法|Web・PC・スマホの手順と中古購入時の注意点

シャッター回数を確認するときは、数字の大小だけでなく、何の回数が表示されているのかを確かめましょう。メカシャッターの作動を数える項目と、撮影に関する別の項目を同じ意味で扱わないことが大切です。

メカシャッターの作動回数を表示するツールがある

メカシャッターは、センサーの前にある幕を機械的に動かして、光を取り込む時間を調整する仕組みです。例えばAPO-TelytのSONY向けシャッター回数チェッカーは、表示する値をメカシャッターの作動回数として説明しています。

ただし、画像内の「ShutterCount」という項目が、どの機種でも同じ意味になるわけではありません。ExifToolのソニー用タグ一覧でも、機種ごとに項目の説明や有効条件が分かれています。結果を見る際は、使用機種への対応と、表示項目の説明をセットで確認してください。

電子シャッター・動画・電子先幕は区別する

電子シャッターは、機械式の幕ではなくセンサーの電子的な制御で露光を行う方式です。メカシャッターの撮影回数を数えるツールでは、電子シャッターでの撮影枚数は通常加算されません。動画についても、収録時間や動画を構成する画像の枚数を、そのままメカシャッター回数として数えるものではない点を覚えておきましょう。

一方、電子先幕シャッターは、完全な電子シャッターとは別の仕組みです。 露光の開始を電子的に制御しますが、終了時には機械式の後幕が作動します。「電子」という名前だけで、メカシャッターを使っていないと判断しないでください。

シャッター方式は機種によって異なる

SONYのαシリーズには、メカシャッターと電子シャッターを切り替えられる機種もあれば、メカシャッター自体を搭載しない機種もあります。すべてのαを同じ条件で比較することはできません。

確認項目

SONY α1 II

SONY α9 III

メカシャッター

搭載

非搭載

電子シャッター

搭載

グローバルシャッター方式を採用

回数を見るときの注意

撮影方式とツールの対応を確認する

メカシャッターの消耗度を比較する対象にはならない

みんなのカメラ商品ページ

α1 II ILCE-1M2

α9 III ILCE-9M3

α1 IIでは、[シャッター方式]からメカシャッター・電子シャッター・オートを選択できます。操作はMENUの[撮影]→[シャッター/サイレント]→[シャッター方式]です。

α9 IIIは、センサー全体で同時に露光するグローバルシャッター方式を採用し、メカシャッターを搭載していません。そのため、ほかの機種のメカシャッター回数と同じ基準で使用量を比べるのは不適切です。

撮影時のシャッター方式は、回数を減らすことだけを理由に選ばないようにしましょう。静音性や被写体の動き、フラッシュの使用などを考慮し、使いたい機能に対応する設定を選ぶことが大切です。

両機のレビューを以下の記事で紹介しています。

【2026年版】Sony α1 II ILCE-1M2のレビュー比較まとめ オールラウンドなプロ運用に最適

【2026年版】Sony α9 III ILCE-9M3のレビュー比較まとめ スポーツ・報道の決定的瞬間に最適

SONYのシャッター回数を画像から確認する仕組み|ExifとMakerNote

画像の情報画面に撮影日時やシャッタースピードが表示されても、シャッター回数まで見られるとは限りません。一般的な撮影情報と、メーカー独自の情報では、表示に対応するソフトが異なるためです。

本体のメニューや通常の画像情報画面で見つからないときは、MakerNoteに対応したツールを使ってみましょう。

Exifの中にあるメーカー独自情報を読み取る

Exifは、撮影日時・機種名・シャッタースピードなどを画像に記録するための仕組みです。その中には、メーカー独自の情報を保存するMakerNote(メーカーノート)という領域があります。

SONYのシャッター回数を読み取るツールは、主にこの独自情報を解析します。ただし、回数を記録する場所や形式は機種によって同一ではありません。通常のExifビューアで表示されない場合も、必要な情報が画像に残っている可能性はあります。

撮って出しの元ファイルを使う理由

撮って出しとは、カメラが保存した画像を編集せず、そのまま使うことです。画像編集ソフトで保存し直したり、SNSやメッセージアプリ経由で受け取ったりすると、回数を読み取るための情報が失われる場合があります。

見た目が同じ写真でも、必要な情報まで残っているとは限りません。確認には、メモリーカードから直接コピーしたファイルを使いましょう。RAWから現像して作ったJPEGではなく、カメラが記録したJPEGやRAWを選ぶ点も重要です。

なお、古い写真だから読み取れなくなるわけではありません。対応する情報が残っていれば、その写真を撮影した時点の値を調べられます。現在に近い回数が必要なときは、直近の画像を用意してください。

ファイル番号とシャッター回数は別のもの

「DSC00001.JPG」などのファイル名に含まれる数字は、画像を管理するための番号です。シャッター回数をそのまま示しているわけではありません。番号が小さい画像を見つけても、使用回数が少ない証拠にはならないため注意してください。

中古商品の説明にファイル番号しか記載されていない場合は、販売店や出品者に、シャッター回数を調べているか、どの方法で確認したかを問い合わせてください。ファイル番号やカード内の画像数だけでは、累計のシャッター回数は分かりません。

SONYのシャッター回数をWebツールで確認する手順

SONYのシャッター回数をWebツールで確認する手順

ソフトを導入せずに試したい場合は、ブラウザで使えるWebツールが候補になります。用意するのは、確認したいカメラで撮影した未編集の画像ファイルです。利用前に対応機種とファイル形式を確認し、その条件に合う画像を選びましょう。

新しく撮影し、元ファイルを選択する

最初に、手元のカメラで写真を1枚撮影します。確認用なら、人物や書類が写らない壁などで構いません。位置情報を記録している場合は、画像を外部に送る前に、その情報の扱いも確認してください。

次に、カードリーダーなどを使い、画像ファイルをPCへコピーしましょう。画像編集ソフトで保存し直す操作は不要です。

Webツールを開いたら、ファイル選択ボタンから画像を指定するか、対応する領域へドラッグ&ドロップします。処理後は回数だけでなく、機種名や撮影日時が表示される場合は、その内容も確認してください。別のカメラや古い画像を選んでいないかを確かめるためです。

ブラウザ内処理とサーバー送信の違いを確認する

imageonline.ioのシャッター回数チェックは、画像をアップロードせず、端末内で解析する方式を案内しています。写真を外部のサーバーに送らずに調べたい場合の選択肢です。

一方、APO-Telytは画像をサーバーへ送信し、回数を読み取った後に自動削除する方式です。「後で削除されること」と「最初から送信されないこと」は異なるため、利用前に区別しておきましょう。

なお、端末内で処理することと、数値を正しく解析できることも別の話です。プライバシーの方針だけでなく、対応機種や読み取り結果の説明にも目を通してください。

Web・PC・スマホの確認方法を比較する

どの方法を選んでも、使用機種への対応と、必要な情報が残った画像の用意が欠かせません。PCを使えば必ず正確になるわけではなく、スマホだから精度が低いとも一律にはいえない点に注意しましょう。

確認方法

操作の特徴

向いている使い方

利用前に確認すること

Webツール

ブラウザで画像を選択する

ソフトを導入せずに試す

対応機種・ファイル形式・画像の送信先

PCのExifTool

コマンドで画像内の項目を表示する

保存されている項目名も詳しく調べる

導入方法・機種への対応・タグの意味

スマホアプリ

取り込んだ画像をアプリで開く

外出先や店頭で確認する

対応OS・対応機種・元ファイルの取り込み方法

初めてなら、手元の端末で使える方法から試して構いません。数値が出た後に迷った場合は、別のツールへ移る前に、何の回数が表示されたのかを確認することが大切です。

SONYのシャッター回数をPCで確認する|ExifToolの基本手順

ExifToolは、画像に含まれるさまざまな情報を表示できるツールです。WindowsやmacOSで利用でき、PCに保存した画像を調べる用途なら、カメラ本体を接続する必要はありません。

導入にはExifToolの配布ページを利用しましょう。以下では、ファイルを書き換えずに情報を表示するコマンドを紹介します。

ExifToolを用意し、ShutterCount関連の項目を表示する

Windowsでは、配布ページから環境に合ったWindows版をダウンロードして展開します。ファイル名の拡張子を表示したうえで、「exiftool(-k).exe」を「exiftool.exe」に変更してください。同梱の「exiftool_files」フォルダーも必要なので、実行ファイルと同じ場所に残しておきましょう。

そのフォルダーに確認用の画像をコピーします。続いて、エクスプローラーのアドレス欄に「powershell」と入力してEnterキーを押すと、その場所でPowerShellが開きます。画像名が「DSC01234.JPG」の場合は、次のコマンドを実行してください。

./exiftool.exe -a -G1 -s -Model "-ShutterCount*" ".\DSC01234.JPG"

macOSでは、Mac用のパッケージを導入すると、ターミナルからexiftoolコマンドを使用できます。次の例の「画像ファイルのパス」は、確認する画像の保存場所に置き換えてください。

exiftool -a -G1 -s -Model "-ShutterCount*" "画像ファイルのパス"

パスは「/Users/ユーザー名/Pictures/DSC01234.JPG」のように、ファイルの保存場所を表す文字列です。Windowsの例でも、ファイル名は実際の画像に合わせて変更しましょう。OSごとの導入方法はExifToolのインストール手順に掲載されています

このコマンドでは、機種名と「ShutterCount」で始まる項目をまとめて表示します。項目を指定する書き方はExifToolのコマンド説明を参照してください。

項目名が似ていても、同じ意味とは限らない

結果には「ShutterCount」「ShutterCount2」「ShutterCount3」など、複数の項目が出る場合があります。これらを合計したり、一番大きい値を累計回数として採用したりしないでください。

また、画像内には「ShotNumberSincePowerUp」のように、電源投入後の撮影枚数を示す別の項目もあります。名前にCountやNumberが含まれているだけでは、累計シャッター回数とは判断できません。

使用機種で有効な項目と、その項目が数えている内容をSony Tagsで確認しましょう。該当項目が表示されない場合は、「0回」ではなく、そのファイルから目的の項目を取得できなかったという意味です。

RAWとJPEGは、未編集のファイルで試す

ExifToolでは、JPEGやSONYのRAW形式であるARWなどのメタデータを読み取れます。ただし、ファイル形式に対応していることと、その機種のシャッター回数を解析できることは同じではありません。

JPEGだから読み取れず、RAWなら必ず成功するという違いではないため、まず編集や変換をしていないかを確認してください。RAWとJPEGを同時記録した画像があるなら、同じ撮影で作られた両方のファイルを試してみましょう。

RAWをJPEGに変換してから調べると、元の情報が引き継がれない可能性があります。変換後の画像で表示されなかったときは、カードに残っている元ファイルからやり直す方法がおすすめです。

SONYのシャッター回数をスマホアプリで確認する

SONYのシャッター回数をスマホアプリで確認する

スマホでも、対応するアプリと未編集の画像があればシャッター回数を調べられます。カメラと無線接続するだけで、自動的に累計回数が表示されるわけではありません。

まずは確認用のアプリと、元ファイルをスマホに取り込む方法を用意しましょう。

ShutterStatで撮影した画像を読み込む

「ShutterStat for Sony cameras」は、カメラで撮影した未編集のJPEGやRAWを選択して、シャッター回数を読み取るアプリです。iPhone版はApp Store、Android版はGoogle Playで配布されています。

提供元は画像を端末内で処理すると案内していますが、使用前にはストアの対応機種とプライバシー情報を確認してください。App Storeの説明には、一部の新しい機種ではデータを安定して取得できない可能性があるとの注意もあります。対応一覧に機種名が載っていても、すべての条件で正確に読み取れる保証とは受け取らないようにしましょう。

スマホへの転送では元ファイルを保持する

取り込み方法には、スマホに対応するカードリーダーや、カメラからの画像転送などがあります。シャッター回数の確認には、縮小や変換をせずに元ファイルを取り込める方法を選んでください。

転送設定に「オリジナル」などの選択肢がある場合は、その内容を確認しましょう。ただし、元の画素数で転送できることだけでは、メーカー独自の情報まで残るとは限りません。

アプリで画像を選べても回数が出ない場合は、カードリーダー経由でファイルを直接コピーし直す方法があります。SNSに投稿した写真やスクリーンショットではなく、カメラが保存した画像を指定することが大切です。

中古店で確認するときは試写の許可を得る

店頭で調べる場合は、試写や画像の取り込みが可能か、販売店へ事前に確認してください。手持ちのカードやカードリーダーを使えるかも聞いておくと、その場での操作がスムーズです。

試写した画像は、機種名や撮影日時と合わせて管理しましょう。複数の候補を見比べる場合は、どのボディから取得した数値なのかが分かるようにメモしておくことが重要です。

回数を確認できなかった場合は、販売店が別の方法で調べているかを尋ねてください。確認できないことだけを理由に、故障や使用量の多さを決めつける必要はありません。

SONYのシャッター回数を中古購入・売却でどう判断する?

回数が分かった後は、その数字をカメラの状態と照らし合わせて考えましょう。「何万回なら買っても大丈夫」と、すべての機種に共通する境界を設けることはできません。同じ機種を比べる場合も、回数の少なさだけでなく、実際の動作や保証内容まで見ることが大切です。

耐久回数の割合から残り寿命は計算できない

ツールによっては、耐久回数に対する割合や「残り寿命」のような表示が出ます。しかし、その割合は、個体の故障時期を予測したものではありません。

耐久試験で一定回数の動作を確認したことと、その回数まで必ず使えることは別です。例えば、ある条件で20万回の動作を確認したシャッターがあったとしても、5万回使った個体で「あと15万回撮影できる」とは判断できません。

耐久回数との割合だけで、購入してよいか、交換時期が近いかを判断しないでください。比較の参考にする場合は、その機種についてメーカーが示した数値と試験条件を確認しましょう。

回数と一緒に確認したい中古カメラの状態

購入前には、外観を見るだけでなく、許可を得たうえで実際に操作することをおすすめします。確認したいのは、撮影・記録・再生が正常に行えるか、自分が使う操作部や端子に問題がないかという点です。

確認項目

見ておきたい内容

外観・マウント

大きなへこみ、破損、レンズ装着時の不自然ながたつきがないか

撮影・記録・再生

試写した画像を記録・再生できるか、エラーが出ないか

ボタン・ダイヤル・モニター

操作が正常に反映されるか、表示や可動部に異常がないか

端子・カードスロット

破損や接触不良がないか、必要な接続や記録が行えるか

使用履歴・修理履歴

主な撮影用途、落下や水濡れ、部品交換の履歴が分かるか

保証・返品条件

不具合が見つかった場合の対応期間と対象範囲はどうなっているか

回数が少なくても、これらの確認を省略してよいわけではありません。すべてを店頭で確かめられない場合は、販売店の点検内容や、購入後の対応条件を優先して聞いておきましょう。

使用感と回数が合わないときは履歴を確認する

外装や操作部の状態が、表示回数から受ける印象と違う場合は、主な用途や使用環境を尋ねてください。メカシャッター回数だけでは、動画中心の運用や持ち運びの頻度までは分かりません。

シャッターユニットの交換歴がある場合も、交換した部品とカメラ本体全体の使用歴を分けて考える必要があります。回数だけで修理の有無を判断せず、修理明細などの情報も確認しましょう。

売却時には、確認に使った画像の撮影日、ツール名、表示された項目名を残しておくと、購入希望者へ説明しやすくなります。回数を読み取れなかった場合は推測で数字を埋めず、確認できていないことを記載してください。

SONYのシャッター回数が表示されない・数値が違うときの対処法

読み取りがうまくいかない場合は、カメラの故障を疑う前に、画像・撮影方式・ツールの対応を順番に調べましょう。手当たり次第にアプリを変えるより、条件を一つずつ確認するほうが、原因を特定しやすいでしょう。

メカシャッターで撮影した画像も試す

機種によっては、撮影方式で画像内の情報の形式が変わり、ツール側の対応条件にも違いが出ます。ExifToolのSony Tagsにも、特定の機種について、メカシャッター使用時に有効となる形式の説明があります。

メカシャッターを選べる機種で電子シャッター撮影の画像を読み取れなかった場合は、メカシャッターで新しく撮影した画像も試してください。撮影前には元の設定を覚えておき、確認後は普段使う設定へ戻しましょう。

ただし、メカシャッターで撮れば必ず取得できるわけではありません。ツールが対応する機種・撮影条件・ファイル形式を確認することが前提です。

数値が違う場合は同じファイル・同じ項目で比べる

複数のツールで結果が異なるときは、まず同じ画像ファイルを指定しているかを確認しましょう。撮影日時が違う画像なら、回数が異なっていても不思議ではありません。

同じファイルでも、別の項目を読み取っていれば数値は変わる可能性があります。多数のツールが同じ値を出したことだけで正しいと決めず、表示項目や対象機種の説明を見直してください。

説明を読んでも意味が分からない場合は、無理に一つの数字を選ばないようにしましょう。中古購入の判断では回数不明として扱い、販売店の点検結果や動作保証を確認する方法があります。

回数の読み取りと撮影不良は分けて考える

回数が表示されないことと、カメラが正常に撮影できないことは別の問題です。元ファイルを用意しても解析できない場合は、ツール側がその情報に対応していない可能性があります。

一方、カメラ本体にエラーが出る、撮影や記録が正常にできないといった症状がある場合は、回数の確認だけで済ませないでください。症状や発生条件を記録し、販売店やソニーの製品サポートへ相談しましょう。

SONYのシャッター回数を確認する方法のまとめ

SONYのシャッター回数を調べるときは、使用機種に対応するツールを選び、できるだけ直近に撮影した未編集の元ファイルを用意します。Web・PC・スマホのどの方法でも、表示された項目が何を数えているかの確認が必要です。

メカシャッター回数は、カメラ全体の使用時間や残り寿命を示す数字ではありません。中古購入では外観・動作・使用履歴・修理履歴・保証内容も合わせて見てください。数値が出ない、あるいは結果が食い違う場合は、撮影方式とファイルの状態、ツールの対応条件から順番に確かめましょう。


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