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PENTAX K-1 Mark IIが販売店で生産完了扱いに D FA 24-70mmF2.8も対象



フルサイズ一眼レフのPentax K-1 Mark IIと、標準ズームのHD Pentax-D FA 24-70mm f/2.8 ED SDM WRが、日本の販売店情報で「生産完了(discontinued)扱い」になったと伝えられています。2026年9月4日時点で、リコーイメージングの公式ニュースリリースとして生産終了を告知するページは確認できていません。一方で、リコーイメージングストアではPENTAX K-1 Mark II ボディキットが在庫切れ、HD PENTAX-D FA 24-70mmF2.8ED SDM WRは販売終了・SOLD OUTと表示されています。この記事では、販売店・公式ストアの販売状況と、メーカーの公式ニュースリリースを分けて扱います。
この記事のサマリー

日本の販売店で、Pentax K-1 Mark IIとHD Pentax-D FA 24-70mm f/2.8 ED SDM WRが生産完了扱いになったと報じられています

メーカー公式の「生産終了」発表が出ているかどうかは、少なくとも報道本文内では明示されていません

レンズは2015年9月発表、K-1 Mark IIは2018年2月発表のモデル

「最後のPentax DSLRの可能性」は筆者の見立てで、公式の断定ではありません
何が起きた?日本の販売店で「生産完了」扱いになったという報道
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Pentax & Ricoh Rumorsは、日本の販売店がPentax K-1 Mark IIカメラとHD Pentax-D FA 24-70mm f/2.8 ED SDM WRレンズを「discontinued(生産終了扱い)」として確認した、と伝えています。記事内には、販売店SNS投稿の埋め込みがあり、「完了商品扱いの連絡が入った」「メーカーより正式に完了のお知らせ」といった趣旨の文言が見られます。
現時点で確認できるのは、国内販売店およびリコーイメージングストア上で販売終了・在庫切れの表示が出ていることです。公式ニュースリリースによる生産終了発表とは分けて見ておきましょう。
対象はボディと標準ズーム:K-1 Mark IIとD FA 24-70mm f/2.8
今回「生産完了扱い」とされているのは、カメラボディのPentax K-1 Mark IIと、標準ズームのHD Pentax-D FA 24-70mm f/2.8 ED SDM WRです。前者はフルサイズ(35mm判)一眼レフの中核モデルとして知られ、後者は明るいf2.8通しの24-70mmで、風景・スナップ・ポートレート・イベントなど守備範囲の広いレンズです。
販売店側の案内でボディと標準ズームが同時に「完了」へ動くのは、システム運用の体感としてもインパクトが大きい出来事でしょう。とくに24-70mm F2.8は、システムの基準にされやすい大口径標準ズームです。今からK-1 Mark IIを導入する人は、ボディ単体だけでなく、標準ズームを含むレンズ構成まで見直す必要があります。
製品 | 報道で触れられているポイント |
|---|---|
Pentax K-1 Mark II camera | 日本の販売店でdiscontinued扱い/2018年2月発表 |
HD Pentax-D FA 24-70mm f/2.8 ED SDM WR lens | 日本の販売店でdiscontinued扱い/2015年9月発表 |
「最後のPentax DSLRが終わった」は推測:どこまでが確定事項か
Pentax & Ricoh Rumorsは、K-1 Mark IIを“最後のPENTAX DSLR”と見る可能性にも触れています。ただし、これは販売店情報を踏まえた筆者の見立てであり、リコーイメージングが公式に“最後のDSLR”と発表したものではありません。
キャッチーな見出しとしては魅力的ですが、読者側は“事実(販売店で生産完了扱い)”と“評価(最後のDSLRかもしれない)”を分けて受け止めるのが安全です。
実務的には、「最後かどうか」以上に重要なのは、今後の新品在庫の減り方と、周辺アクセサリーや交換部品、修理受付の継続条件です。生産完了は“新規製造の区切り”であり、サポート期間や修理対応の可否と直結しないケースもあります(最終判断はメーカー・修理窓口の案内に依存します)。そのため、購入を急ぐべきか、使い続ける上で何を備えるべきかは、在庫とサポートを別軸で考えるのが現実的でしょう。
海外記事が触れる在庫状況:地域差が出る可能性も
海外メディアのThe Phoblographerも、K-1 Mark IIのディスコン情報を取り上げています。少なくともPentax & Ricoh Rumorsの記事本文では、米国について「K-1 Mark IIは在庫あり」「D FA 24-70mm f/2.8は在庫切れ」と記載されており、製品ごと・地域ごとに在庫の残り方が違うことがうかがえます。
国内で「完了」扱いになったとしても、販売店在庫の残数や流通のタイミングで、しばらく新品が購入できる状態が続くこともあります。逆に、レンズのように特定の人気帯域は一気に品薄化しやすく、ボディより先に姿を消す展開も珍しくありません。いま検討している人は、ボディ単体の可否だけでなく、欲しいレンズ構成(たとえば24-70mmを軸にするのか、単焦点中心で組むのか)まで含めて“揃う見込み”を冷静に見ておくと後悔が減ります。
PENTAX K-1 Mark IIが生産完了扱いに変更 最新情報まとめ
Pentax K-1 Mark IIとHD Pentax-D FA 24-70mm f/2.8 ED SDM WRは、日本の販売店情報で生産完了扱いになったと報じられました。一方で、メーカー公式の生産終了告知が同報道内で提示されているわけではなく、「最後のPentax DSLR」という言い切りも筆者の見立てに留まります。購入検討中の方は、ボディの入手性だけで判断せず、必要なレンズやアクセサリーまで含めた“システムとしての見通し”を立てるのが現実的です。
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