キヤノン EOS R6 Mark III ファームウエア1.1.0公開。レビュー用AF・動画グリッド・BR-E2に対応

キヤノン EOS R6 Mark III ファームウエア1.1.0公開。レビュー用AF・動画グリッド・BR-E2に対応

EOS R6 Mark III ボディ
EOS R6 Mark III ボディ
¥339,800〜
出品中の商品(3)
静止画も動画もバランスよくこなすフルサイズミラーレス。進化したデュアルピクセルCMOS AF IIは人物・動物・乗り物の被写体検出と粘り強い追尾で、素早いシーンでも迷いにくい。手ブレ補正は手持ち撮影をしっかり支え、街歩きや夜景も落ち着いた階調でまとめます。プリ連続撮影やオープンゲート対応の動画、カスタムピクチャーやカラーフィルターなどの作画機能も充実。高機能シューで拡張性も高く、作品づくりから記録まで頼れる一台。直感的なダイヤル操作と快適なファインダー表示で構図づくりもスムーズ。長時間の撮影でも扱いやすく、現場での判断を支える安定感があります。
EOS R6 Mark III RF24-105L IS USM レンズキット
EOS R6 Mark III RF24-105L IS USM レンズキット
¥483,039〜
出品中の商品(5)
作品づくりまでしっかり応えるボディに、高品位なLレンズを組み合わせた一本。自然な色と素直な階調で風景からポートレート、イベント撮影まで安心して使えます。USMの俊敏なAFは素早い被写体でも迷いにくく、手ブレ補正と相まって手持ちでも安定。周辺まで締まりのある描写で、逆光でもコントラストが落ち着き構図に集中。ダイヤル操作は直感的で、撮影から仕上げまでの流れが軽快です。背景の整理がしやすいボケ味で主役が際立ち、質感表現も丁寧。堅牢感のある造りで長時間の現場でも扱いやすく、ズーム全域で構図の追い込みがスムーズです。
EOS R6 Mark III RF24-105 IS STM レンズキット
EOS R6 Mark III RF24-105 IS STM レンズキット
¥381,558〜
出品中の商品(5)
バランスのよいボディに、軽快で扱いやすい標準ズームを合わせたレンズキット。自然な色と滑らかな階調で、街歩きのスナップから家族写真、旅先の風景まで気持ちよく写します。STMの静かで滑らかなAFは動画記録にも好相性で、手ブレ補正と組み合わせれば歩き撮りでも安定。タッチとダイヤルの直感操作で設定変更が速く、撮影の流れが途切れません。背景はやわらかく整理され、被写体がすっと立ち上がる描写。軽やかな取り回しで毎日の持ち出しが苦にならず、構図の微調整もスムーズです。逆光でも落ち着いたハイライトで雰囲気を保ち、日常の記録から作品づくりの入り口まで頼れる組み合わせです。

キヤノンがEOS R6 Mark III向けファームウエアVersion 1.1.0を公開しました。動画撮影時のレビュー用AF設定、記録中グリッド表示、BR-E2対応などが追加され、FTP転送やUSB接続などの不具合も修正されています。

みんカメ編集部
筆者
みんカメ編集部
みんなのカメラ編集部によるカメラに関する最新情報・レビューなどを毎日配信しています!ためになるプロのテクニックもご紹介。

この記事のサマリー

チェックアイコン

EOS R6 Mark IIIのファームウエアVersion 1.1.0が公開(情報掲載日は7月22日)

チェックアイコン

動画撮影(P/Tv/Av/M)で「レビュー用AF」を設定できるようになり、運用の幅が広がる

チェックアイコン

動画記録中のグリッド表示、ワイヤレスリモートコントローラーBR-E2対応を追加

チェックアイコン

FTP転送Err41、インターバル撮影中の停止、スマホUSB認識不良など複数の不具合を修正

EOS R6 Mark III ファームウエアVersion 1.1.0公開の要点

公式に案内されたEOS R6 Mark III向けファームウエアVersion 1.1.0は、動画まわりの機能追加と、現場で困りやすい接続・転送系の不具合修正が中心です。掲載日は2026年7月22日で、すでに本体がVersion 1.1.0の場合は変更を行う必要がない点も明記されています。Version 1.1.0では、動画撮影時のレビュー用AF設定、動画記録中のグリッド表示、BR-E2対応、EDSDK/CCAPIの対応機能追加に加え、FTP転送やUSB接続などの不具合修正が行われています。

同時に最新EOS R6 Vのファームウェア更新も告知されています。

追加された機能:動画の「レビュー用AF」設定と表示・リモコン対応

機能追加で目を引くのが、動画撮影時(P/Tv/Av/M)に「レビュー用AF」を設定できるようになった点です。P/Tv/Av/Mは露出モード(プログラム、シャッター優先、絞り優先、マニュアル)で、撮り方の前提が変わりやすい領域だけに、AF設定を露出やAFエリアなどと組み合わせて使えるようになるメリットは大きめです。

レビュー用AFは、カメラの前に商品や小物を出して紹介する動画で使いやすい機能です。通常は顔にピントを合わせ、商品をカメラの近くに出したときにそちらへピントを移しやすくする用途が中心になります。インタビュー収録のように人物を安定して追いたい場面では、通常の人物検出AFや動画サーボAFとの使い分けを確認しておきたいところです。

動画記録中のグリッド表示:水平・構図の確認がしやすく

動画記録中にグリッドを表示できるようになりました。撮影前ならグリッドを出せても、記録中は表示が制限されるカメラもあり、特にパン(横振り)や軽いティルト(上下)を入れるカットでは、水平や垂直のズレが後で気になりやすいところです。

グリッドが記録中も出せると、建築物の縦線、室内の柱、テーブルの水平など“ズレがバレやすい基準線”を撮りながら確認しやすくなります。ジンバルや三脚を使っていても微妙な傾きが出ることはあるため、撮影時の安心材料として覚えておくと便利です。

BR-E2対応とEDSDK/CCAPI機能追加:リモート運用・開発連携が前進

ワイヤレスリモートコントローラーBR-E2に対応したことも告知されています。リモート操作は、集合写真や定点の記録撮影だけでなく、カメラを三脚に固定して手元で操作したい配信・収録でも効いてくるポイントです。実運用では到達距離や電波環境などの条件が絡むため、まずは自分の撮影環境で動作確認をするのが確実でしょう。

EDSDK/CCAPIの対応機能追加は、PCアプリや独自システムからカメラを制御する開発者・業務用途向けの更新です。一般的な撮影では直接意識しない場合もありますが、テザー撮影や自動化システムを使う環境では、対応アプリ側の更新情報も合わせて確認しておくとよいでしょう。

修正された不具合:転送・インターバル・USB接続など実務寄りの改善

不具合修正は「撮れない」「止まる」「つながらない」に直結しやすい項目が並びます。撮影スタイルが写真中心でも、納品のためにFTP転送を使う人や、タイムラプス(インターバル)撮影を組む人、スマートフォン連携を多用する人は、更新の優先度が上がりやすい内容です。加えて「その他動作安定性の向上」も含まれています。

Err41(FTP転送)・インターバル停止・USB認識不良を修正

修正項目として、FTPサーバーに画像を転送できずErr41が表示されることがある現象、インターバルタイマー撮影中にオートパワーオフが機能すると撮影が止まることがある現象、スマートフォンとUSB接続した際にカメラが認識されないことがある現象が挙げられています。

どれも「設定の工夫で回避できることもあるが、現場では時間がない」タイプのトラブルです。特にインターバル撮影は、夜景や雲の流れ、イベントの定点記録などで“撮影が止まったことに気づきにくい”ケースもあるため、対策が入った点は実用面で見逃せません。

スロー&ファストモーション動画のメタ情報修正:編集工程の安心感につながる

[スロー&ファストモーション動画]モードで、フレームレートが24fps未満の動画記録時に、動画電子IS(電子式手ブレ補正)のメタ情報が正しく出力されないことがある現象も修正されています。メタ情報は編集ソフト側での解釈や処理に関わることがあり、特定条件で不整合が出ると、後工程で想定外の挙動につながる場合があります。

[スロー&ファストモーション動画]モードで24fps未満の低フレームレート記録を使う場合、ファストモーションやコマ落とし風の表現で電子ISのメタ情報が関係することがあります。該当する設定を使う人は、更新後に短いテスト素材を撮り、編集ソフトでの読み込みや書き出しまで確認しておくと安心です。そうした尖った使い方をするほど条件が特殊になりやすいので、該当する撮り方をしている場合は、更新後に短いテスト素材を作って書き出し・編集まで一度流すと安心です。

ダウンロード情報と更新時の注意 ファイル名・サイズ、説明書改訂も要チェック

配布ファイルと注意点も具体的に示されています。更新ファイルはR6311000.FIRで、サイズは66,334,800 bytes。OS別の配布物として、Windowsはeosr63-v110-win.zip、macOSはeosr63-v110-mac.dmgが案内されています。更新の際は、メモリーカードにアップデートするファームウエアファイルのみを入れた状態で実行するよう記載があります。

項目

公式案内の内容

ファームウエア

Version 1.1.0(情報掲載日:2026年7月22日)

主な機能追加

動画撮影(P/Tv/Av/M)でレビュー用AF設定、動画記録中グリッド表示、BR-E2対応、EDSDK/CCAPI対応機能追加

主な不具合修正

FTP転送Err41、インターバル撮影の停止、スマホUSB認識不良、スロー&ファストモーション動画(24fps未満)で電子ISメタ情報不正

更新ファイル

R6311000.FIR(66,334,800 bytes)

配布ファイル名

Windows:eosr63-v110-win.zip / macOS:eosr63-v110-mac.dmg

また、今回の機能向上に合わせて使用説明書が改訂されており、新ファームウエアと合わせて入手して使うよう促されています。新機能が増えるとメニューや設定の前提が変わることもあるため、操作に迷ったときに旧版の説明書のまま進めないほうが安全です。

EOS R6 Mark III ファームウエア Version 1.1.0 公開の最新情報まとめ

EOS R6 Mark IIIのファームウエアVersion 1.1.0は、動画撮影でレビュー用AFを設定できるようになるなど、運用面の改善が目立つ更新です。加えて、FTP転送Err41やスマートフォンUSB接続の認識不良など、撮影後のワークフローに響きやすい不具合も修正されています。すでにVersion 1.1.0のボディは更新不要とされているため、まずは本体のバージョンを確認し、必要な場合のみ更新と説明書の改訂版入手までまとめて進めるのがスムーズでしょう。


ここまで読んでいただき、ありがとうございます!

みんなのカメラは、カメラ・レンズに特化したフリマサービスです。すべての取引で専任スタッフによる動作確認を実施し、全商品に6ヶ月のあんしん保証(初期不良7日間返金・自然故障保証)が無料でつくので、はじめての中古カメラ・レンズも、安心してお選びいただけます。

カメラを探す / レンズを探す / カメラ・レンズを売る

撮影テクから最新の機材情報まで、"次のステップ"を後押しするネタをみんなのカメラSNS公式アカウント(X / Threads / Instagram)でも毎日発信中。

あなたの作品がタイムラインに流れる日を、編集部一同楽しみにしています📷✨

みんなのカメラのアプリでは、最新のリーク情報や人気商品の予約・在庫情報をプッシュ通知でお届け!無料ダウンロードはこちら!

EOS R6 Mark III ボディ
EOS R6 Mark III ボディ
¥339,800〜
出品中の商品(3)
静止画も動画もバランスよくこなすフルサイズミラーレス。進化したデュアルピクセルCMOS AF IIは人物・動物・乗り物の被写体検出と粘り強い追尾で、素早いシーンでも迷いにくい。手ブレ補正は手持ち撮影をしっかり支え、街歩きや夜景も落ち着いた階調でまとめます。プリ連続撮影やオープンゲート対応の動画、カスタムピクチャーやカラーフィルターなどの作画機能も充実。高機能シューで拡張性も高く、作品づくりから記録まで頼れる一台。直感的なダイヤル操作と快適なファインダー表示で構図づくりもスムーズ。長時間の撮影でも扱いやすく、現場での判断を支える安定感があります。
EOS R6 Mark III RF24-105L IS USM レンズキット
EOS R6 Mark III RF24-105L IS USM レンズキット
¥483,039〜
出品中の商品(5)
作品づくりまでしっかり応えるボディに、高品位なLレンズを組み合わせた一本。自然な色と素直な階調で風景からポートレート、イベント撮影まで安心して使えます。USMの俊敏なAFは素早い被写体でも迷いにくく、手ブレ補正と相まって手持ちでも安定。周辺まで締まりのある描写で、逆光でもコントラストが落ち着き構図に集中。ダイヤル操作は直感的で、撮影から仕上げまでの流れが軽快です。背景の整理がしやすいボケ味で主役が際立ち、質感表現も丁寧。堅牢感のある造りで長時間の現場でも扱いやすく、ズーム全域で構図の追い込みがスムーズです。
EOS R6 Mark III RF24-105 IS STM レンズキット
EOS R6 Mark III RF24-105 IS STM レンズキット
¥381,558〜
出品中の商品(5)
バランスのよいボディに、軽快で扱いやすい標準ズームを合わせたレンズキット。自然な色と滑らかな階調で、街歩きのスナップから家族写真、旅先の風景まで気持ちよく写します。STMの静かで滑らかなAFは動画記録にも好相性で、手ブレ補正と組み合わせれば歩き撮りでも安定。タッチとダイヤルの直感操作で設定変更が速く、撮影の流れが途切れません。背景はやわらかく整理され、被写体がすっと立ち上がる描写。軽やかな取り回しで毎日の持ち出しが苦にならず、構図の微調整もスムーズです。逆光でも落ち着いたハイライトで雰囲気を保ち、日常の記録から作品づくりの入り口まで頼れる組み合わせです。
みんなのカメラ
出品する4つのメリット
お金
買取サイトより高く売れる
動作確認
動作確認クリアで即振込申請OK
安全
運営仲介で返品詐欺リスクなし
やりとり不要
購入者とのやりとり不要
出品バナー

関連記事

Canon EOS R6・EOS R6 Mark II・EOS R6 Mark IIIを徹底比較!画素数・AF・連写・動画性能などの違いは?

Canon EOS R6・EOS R6 Mark II・EOS R6 Mark IIIを徹底比較!画素数・AF・連写・動画性能などの違いは?

Canon EOS R6、EOS R6 Mark II、EOS R6 Mark IIIの歴代3モデルは、画素数やAF性能、連写、動画性能などが世代ごとに進化しています。ただし、撮影スタイルにより必要な機能は変わるため、価格を含めて考えると、必ずしも最新のEOS R6 Mark IIIがすべての人に最適とは限りません。この記事では、3機種の画質やAF、連写、動画性能、記録メディア、価格を比較し、撮影用途ごとにどのモデルが適しているのかを詳しく解説します。

Canonのミラーレスおすすめ8選 初心者の最初の一台からフルサイズ・動画・スポーツ撮影まで

Canonのミラーレスおすすめ8選 初心者の最初の一台からフルサイズ・動画・スポーツ撮影まで

CanonのミラーレスはEOS Rシリーズを中心に、APS-Cの軽快な入門機からフルサイズの高性能機、動画に強いモデルまで選択肢が多数あります。ただしセンサーサイズや手ブレ補正、連写性能を見誤ったり、レンズ選びを取り違えたりすると「思ったよりブレる」「望遠が足りない」「動画が撮りにくい」といった不満も出やすくなります。この記事では、目的別に失敗しにくい選び方、おすすめボディを紹介します。

EOS R6 Mark III vs R5 Mark II比較|価格差・読み出し・Eye Controlで選ぶ

EOS R6 Mark III vs R5 Mark II比較|価格差・読み出し・Eye Controlで選ぶ

この記事の比較対象は、Canon EOS R6 Mark IIIとEOS R5 Mark IIです(R5/R6のMark II同士や、R6 Mark IIとMark IIIの比較ではありません)。迷ったら「電子シャッターを主戦力にするか」「7Kオープンゲートが要るか」「価格差をレンズに回すか」で切ると決まりやすいです。読み出しが速い積層のR5 Mark IIは動体と高負荷動画向き、Open GateとコスパのR6 Mark IIIはSNS・実用ハイブリッド向き。価格差(記事内の税込ボディ表記で約22万円)は、レンズ1本分として見るのが現実的です。

Canon EOS R6 Mark IIIのレビュー比較まとめ、フルサイズ新基準なるか

Canon EOS R6 Mark IIIのレビュー比較まとめ、フルサイズ新基準なるか

11/6にCanon公式からついに正式発表をされ、注目を集めている「Canon EOS R6 Mark III」。先行して複数の海外サイトでの実機レビューも即日公開されており、長所と弱点が見えてきています。この記事では現時点で分かるEOS R6 Mark IIIの検証結果と公式仕様を突き合わせ、事実ベースで向き不向きや、競合比較まで一気に整理します。

11/21発売 Canon EOS R6 Mark IIIの予約開始日・発売日・価格・比較最新情報まとめ

11/21発売 Canon EOS R6 Mark IIIの予約開始日・発売日・価格・比較最新情報まとめ

次期ミドルクラス機として注目を集める「Canon EOS R6 Mark III」。センサー刷新の噂から価格改定の情報まで、日々アップデートされるリークを追い切れず戸惑う方も多いのではないでしょうか。本記事では信頼度の高い海外ソースとプロ現場の声を突き合わせ、発売時期や競合モデルとの比較ポイントをわかりやすく整理しました。購入を検討中の方だけでなく、最新トレンドを押さえたい写真好きの皆さんも必読です。

キヤノン EOS R6 Mark III ファームウエア1.1.0公開。レビュー用AF・動画グリッド・BR-E2に対応に関連する投稿

投稿はありません
EOS R6 Mark III ボディ
EOS R6 Mark III ボディ
¥339,800〜
出品中の商品(3)
出品・購入へ
出品バナー