【26年7〜9月期ランキング】カメラ本体は14年発売の一眼レフD750が首位 レンズはRF 24-105mmが月間首位なしで1位に【みんなのカメラ調べ】

【26年7〜9月期ランキング】カメラ本体は14年発売の一眼レフD750が首位 レンズはRF 24-105mmが月間首位なしで1位に【みんなのカメラ調べ】

α7 III ILCE-7M3 ボディ
α7 III ILCE-7M3 ボディ
¥128,000〜
出品中の商品(7)
幅広いシーンに応えるバランスの良さが魅力のボディです。発色は過度に誇張せず、深みのある階調で陰影を美しく再現。ポートレートでは肌の質感が自然に出て、風景ではディテールがきれいにまとまります。堅実なAFは素早く正確で、動きのある場面でも安心。操作系は機能にアクセスしやすく、撮影の流れを妨げません。レンズ選び次第で作品の方向性を自在に変えられ、長く付き合える相棒です。落ち着いた色のりで人物も風景も自然体に仕上がり、後処理の追い込みにも耐える素直なデータ。ホールドが安定しており、長時間の撮影でも快適に向き合えます。信頼感も高い。
NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S
NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S
¥180,000〜
出品中の商品(7)
人物やスポーツ、ステージ撮影まで幅広く任せられる望遠ズーム。ピント面は冴え、背景は滑らかに溶けて主役が際立ちます。ズーム全域でコントラストと色のりが安定し、周辺まで均質。逆光下でもヌケがよく粘り強い描写。AFは静かで追従性に優れ、動画でもブリージングが少なくピント送りが自然。リングのトルクは適度で繊細な操作に応え、近接でも質感を丁寧に再現。持ち運び時の重心バランスも良好で、手持ち撮影でも安定した画づくりに役立つ一本です。動体の表情や決定的瞬間をきちんと捉えたい現場で、信頼して持ち出せます。心強い相棒です。
EOS R6 ボディ
EOS R6 ボディ
¥158,300〜
出品中の商品(6)
自然な発色と滑らかな階調で、肌や空の質感を丁寧に描くスタンダードモデルです。堅実なAFと気持ちのよいシャッターフィールで、動きものから静物まで素直に対応します。カスタマイズ性が高く、主要な操作を手元に集約できるため、構えたまま設定に迷いにくいのも魅力。低照度でも色が破綻しにくく、夜景や室内での撮影でも落ち着いたトーンを保ちやすい描写です。風景の深い階調からポートレートの柔らかなボケまで、目的に合わせた表現に真っ直ぐ応えます。長く使える基礎体力があり、作品作りの軸として信頼できる、実直なボディです。
Z6 ボディ
Z6 ボディ
¥101,700〜
出品中の商品(6)
好みのレンズで個性を引き出せる、写真づくりのベースとなるボディ。落ち着いた色乗りと滑らかな階調で、風景の奥行きもポートレートの肌も自然にまとまります。堅実なAFは動きへの反応が良く、直感的な操作で狙いを素早く形に。取り回しは軽快で、日常のスナップから旅行、室内撮影まで無理なく対応。動画も気軽にこなせるバランスで、静止画中心の方にも扱いやすい一台です。ファインダーは見やすく、明るさの変化にも落ち着いて追従。カスタマイズの自由度も十分で、よく使う設定に素早く触れます。これから写真を深めたい人の最初の本格機としても、シンプルなサブとしても扱いやすく、持ち出す気持ちを後押ししてくれます。
Z50 ボディ
Z50 ボディ
¥89,709〜
出品中の商品(5)
軽快に振り回せるサイズ感と、見たままに近い色の出方がうれしいボディ。スナップからポートレート、小物撮影まで、素直な階調と心地よいボケで被写体の魅力をすっと引き出します。堅実なAFと分かりやすいボタン配置で迷わず操作でき、操作は直感的で扱いやすい。小型ズームや明るい単焦点と組み合わせて、自分好みの軽量システムを組めます。ファインダーとモニターの見やすさも良好で、晴天下でも構図が決めやすい。よく使う機能をカスタムに割り当てれば、撮影のテンポがさらに上がります。静かなシャッター音で街角や室内でも気兼ねなく撮れます。
α7R V ILCE-7RM5 ボディ
α7R V ILCE-7RM5 ボディ
¥288,800〜
出品中の商品(5)
解像感の高さと自然な階調を両立し、風景の空気感や繊細なハイライトを滑らかに描写。ポートレートでは目元の質感が豊かで、ボケのつながりも美しくまとまります。AFは被写体への食いつきが安定し、撮り逃しを減らす設計。操作レスポンスは軽快で、カスタマイズもしやすい。作品づくりから日常の記録まで、信頼して任せられる頼れる存在です。色は過度に誇張せず、素材の良さを引き出す方向性。現場での判断が早くなります。視覚的なノイズが少なく、整理された画づくりが可能です。現像の自由度が高く、緻密さとやわらかさを両立した仕上げが可能。
NIKKOR Z 24-120mm f/4 S
NIKKOR Z 24-120mm f/4 S
¥112,000〜
出品中の商品(3)
広角から中望遠までを滑らかにカバーする常用ズーム。中心の解像はシャープで、周辺まで崩れにくい安定感。色乗りはクリアで、逆光下でもコントラストが粘ります。AFは静粛で精確、動画でも扱いやすいピント挙動。寄り撮りにも強く、テーブルフォトから風景、ポートレートまでこの一本で完結。手持ち撮影でも安定した画づくりに役立つ頼れる存在です。色再現は自然で、透明感のある描写が魅力。ズームリングの動きは滑らかで、フレーミングの微調整がしやすい設計。MFリングの操作も素直で、静止画はもちろん動画でも扱いやすい。荷物を絞りたい日にも頼りになる一本で、旅の常用にもよく馴染みます。
EOS R10 ボディ
EOS R10 ボディ
¥102,500〜
出品中の商品(2)
機動力の高いボディに、学びやすい操作体系を備えたモデル。スナップや旅先の風景、子どもの成長記録まで、軽快なテンポで撮影が進みます。堅実なAFで被写体を気持ちよく捉え、ファインダーと背面モニターの確認もしやすい設計。素直な色と落ち着いたボケ味で、手持ちのレンズと合わせて自分らしい表現を育てられます。ダイヤルのクリック感が心地よく、主要操作が手元で完結するため迷いが減ります。身軽なセットから本格的な組み合わせまで拡張しやすく、撮影スタイルの変化にも柔軟。日常の記録から作品づくりへのステップアップを、無理なく後押しする頼もしさです。

みんなのカメラで2026年7〜9月期に成立したカメラ本体・交換レンズの取引を集計しました。カメラ本体は2014年発売の一眼レフ、ニコン D750が首位です。レンズはCanon RF 24-105mm F4 L IS USMが1位となり、2〜5位はNIKKOR Zが占めました。4〜6月期のTOP10から残ったのは、カメラ本体が3機、レンズが6本です。

みんカメ編集部
筆者
みんカメ編集部
みんなのカメラ編集部によるカメラに関する最新情報・レビューなどを毎日配信しています!ためになるプロのテクニックもご紹介。

この記事のサマリー

チェックアイコン

カメラ本体1位はニコン D750。TOP10で唯一の一眼レフで、残る9機はミラーレスである。

チェックアイコン

カメラ本体TOP10に2024年以降の発売機は入らず、最も新しいのは2023年発売のα6700。一方、2014年発売機はD750とα6000の2機が入った。

チェックアイコン

レンズ1位はCanon RF 24-105mm F4 L IS USM。7月・8月・9月のいずれも月間首位ではなかったが、3か月の合計で最上位になった。

チェックアイコン

レンズTOP10はNIKKOR Zが4本、Canon EFが3本。発売年は2009年のEF 100mmマクロから、2023年のNIKKOR Z 180-600mmとFE 50mm F1.4 GMまで幅がある。

目次

本データについて

  • データソース:みんなのカメラのフリマ取引データ
  • データ期間:2026年7月1日〜2026年9月30日
  • 対象カテゴリ:カメラ本体、交換レンズすべて
  • 集計方法:対象期間中に成立した取引数ベース。重複、キャンセル分を除外
  • 順位の付け方:取引数の多い順。取引数が同じ場合は取引金額の大きい順
  • 平均取引価格:対象期間中に成立した取引価格の平均(商品状態を問わない)
  • 前四半期順位:2026年4〜6月期の取引ランキングにおける順位
  • 引用について:「みんなのカメラ調べ」と出典明記の上で引用可能

なお、本データはみんなのカメラ上のフリマ取引に基づくものであり、日本のカメラ市場全体を代表するものではありません。みんなのカメラにおける取引傾向としてご覧ください。

2026年7〜9月期の売買トレンド総評

【注目1】カメラ本体はD750が首位 平均取引価格10万円未満が4機

7〜9月期のカメラ本体1位は、2014年発売のニコン D750でした。TOP10をタイプ別に分けると、ミラーレス9機・一眼レフ1機で、一眼レフはD750だけです。センサーサイズではフルサイズ6機・APS-C 4機に分かれました。

TOP10を機種ごとの平均取引価格で分けると、次のとおりです。

平均取引価格の帯

4〜6月期TOP10の製品数

7〜9月期TOP10の製品数

7〜9月期TOP10の該当機種

10万円未満

5

4

D750/Z50/Z6/α6000

10万円以上20万円未満

3

4

EOS R6/α7 III/EOS R10/α6700

20万円以上

2

2

EOS R5/α7R V

帯は、各期のTOP10の機種を、その期の平均取引価格で分けています。7〜9月期の平均取引価格は、α6000の44,592円からα7R Vの316,723円まで広がりました。

発売年では、最も新しいのが2023年発売のα6700で、2024年以降に発売された機種はTOP10に入っていません。4〜6月期のTOP10に入っていた2024年発売機は、Z50IIの1機でした。

【注目2】レンズは上位5本中4本がNIKKOR Z。単焦点は3本に

7〜9月期のレンズ1位は、Canon RF 24-105mm F4 L IS USMでした。TOP10をタイプ別に分けると、次のとおりです。タイプは編集部の区分で、望遠端400mm以上のズームを超望遠ズーム、ズーム倍率が8倍以上のズームを高倍率ズームとしています。焦点距離は製品名の表記値で、35mm判換算ではありません。

種類

本数

該当レンズ

標準ズーム

3

RF 24-105mm F4 L IS USM / NIKKOR Z 24-120mm f/4 S / EF 24-70mm F2.8L II USM

単焦点

3

EF 100mm F2.8L マクロ IS USM / フジノンレンズ XF35mmF1.4 R / FE 50mm F1.4 GM

超望遠ズーム(望遠端400mm以上)

2

NIKKOR Z 180-600mm f/5.6-6.3 VR / EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II USM

望遠ズーム

1

NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S

高倍率ズーム

1

NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR

5区分のうち、標準ズームと単焦点が3本ずつで最多です。4〜6月期のTOP10では単焦点はXF35mmF1.4 Rの1本だけでしたが、7〜9月期はEF 100mmマクロとFE 50mm F1.4 GMが加わりました。

【注目3】TOP10が占める割合は、レンズ38.4%・カメラ本体18.6%

各カテゴリの全取引のうち、各期のTOP10の製品が占めた割合を比べました。

カテゴリ

4〜6月期

7〜9月期

カメラ本体

24.3%

18.6%

交換レンズ

47.5%

38.4%

レンズはTOP10の10本で取引の4割近くを占め、カメラ本体の約2倍の割合でした。どちらも4〜6月期から下がっており、カメラ本体は5.7ポイント、レンズは9.1ポイントの低下です。この割合は取引の集中度を示すもので、各カテゴリの総取引数や、取引された製品の種類数が増減したかは、この割合だけでは分かりません。

月ごとの首位と、7〜9月期の順位

月

カメラ本体の月間1位(7〜9月期の順位)

交換レンズの月間1位(7〜9月期の順位)

7月

D750(1位)

NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S(3位)

8月

EOS 7D Mark II(16位)

NIKKOR Z 24-120mm f/4 S(2位)

9月

α7R V(8位)

RF 100-500mm F4.5-7.1 L IS USM(15位)

カメラ本体・レンズの月間1位6件のうち、3か月の合計でも首位になったのは7月のD750だけです。8月1位のEOS 7D Mark IIは16位、9月1位のRF 100-500mmは15位で、どちらもTOP10に入っていません。

一方、レンズ1位のRF 24-105mmは7月2位・8月4位・9月5位で、一度も月間首位になっていません。3か月とも月間TOP5に入りました。2位のNIKKOR Z 24-120mmも、7月4位・8月1位・9月2位と3か月続けてTOP5に入っています。四半期順位は月間順位の平均ではなく、3か月分の取引数の合計で決まります。月間順位は取引数を示さないため、月間順位だけから四半期の順位を算出することはできません。

前四半期(4〜6月期)からの変化

4〜6月期TOP10のうち7〜9月期もTOP10に残った製品

カメラ本体

3製品(D750・EOS R6・EOS R10)

交換レンズ

6製品(RF 24-105mm・NIKKOR Z 24-120mm・NIKKOR Z 70-200mm・NIKKOR Z 180-600mm・EF 100-400mm・XF35mmF1.4 R)

カメラ本体は7製品が入れ替わりました。4〜6月期1位のEOS R6 Mark IIは7〜9月期に12位、2位のα7 IVは15位でした。レンズは6本が残り、カメラ本体より顔ぶれの変化は小さくなっています。4〜6月期1位のRF 100-400mm F5.6-8 IS USMは、7〜9月期に16位でした。入れ替わりの理由は取引データからは分かりません。

前四半期から順位を最も大きく上げたのは、カメラ本体ではZ6(58位→7位)、次いでα6000(59位→10位)です。レンズではFE 50mm F1.4 GM(33位→10位)、次いでNIKKOR Z 24-200mm(19位→5位)でした。

カメラ本体 TOP10ランキング【2026年7〜9月期】

【1位】ニコン D750 ボディ

カメラ本体TOP10で、光学ファインダーを備えるのはD750だけです。7位のZ6とは同じニコンのフルサイズ機で、有効画素数はどちらも2400万画素台です。平均取引価格はZ6より24,617円低くなりました。

【2位】Canon EOS R6 ボディ

フルサイズミラーレスで、有効約2010万画素です。3位のα7 III(有効約2420万画素)より2年新しい2020年発売です。平均取引価格はα7 IIIより23,042円高くなりました。

【3位】SONY α7 III ILCE-7M3 ボディ

7位のニコン Z6と同じ2018年発売のフルサイズミラーレスで、どちらも有効画素数は2400万画素台です。平均取引価格はZ6より44,826円高い結果でした。

【4位】Canon EOS R5 ボディ

有効約4500万画素で、TOP10ではα7R V(約6100万画素)に次ぐ画素数です。平均取引価格はα7R Vを55,361円下回ります。

【5位】ニコン Z50 ボディ

APS-Cミラーレスで、有効約2090万画素です。6位のEOS R10(有効約2420万画素)と同じセンサーサイズ区分で、発売はZ50が3年早い2019年です。平均取引価格はEOS R10より45,004円低くなりました。

【6位】Canon EOS R10 ボディ

有効約2420万画素のAPS-Cミラーレスで、9位のα6700(有効約2600万画素)より1年早い2022年発売です。平均取引価格はα6700より57,280円低くなっています。

【7位】ニコン Z6 ボディ

Zマウントのフルサイズミラーレスで、有効約2450万画素です。2位のEOS R6(有効約2010万画素)より2年早い2018年発売です。平均取引価格はEOS R6より67,868円低い結果でした。

【8位】SONY α7R V ILCE-7RM5 ボディ

有効約6100万画素はTOP10で最も多く、同じSONYのフルサイズ機α7 III(約2420万画素)の約2.5倍です。平均取引価格はTOP10で最も高く、α7 IIIより178,412円高い結果でした。

【9位】SONY α6700 ILCE-6700 ボディ

同じSONYのAPS-Cミラーレスで、10位のα6000より9年新しい2023年発売です。平均取引価格はα6000を119,310円上回りました。

【10位】SONY α6000 ILCE-6000 ボディ ブラック

APS-Cミラーレスで、5位のZ50(有効約2090万画素)より画素数が多い約2430万画素です。平均取引価格はZ50より17,026円低く、カメラ本体TOP10で最も低い値でした。

カメラ本体 TOP10一覧【2026年7〜9月期】

順位

製品名

ブランド

タイプ

センサーサイズ

平均取引価格

発売年

前四半期順位

1

D750 ボディ

ニコン

一眼レフ

フルサイズ

68,868円

2014年

8位

2

EOS R6 ボディ

Canon

ミラーレス

フルサイズ

161,353円

2020年

5位

3

α7 III ILCE-7M3 ボディ

SONY

ミラーレス

フルサイズ

138,311円

2018年

15位

4

EOS R5 ボディ

Canon

ミラーレス

フルサイズ

261,362円

2020年

21位

5

Z50 ボディ

ニコン

ミラーレス

APS-C

61,618円

2019年

14位

6

EOS R10 ボディ

Canon

ミラーレス

APS-C

106,622円

2022年

4位

7

Z6 ボディ

ニコン

ミラーレス

フルサイズ

93,485円

2018年

58位

8

α7R V ILCE-7RM5 ボディ

SONY

ミラーレス

フルサイズ

316,723円

2022年

20位

9

α6700 ILCE-6700 ボディ

SONY

ミラーレス

APS-C

163,902円

2023年

16位

10

α6000 ILCE-6000 ボディ ブラック

SONY

ミラーレス

APS-C

44,592円

2014年

59位

交換レンズ TOP10ランキング【2026年7〜9月期】

【1位】Canon RF 24-105mm F4 L IS USM

開放F値が全域4の標準ズームです。7位のEF 24-70mm F2.8L II USMと広角端は同じ24mmで、望遠端は35mm長く、開放F値は1段暗くなります。平均取引価格はEF 24-70mmより17,195円低い結果でした。

【2位】ニコン NIKKOR Z 24-120mm f/4 S

5位のNIKKOR Z 24-200mmと同じNikon Zマウントで、広角端も同じ24mmです。こちらは開放F値が全域4で一定で、望遠端は80mm短い120mmです。平均取引価格はNIKKOR Z 24-200mmより35,644円高くなりました。

【3位】ニコン NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S

TOP10のズーム7本のうち、開放F値が全域2.8なのは本レンズとEF 24-70mmの2本です。6位のEF 100-400mmとは、100〜200mmで焦点域が重なります。開放F値は本レンズが全域2.8、EF 100-400mmが4.5-5.6です。平均取引価格はEF 100-400mmより24,040円低い結果でした。

【4位】ニコン NIKKOR Z 180-600mm f/5.6-6.3 VR

望遠端600mmはレンズTOP10で最も長い値です。TOP10に入ったNikon Zマウントのズーム4本は、望遠端が120mm・200mm・200mm・600mmに分かれます。

【5位】ニコン NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR

24mmから200mmまでの約8.3倍ズームで、ズーム倍率はTOP10のズーム7本で最も高くなっています。1位のRF 24-105mmとは広角端が同じ24mmで、望遠端は95mm長い200mmです。平均取引価格はRF 24-105mmを53,497円下回りました。

【6位】Canon EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II USM

TOP10の超望遠ズーム2本のうち、広角端が100mmと短いのは本レンズです。4位のNIKKOR Z 180-600mmより望遠端は200mm短い400mmです。平均取引価格はNIKKOR Z 180-600mmより34,662円高くなっています。

【7位】Canon EF 24-70mm F2.8L II USM

TOP10の標準ズーム3本のなかで、開放F値が2.8と最も明るい1本です。2位のNIKKOR Z 24-120mm f/4 Sより望遠端は50mm短い70mmです。平均取引価格はNIKKOR Z 24-120mmより35,048円高い結果でした。

【8位】Canon EF 100mm F2.8L マクロ IS USM

2009年発売とレンズTOP10で最も古く、TOP10のマクロレンズはこの1本だけです。10位のFE 50mm F1.4 GMと比べると、焦点距離は2倍の100mmで、開放F値は2段暗い2.8です。平均取引価格はFE 50mm F1.4 GMより71,870円低い結果でした。

【9位】富士フイルム フジノンレンズ XF35mmF1.4 R

TOP10で唯一のAPS-C用レンズで、35mm判換算では約53mm相当です。平均取引価格はレンズTOP10で最も低い結果でした。

【10位】SONY FE 50mm F1.4 GM SEL50F14GM

フルサイズ対応で開放F値1.4の単焦点です。9位のXF35mmF1.4 Rとは開放F値が同じで、XF35mmの35mm判換算約53mm相当と近い画角になります。平均取引価格はXF35mmF1.4 Rを81,634円上回りました。

交換レンズ TOP10一覧【2026年7〜9月期】

順位

製品名

ブランド

マウント

タイプ

平均取引価格

発売年

前四半期順位

1

RF 24-105mm F4 L IS USM

Canon

Canon RF

標準ズーム

134,892円

2018年

2位

2

NIKKOR Z 24-120mm f/4 S

ニコン

Nikon Z

標準ズーム

117,039円

2022年

4位

3

NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S

ニコン

Nikon Z

望遠ズーム

221,171円

2020年

5位

4

NIKKOR Z 180-600mm f/5.6-6.3 VR

ニコン

Nikon Z

超望遠ズーム

210,549円

2023年

3位

5

NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR

ニコン

Nikon Z

高倍率ズーム

81,395円

2020年

19位

6

EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II USM

Canon

Canon EF

超望遠ズーム

245,211円

2014年

7位

7

EF 24-70mm F2.8L II USM

Canon

Canon EF

標準ズーム

152,087円

2012年

12位

8

EF 100mm F2.8L マクロ IS USM

Canon

Canon EF

単焦点

80,994円

2009年

17位

9

フジノンレンズ XF35mmF1.4 R

富士フイルム

富士フイルム X

単焦点

71,230円

2012年

6位

10

FE 50mm F1.4 GM SEL50F14GM

SONY

SONY E

単焦点

152,864円

2023年

33位

メーカー・マウント別に見る

カメラ本体 TOP10 メーカー別

カメラ本体TOP10のメーカー別では、SONYが4製品で最多でした。4〜6月期のTOP10はCanon 4・ニコン 4・SONY 2で、SONYは2製品から4製品に増えています。ニコンの3製品は一眼レフ1機・ミラーレス2機、Canonの3製品はすべてRFマウントのミラーレスです。

メーカー

製品数

ランクイン機種

SONY

4

α7 III / α7R V / α6700 / α6000

Canon

3

EOS R6 / EOS R5 / EOS R10

ニコン

3

D750 / Z50 / Z6

交換レンズ TOP10 メーカー・マウント別

カメラ本体のCanon 3機はすべてRFマウントで、Canonのレンズ4本はRF 1本・EF 3本です。EFレンズはマウントアダプターを使ってEOS Rシリーズにも装着できます。取引データからは、購入後にどのカメラで使われるかまでは特定できません。

区分

本数

内訳

メーカー

10

ニコン 4 / Canon 4 / 富士フイルム 1 / SONY 1

マウント(ミラーレス用)

7

Nikon Z 4 / Canon RF 1 / 富士フイルム X 1 / SONY E 1

マウント(EF)

3

Canon EF 3

本記事の主なデータポイント(引用用)

記事・メディア掲載時には、「みんなのカメラ調べ」と明記の上で引用いただけます。

注目ポイント

データ

カメラ本体1位

ニコン D750 ボディ(平均68,868円・2014年発売)。TOP10で唯一の一眼レフ

カメラ本体のタイプ

ミラーレス9機・一眼レフ1機。フルサイズ6機・APS-C 4機

カメラ本体の発売年

2014年〜2023年。2024年以降の発売機はゼロ(4〜6月期TOP10は1機)

カメラ本体の価格帯

44,592円(α6000)〜316,723円(α7R V)。10万円未満4機/10万円以上20万円未満4機/20万円以上2機(4〜6月期TOP10は5機/3機/2機)

カメラ本体のメーカー内訳

SONY 4・Canon 3・ニコン 3(4〜6月期TOP10はCanon 4・ニコン 4・SONY 2)

レンズ1位

Canon RF 24-105mm F4 L IS USM(平均134,892円・2018年発売)。月別は7月2位・8月4位・9月5位

レンズのメーカー・マウント内訳

ニコン 4(すべてNikon Z)・Canon 4(RF 1・EF 3)・富士フイルム 1・SONY 1。2〜5位はNIKKOR Z

レンズのタイプ内訳

標準ズーム3本・単焦点3本・超望遠ズーム2本・望遠ズーム1本・高倍率ズーム1本(4〜6月期TOP10の単焦点は1本)

TOP10が占める割合

カメラ本体18.6%(4〜6月期24.3%)・交換レンズ38.4%(4〜6月期47.5%)

前四半期からの残留

4〜6月期TOP10のうち7〜9月期も残ったのはカメラ本体3製品・レンズ6製品

編集部コメント 同じマウントの2組を、仕様と平均取引価格で並べる

7〜9月期のTOP10から、同じマウントの2組を取り上げます。

マウント

製品

仕様

平均取引価格

Canon RF

EOS R5 ボディ(2020年)

フルサイズ・有効約4500万画素

261,362円

Canon RF

EOS R6 ボディ(2020年)

フルサイズ・有効約2010万画素

161,353円

Nikon Z

NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S

70-200mm・全域f/2.8

221,171円

Nikon Z

NIKKOR Z 180-600mm f/5.6-6.3 VR

180-600mm・180mm時f/5.6/600mm時f/6.3

210,549円

EOS R5とEOS R6は、同じ2020年に発売されたRFマウントのフルサイズ機です。比べる軸は、約4500万画素と約2010万画素という画素数の差になります。今回の平均取引価格は、EOS R5のほうが100,009円高い結果でした。

NIKKOR Zの望遠2本は、180〜200mmで焦点域が重なります。望遠端の焦点距離は70-200mmが200mm、180-600mmが600mmで、開放F値は70-200mmが全域2.8、180-600mmが5.6-6.3です。平均取引価格は、NIKKOR Z 70-200mmのほうが10,622円高い結果でした。

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α7 III ILCE-7M3 ボディ
α7 III ILCE-7M3 ボディ
¥128,000〜
出品中の商品(7)
幅広いシーンに応えるバランスの良さが魅力のボディです。発色は過度に誇張せず、深みのある階調で陰影を美しく再現。ポートレートでは肌の質感が自然に出て、風景ではディテールがきれいにまとまります。堅実なAFは素早く正確で、動きのある場面でも安心。操作系は機能にアクセスしやすく、撮影の流れを妨げません。レンズ選び次第で作品の方向性を自在に変えられ、長く付き合える相棒です。落ち着いた色のりで人物も風景も自然体に仕上がり、後処理の追い込みにも耐える素直なデータ。ホールドが安定しており、長時間の撮影でも快適に向き合えます。信頼感も高い。
NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S
NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S
¥180,000〜
出品中の商品(7)
人物やスポーツ、ステージ撮影まで幅広く任せられる望遠ズーム。ピント面は冴え、背景は滑らかに溶けて主役が際立ちます。ズーム全域でコントラストと色のりが安定し、周辺まで均質。逆光下でもヌケがよく粘り強い描写。AFは静かで追従性に優れ、動画でもブリージングが少なくピント送りが自然。リングのトルクは適度で繊細な操作に応え、近接でも質感を丁寧に再現。持ち運び時の重心バランスも良好で、手持ち撮影でも安定した画づくりに役立つ一本です。動体の表情や決定的瞬間をきちんと捉えたい現場で、信頼して持ち出せます。心強い相棒です。
EOS R6 ボディ
EOS R6 ボディ
¥158,300〜
出品中の商品(6)
自然な発色と滑らかな階調で、肌や空の質感を丁寧に描くスタンダードモデルです。堅実なAFと気持ちのよいシャッターフィールで、動きものから静物まで素直に対応します。カスタマイズ性が高く、主要な操作を手元に集約できるため、構えたまま設定に迷いにくいのも魅力。低照度でも色が破綻しにくく、夜景や室内での撮影でも落ち着いたトーンを保ちやすい描写です。風景の深い階調からポートレートの柔らかなボケまで、目的に合わせた表現に真っ直ぐ応えます。長く使える基礎体力があり、作品作りの軸として信頼できる、実直なボディです。
Z6 ボディ
Z6 ボディ
¥101,700〜
出品中の商品(6)
好みのレンズで個性を引き出せる、写真づくりのベースとなるボディ。落ち着いた色乗りと滑らかな階調で、風景の奥行きもポートレートの肌も自然にまとまります。堅実なAFは動きへの反応が良く、直感的な操作で狙いを素早く形に。取り回しは軽快で、日常のスナップから旅行、室内撮影まで無理なく対応。動画も気軽にこなせるバランスで、静止画中心の方にも扱いやすい一台です。ファインダーは見やすく、明るさの変化にも落ち着いて追従。カスタマイズの自由度も十分で、よく使う設定に素早く触れます。これから写真を深めたい人の最初の本格機としても、シンプルなサブとしても扱いやすく、持ち出す気持ちを後押ししてくれます。
Z50 ボディ
Z50 ボディ
¥89,709〜
出品中の商品(5)
軽快に振り回せるサイズ感と、見たままに近い色の出方がうれしいボディ。スナップからポートレート、小物撮影まで、素直な階調と心地よいボケで被写体の魅力をすっと引き出します。堅実なAFと分かりやすいボタン配置で迷わず操作でき、操作は直感的で扱いやすい。小型ズームや明るい単焦点と組み合わせて、自分好みの軽量システムを組めます。ファインダーとモニターの見やすさも良好で、晴天下でも構図が決めやすい。よく使う機能をカスタムに割り当てれば、撮影のテンポがさらに上がります。静かなシャッター音で街角や室内でも気兼ねなく撮れます。
α7R V ILCE-7RM5 ボディ
α7R V ILCE-7RM5 ボディ
¥288,800〜
出品中の商品(5)
解像感の高さと自然な階調を両立し、風景の空気感や繊細なハイライトを滑らかに描写。ポートレートでは目元の質感が豊かで、ボケのつながりも美しくまとまります。AFは被写体への食いつきが安定し、撮り逃しを減らす設計。操作レスポンスは軽快で、カスタマイズもしやすい。作品づくりから日常の記録まで、信頼して任せられる頼れる存在です。色は過度に誇張せず、素材の良さを引き出す方向性。現場での判断が早くなります。視覚的なノイズが少なく、整理された画づくりが可能です。現像の自由度が高く、緻密さとやわらかさを両立した仕上げが可能。
NIKKOR Z 24-120mm f/4 S
NIKKOR Z 24-120mm f/4 S
¥112,000〜
出品中の商品(3)
広角から中望遠までを滑らかにカバーする常用ズーム。中心の解像はシャープで、周辺まで崩れにくい安定感。色乗りはクリアで、逆光下でもコントラストが粘ります。AFは静粛で精確、動画でも扱いやすいピント挙動。寄り撮りにも強く、テーブルフォトから風景、ポートレートまでこの一本で完結。手持ち撮影でも安定した画づくりに役立つ頼れる存在です。色再現は自然で、透明感のある描写が魅力。ズームリングの動きは滑らかで、フレーミングの微調整がしやすい設計。MFリングの操作も素直で、静止画はもちろん動画でも扱いやすい。荷物を絞りたい日にも頼りになる一本で、旅の常用にもよく馴染みます。
EOS R10 ボディ
EOS R10 ボディ
¥102,500〜
出品中の商品(2)
機動力の高いボディに、学びやすい操作体系を備えたモデル。スナップや旅先の風景、子どもの成長記録まで、軽快なテンポで撮影が進みます。堅実なAFで被写体を気持ちよく捉え、ファインダーと背面モニターの確認もしやすい設計。素直な色と落ち着いたボケ味で、手持ちのレンズと合わせて自分らしい表現を育てられます。ダイヤルのクリック感が心地よく、主要操作が手元で完結するため迷いが減ります。身軽なセットから本格的な組み合わせまで拡張しやすく、撮影スタイルの変化にも柔軟。日常の記録から作品づくりへのステップアップを、無理なく後押しする頼もしさです。
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