【26年7月ランキング】2014年発売のNikon D750が首位、25万円台のEOS R5が2位。レンズはNIKKOR Z 70-200mmが2カ月連続1位【みんなのカメラ調べ】

【26年7月ランキング】2014年発売のNikon D750が首位、25万円台のEOS R5が2位。レンズはNIKKOR Z 70-200mmが2カ月連続1位【みんなのカメラ調べ】

α7 III ILCE-7M3 ボディ
α7 III ILCE-7M3 ボディ
¥123,420
出品中の商品(66)
幅広いシーンに応えるバランスの良さが魅力のボディです。発色は過度に誇張せず、深みのある階調で陰影を美しく再現。ポートレートでは肌の質感が自然に出て、風景ではディテールがきれいにまとまります。堅実なAFは素早く正確で、動きのある場面でも安心。操作系は機能にアクセスしやすく、撮影の流れを妨げません。レンズ選び次第で作品の方向性を自在に変えられ、長く付き合える相棒です。落ち着いた色のりで人物も風景も自然体に仕上がり、後処理の追い込みにも耐える素直なデータ。ホールドが安定しており、長時間の撮影でも快適に向き合えます。信頼感も高い。
NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S
NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S
¥216,490
出品中の商品(39)
人物やスポーツ、ステージ撮影まで幅広く任せられる望遠ズーム。ピント面は冴え、背景は滑らかに溶けて主役が際立ちます。ズーム全域でコントラストと色のりが安定し、周辺まで均質。逆光下でもヌケがよく粘り強い描写。AFは静かで追従性に優れ、動画でもブリージングが少なくピント送りが自然。リングのトルクは適度で繊細な操作に応え、近接でも質感を丁寧に再現。持ち運び時の重心バランスも良好で、手持ち撮影でも安定した画づくりに役立つ一本です。動体の表情や決定的瞬間をきちんと捉えたい現場で、信頼して持ち出せます。心強い相棒です。
Z50 ボディ
Z50 ボディ
¥59,650
出品中の商品(33)
軽快に振り回せるサイズ感と、見たままに近い色の出方がうれしいボディ。スナップからポートレート、小物撮影まで、素直な階調と心地よいボケで被写体の魅力をすっと引き出します。堅実なAFと分かりやすいボタン配置で迷わず操作でき、操作は直感的で扱いやすい。小型ズームや明るい単焦点と組み合わせて、自分好みの軽量システムを組めます。ファインダーとモニターの見やすさも良好で、晴天下でも構図が決めやすい。よく使う機能をカスタムに割り当てれば、撮影のテンポがさらに上がります。静かなシャッター音で街角や室内でも気兼ねなく撮れます。
NIKKOR Z 24-120mm f/4 S
NIKKOR Z 24-120mm f/4 S
¥112,000
出品中の商品(32)
広角から中望遠までを滑らかにカバーする常用ズーム。中心の解像はシャープで、周辺まで崩れにくい安定感。色乗りはクリアで、逆光下でもコントラストが粘ります。AFは静粛で精確、動画でも扱いやすいピント挙動。寄り撮りにも強く、テーブルフォトから風景、ポートレートまでこの一本で完結。手持ち撮影でも安定した画づくりに役立つ頼れる存在です。色再現は自然で、透明感のある描写が魅力。ズームリングの動きは滑らかで、フレーミングの微調整がしやすい設計。MFリングの操作も素直で、静止画はもちろん動画でも扱いやすい。荷物を絞りたい日にも頼りになる一本で、旅の常用にもよく馴染みます。
RF 24-105mm F4 L IS USM
RF 24-105mm F4 L IS USM
¥132,780
出品中の商品(29)
常用域を広くカバーし、旅行やスナップ、記録から作品づくりまで一本で対応。全体にバランスの良い解像と自然な発色で、周辺まで破綻の少ない描写。逆光や高コントラストでも粘りがあり、細部が潰れにくい。AFは静かで確実、動画でもフレーミングの乱れが少ない。迷ったときに頼れるスタンダード。ズーム操作はスムーズで、素早いフレーミングにも追従。MFリングは程よい重みで微調整が楽。周辺光量の変化は穏やかで、画面全体のトーンが整いやすい。手持ち撮影でも落ち着いた画づくりに役立ち、動画でも扱いやすい。日々の記録から旅の一枚まで安心して任せられる。
D750 ボディ
D750 ボディ
¥64,350
出品中の商品(24)
柔らかな光も強いコントラストも、質感よく受け止める描写が魅力のボディ。見やすいファインダーと手になじむグリップで、長時間の撮影でも疲れにくく、AFは安定して被写体に食いつきます。発色は自然で、空気感を損なわずにまとめてくれるため、ポートレートや風景で力を発揮。表現の幅をじっくり伸ばしたい人に心強い相棒です。暗部とハイライトのつながりが滑らかで、空や肌のニュアンスが出しやすい。静かな場面でも切れ味のよいシャッターで集中を保てます。
NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR
NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR
¥79,010
出品中の商品(23)
広角から望遠までを軽快にカバーし、旅や日常の記録を一本で完結させやすい万能ズーム。ピント面はシャープで、質感がくっきりと立ち上がり、ボケは自然ににじみます。ズーム全域で発色とコントラストが安定し、空や水面の階調も滑らかに再現。逆光にも粘って抜けのよい画作りが可能で、白けにくい透明感が魅力です。AFは静かで迷いにくく、スナップから動画までストレスが少ない動作。MF操作は滑らかで微調整が効き、狙った位置にすっと合わせやすいです。周辺までの均質性も確かで、ボディとのバランスも良く長時間の持ち歩きにも向きます。
EOS R6 ボディ
EOS R6 ボディ
¥152,510
出品中の商品(20)
自然な発色と滑らかな階調で、肌や空の質感を丁寧に描くスタンダードモデルです。堅実なAFと気持ちのよいシャッターフィールで、動きものから静物まで素直に対応します。カスタマイズ性が高く、主要な操作を手元に集約できるため、構えたまま設定に迷いにくいのも魅力。低照度でも色が破綻しにくく、夜景や室内での撮影でも落ち着いたトーンを保ちやすい描写です。風景の深い階調からポートレートの柔らかなボケまで、目的に合わせた表現に真っ直ぐ応えます。長く使える基礎体力があり、作品作りの軸として信頼できる、実直なボディです。

みんなのカメラの2026年7月のフリマ取引データから、カメラ本体と交換レンズのランキングを集計しました。カメラ本体の1位は2014年発売の一眼レフ Nikon D750。TOP10で唯一の一眼レフです。2位には25万円台のCanon EOS R5が入り、上位の価格帯は約5.9倍ひらきました。レンズはNIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR Sが2カ月連続で1位です。

みんカメ編集部
筆者
みんカメ編集部
みんなのカメラ編集部によるカメラに関する最新情報・レビューなどを毎日配信しています!ためになるプロのテクニックもご紹介。

この記事のサマリー

チェックアイコン

カメラ本体1位は Nikon D750(2014年発売・平均68,161円)。TOP10で唯一の一眼レフで、前月8位から順位を上げた。

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カメラ本体TOP10の平均取引価格は43,039円(α6000)〜251,930円(EOS R5)で約5.9倍の開き。発売年は2014年〜2023年にわたった。

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6月のTOP10のうち7月も残ったのはカメラ本体3製品に対し、レンズは6製品。カメラ側の入れ替わりが大きい。

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レンズ1位は NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S で2カ月連続。TOP10はズーム8本・単焦点2本で、6月に続きズームが中心だった。

チェックアイコン

レンズTOP10の価格帯は19,013円〜214,858円で約11.3倍。カメラ本体の約5.9倍より散らばりが大きい。

目次

本データについて

  • データソース:みんなのカメラのフリマ取引データ
  • データ期間:2026年7月1日〜2026年7月31日
  • 対象カテゴリ:カメラ本体、交換レンズ
  • 集計方法:対象期間中に成立した取引数ベース。重複、キャンセル分を除外
  • 順位の付け方:取引数の多い順。取引数が同じ場合は取引金額の大きい順
  • 平均取引価格:対象期間中に成立した取引価格の平均
  • 前月順位:2026年6月の取引ランキングにおける順位
  • 引用について:「みんなのカメラ調べ」と出典明記の上で引用可能

なお、本データはみんなのカメラ上のフリマ取引に基づくものであり、日本のカメラ市場全体を代表するものではありません。みんなのカメラにおける取引傾向としてご覧ください。

2026年7月の売買トレンド総評

【注目1】1位は2014年発売のNikon D750。TOP10で唯一の一眼レフ

7月のカメラ本体1位は、2014年発売のフルサイズ一眼レフ Nikon D750(平均68,161円)でした。前月は8位で、そこから首位に上がっています。TOP10に並んだ12製品のうち一眼レフはこの1機だけで、残る11製品はすべてミラーレスです。平均取引価格は7万円を下回り、TOP10では4番目に低い水準でした。発売から10年以上たったフルサイズ一眼レフが、7万円を切る価格帯で首位に入った形です。

【注目2】2位は25万円台のEOS R5。上位の価格帯は約5.9倍ひらいた

2位には Canon EOS R5(平均251,930円)が入りました。TOP10で最も高い水準です。一方で6位のSONY α6000は43,039円で、TOP10の価格帯は約5.9倍ひらきました。価格帯ごとに分けると、内訳は次のようになります。

価格帯

製品数

該当機種

10万円未満

5

α6000 / Z50 / Z30 / D750 / Z6

10万円以上20万円未満

5

X-S10 / α7 III / Z6II / EOS R6 / α6700

20万円以上

2

α7 IV / EOS R5

10万円未満が5製品、10万円台が5製品、20万円以上が2製品と、価格帯が分散しました。上位に共通する価格帯があるわけではありません。

【注目3】レンズ1位はNIKKOR Z 70-200mmが2カ月連続。TOP10はズーム8本

レンズは Nikon NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S(平均214,858円)が2カ月連続で1位でした。2位も前月2位の Canon RF 24-105mm F4 L IS USM で、上位2本は前月から変わっていません。7月のレンズTOP10はズーム8本・単焦点2本で、6月に続きズームが中心の構成でした。単焦点2本はEF 100mm F2.8L マクロ IS USM(5位)とFE 50mm F1.4 GM(6位)です。

先月(6月)からの変化

6月のTOP10と7月のTOP10を比べると、カメラ本体とレンズで動き方が分かれました。

カテゴリ

6月TOP10のうち7月もTOP10に残った製品

カメラ本体

3製品(D750・EOS R6・α7 IV)

交換レンズ

6製品(NIKKOR Z 70-200mm・RF 24-105mm・NIKKOR Z 180-600mm・NIKKOR Z 24-120mm・EF 100mmマクロ・FE 24-105mm)

カメラ本体は7製品が入れ替わり、レンズは6製品が残りました。レンズのほうが顔ぶれの動きが小さい月です。

カメラ本体では、6月に1位だった Canon EOS R6 Mark II が7月は13位相当に、6月6位だった RICOH GR IV は47位相当になりました。一方で、6月はTOP10圏外だった Canon EOS R5・富士フイルム X-S10・Nikon Z50・SONY α6000 などが2位〜6位に入っています。この入れ替わりの理由は取引データからは分かりません。分かるのは、7月の上位の顔ぶれが6月と大きく違ったという事実までです。

メーカー別ランクイン数

カメラ本体 TOP10 メーカー別

メーカー

製品数

ランクイン機種

ニコン

5

D750 / Z50 / Z30 / Z6II / Z6

SONY

4

α6000 / α6700 / α7 IV / α7 III

Canon

2

EOS R5 / EOS R6

富士フイルム

1

X-S10

6月のカメラ本体TOP10はCanonが3製品で最多でしたが、7月はニコンが5製品で最多になりました。ニコンの5製品はD750を除く4製品がZマウントのミラーレスです。SONYはα6000・α6700のAPS-C2機と、α7 IV・α7 IIIのフルサイズ2機に分かれました。

交換レンズ TOP10 メーカー・マウント別

区分

本数

内訳

メーカー

ニコン4/Canon4/SONY2

マウント(ミラーレス用)

7

Nikon Z 4本 / Canon RF 1本 / ソニー E 2本

マウント(一眼レフ用)

3

Canon EF 2本 / Canon EF-S 1本

レンズはニコンとCanonが4本ずつで並びました。ただし中身は分かれており、ニコンは4本すべてがZマウントのミラーレス用、Canonは4本のうち3本がEF・EF-Sの一眼レフ用です。

カメラ本体 TOP10ランキング【2026年7月】

【1位】Nikon D750 ボディ

項目

データ

平均取引価格

68,161円

発売年

2014年

先月順位

8位

2014年発売のフルサイズ一眼レフです。平均取引価格は7万円を下回り、TOP10では4番目に低い水準でした。TOP10にはフルサイズ機が7製品入っていますが、そのなかでは最も低い価格帯にあたります。
https://www.minnacamera.com/products/c246

【2位】Canon EOS R5 ボディ

項目

データ

平均取引価格

251,930円

発売年

2020年

先月順位

TOP10圏外

TOP10で平均取引価格が最も高い機種です。4,500万画素クラスのフルサイズミラーレスで、25万円台での取引となりました。TOP10で唯一25万円を超えています。

【3位】Canon EOS R6 ボディ

項目

データ

平均取引価格

154,220円

発売年

2020年

先月順位

3位

前月3位から順位を保ちました。EOS R5と同じ2020年発売のフルサイズミラーレスで、画素数を抑えた常用機にあたります。平均取引価格はEOS R5の6割ほどの水準です。

【4位】Fujifilm X-S10 ボディ

項目

データ

平均取引価格

111,840円

発売年

2020年

先月順位

TOP10圏外

TOP10で唯一の富士フイルム機です。APS-Cセンサーとボディ内手ブレ補正を小型のボディに収めたモデルで、11万円台での取引でした。

【5位】Nikon Z50 ボディ

項目

データ

平均取引価格

59,798円

発売年

2019年

先月順位

TOP10圏外

Zマウント初のAPS-Cミラーレスです。5万円台での取引で、TOP10では下から2番目の価格帯にあたります。

【6位】SONY α6000 ILCE-6000 ボディ ブラック

項目

データ

平均取引価格

43,039円

発売年

2014年

先月順位

TOP10圏外

TOP10で平均取引価格が最も低い機種です。2014年発売のAPS-Cミラーレスで、1位のD750と同じ年の製品にあたります。4万円台での取引でした。
https://www.minnacamera.com/products/c1967

【7位】SONY α6700 ILCE-6700 ボディ

項目

データ

平均取引価格

158,903円

発売年

2023年

先月順位

TOP10圏外

TOP10で最も新しい2023年発売のAPS-Cミラーレスです。6位のα6000と同じAPS-Cのソニー機ですが、平均取引価格は約3.7倍の開きがあります。

【8位】SONY α7 IV ILCE-7M4 ボディ

項目

データ

平均取引価格

206,802円

発売年

2021年

先月順位

10位

前月10位から順位を上げました。フルサイズミラーレスの常用機にあたるモデルで、20万円台での取引です。TOP10では2番目に高い水準でした。

【9位】Nikon Z30 ボディ

項目

データ

平均取引価格

61,741円

発売年

2022年

先月順位

TOP10圏外

ファインダーを省いた動画向けのAPS-Cミラーレスです。6万円台での取引で、Z50・α6000と並んでTOP10の低価格帯を占めました。

【10位タイ】Nikon Z6II ボディ

項目

データ

平均取引価格

147,853円

発売年

2020年

先月順位

TOP10圏外

Z6の後継にあたるフルサイズミラーレスです。14万円台での取引で、TOP10のニコン5製品では最も高い価格帯にあたります。同数で並んだ先代のZ6とは約5.7万円の差がつきました。

【10位タイ】SONY α7 III ILCE-7M3 ボディ

項目

データ

平均取引価格

137,793円

発売年

2018年

先月順位

TOP10圏外

8位に入ったα7 IVの先代にあたるフルサイズミラーレスです。13万円台での取引で、後継のα7 IVとは約6.9万円の差がありました。

【10位タイ】Nikon Z6 ボディ

項目

データ

平均取引価格

90,488円

発売年

2018年

先月順位

TOP10圏外

Zマウント初期のフルサイズミラーレスです。9万円台での取引で、TOP10のフルサイズミラーレス6製品では最も低い価格帯でした。α7 IIIと同じ2018年発売の一本です。

カメラ本体 TOP10一覧【2026年7月】

順位

製品名

ブランド

タイプ

平均取引価格

発売年

前月順位

1

D750 ボディ

ニコン

一眼レフ

68,161円

2014年

8位

2

EOS R5 ボディ

Canon

ミラーレス

251,930円

2020年

TOP10圏外

3

EOS R6 ボディ

Canon

ミラーレス

154,220円

2020年

3位

4

X-S10 ボディ

富士フイルム

ミラーレス

111,840円

2020年

TOP10圏外

5

Z50 ボディ

ニコン

ミラーレス

59,798円

2019年

TOP10圏外

6

α6000 ILCE-6000 ボディ ブラック

SONY

ミラーレス

43,039円

2014年

TOP10圏外

7

α6700 ILCE-6700 ボディ

SONY

ミラーレス

158,903円

2023年

TOP10圏外

8

α7 IV ILCE-7M4 ボディ

SONY

ミラーレス

206,802円

2021年

10位

9

Z30 ボディ

ニコン

ミラーレス

61,741円

2022年

TOP10圏外

10タイ

Z6II ボディ

ニコン

ミラーレス

147,853円

2020年

TOP10圏外

10タイ

α7 III ILCE-7M3 ボディ

SONY

ミラーレス

137,793円

2018年

TOP10圏外

10タイ

Z6 ボディ

ニコン

ミラーレス

90,488円

2018年

TOP10圏外

10位は3製品が同数で並びました。この3製品のうち、α7 IIIは8位のα7 IVの、Z6は同じ10位のZ6IIの、それぞれ先代にあたります。同じシリーズの新旧がそろってTOP10に入った形です。

TOP10の平均取引価格は43,039円(α6000)〜251,930円(EOS R5)で、約5.9倍の開きがあります。発売年は2014年〜2023年です。

交換レンズ TOP10ランキング【2026年7月】

【1位】Nikon NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S

項目

データ

平均取引価格

214,858円

発売年

2020年

先月順位

1位

Zマウントの大口径望遠ズームです。TOP10で平均取引価格が最も高い一本で、21万円台での取引でした。TOP10に4本入ったZマウントレンズのなかでも、最も高い価格帯にあたります。

【2位】Canon RF 24-105mm F4 L IS USM

項目

データ

平均取引価格

132,569円

発売年

2018年

先月順位

2位

前月と同じ2位です。RFマウントの標準ズームで、広角から中望遠までを1本でカバーします。13万円台での取引でした。

【3位】Nikon NIKKOR Z 180-600mm f/5.6-6.3 VR

項目

データ

平均取引価格

205,421円

発売年

2023年

先月順位

7位

前月7位から順位を上げました。望遠端600mmまでをカバーする超望遠ズームで、TOP10では2番目に高い20万円台での取引です。

【4位】Nikon NIKKOR Z 24-120mm f/4 S

項目

データ

平均取引価格

115,452円

発売年

2022年

先月順位

5位

Zマウントの高倍率標準ズームです。11万円台での取引で、前月5位からわずかに順位を上げました。
https://www.minnacamera.com/products/l2612

【5位】Canon EF 100mm F2.8L マクロ IS USM

項目

データ

平均取引価格

77,503円

発売年

2009年

先月順位

4位

TOP10で最も古い2009年発売のレンズです。EFマウントのマクロ単焦点で、7万円台での取引でした。発売から15年以上たった一本が上位に入っています。

【6位】SONY FE 50mm F1.4 GM SEL50F14GM

項目

データ

平均取引価格

147,510円

発売年

2023年

先月順位

TOP10圏外

TOP10に2本入った単焦点のうちの1本です。開放F1.4の標準単焦点で、14万円台での取引でした。3位のNIKKOR Z 180-600mmと並び、TOP10で最も新しい2023年発売の一本です。

【7位】SONY FE 24-105mm F4 G OSS SEL24105G

項目

データ

平均取引価格

101,742円

発売年

2017年

先月順位

8位

ソニーEマウントの標準ズームです。10万円台での取引で、前月8位からわずかに順位を上げました。

【8位】Canon EF-S55-250mm F4-5.6 IS STM

項目

データ

平均取引価格

19,013円

発売年

2013年

先月順位

TOP10圏外

TOP10で平均取引価格が最も低い一本です。APS-C一眼レフ用の望遠ズームで、1万円台での取引でした。TOP10で唯一の2万円未満です。

【9位】Canon EF 24-70mm F2.8L II USM

項目

データ

平均取引価格

148,901円

発売年

2012年

先月順位

TOP10圏外

EFマウントの大口径標準ズームです。2012年発売ながら14万円台での取引で、TOP10では3番目に高い水準でした。

【10位】Nikon NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR

項目

データ

平均取引価格

77,448円

発売年

2020年

先月順位

TOP10圏外

広角から望遠までを1本でカバーするZマウントの高倍率ズームです。7万円台での取引で、TOP10のニコン4本のうち最も低い価格帯でした。

交換レンズ TOP10一覧【2026年7月】

順位

製品名

ブランド

マウント

タイプ

平均取引価格

発売年

前月順位

1

NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S

ニコン

Nikon Z

ズーム

214,858円

2020年

1位

2

RF 24-105mm F4 L IS USM

Canon

Canon RF

ズーム

132,569円

2018年

2位

3

NIKKOR Z 180-600mm f/5.6-6.3 VR

ニコン

Nikon Z

ズーム

205,421円

2023年

7位

4

NIKKOR Z 24-120mm f/4 S

ニコン

Nikon Z

ズーム

115,452円

2022年

5位

5

EF 100mm F2.8L マクロ IS USM

Canon

Canon EF

単焦点

77,503円

2009年

4位

6

FE 50mm F1.4 GM SEL50F14GM

SONY

ソニー E

単焦点

147,510円

2023年

TOP10圏外

7

FE 24-105mm F4 G OSS SEL24105G

SONY

ソニー E

ズーム

101,742円

2017年

8位

8

EF-S55-250mm F4-5.6 IS STM

Canon

Canon EF-S

ズーム

19,013円

2013年

TOP10圏外

9

EF 24-70mm F2.8L II USM

Canon

Canon EF

ズーム

148,901円

2012年

TOP10圏外

10

NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR

ニコン

Nikon Z

ズーム

77,448円

2020年

TOP10圏外

レンズTOP10の平均取引価格は19,013円(EF-S55-250mm)〜214,858円(NIKKOR Z 70-200mm)で、約11.3倍の開きがあります。カメラ本体の約5.9倍と比べると、レンズのほうが価格の散らばりが大きい結果でした。発売年は2009年〜2023年です。

先月の予想は当たったか

6月の記事で挙げた3つの予想を、7月のデータで確認します。

予想

結果

①GR IVは6月の上昇後、7月の価格帯と順位変化に注目

外れ寄り。GR IVは7月に47位相当まで下がり、上位から外れた

②EOS R6 Mark IIは上位維持の有力候補。対抗はEOS R6とα7C II

半分的中。EOS R6は3位に入ったが、EOS R6 Mark IIは13位相当、α7C II は14位相当に後退した

③レンズは望遠ズームが強いまま、EF実用レンズが1〜2本残るか

的中。NIKKOR Z 180-600mmが3位に入り、EF・EF-Sのレンズは3本がTOP10に残った

カメラ本体の予想は外れ、レンズの予想は当たりました。6月時点で上位にいた製品を起点に予想を立てましたが、その前提が当てはまったのはレンズだけだったことになります。

編集部が予想する【2026年8月のトレンド】

【予想1】8月も、上位の半数近くを10万円未満の機種が占める

7月のTOP10は10万円未満が5製品と、ちょうど半数を占めました。1位のD750も7万円を下回っています。20万円以上は2製品にとどまりました。

8月も同じように、10万円未満が上位の半数近くを占めるとみています。6月のTOP10でも10万円未満は4製品で、比率は7月とほとんど変わりません。顔ぶれは7製品が入れ替わったのに、低価格帯の厚みだけは動いていないことになります。個々の機種が変わっても価格帯の構成は残る、という見方です。

【予想2】2024年以降に発売された機種は、8月もTOP10に届かない

7月のカメラ本体TOP10の発売年は2014年〜2023年で、2024年以降に発売された機種は1つも入りませんでした。最も新しいのは2023年発売のα6700(7位)です。2024年以降発売の機種では、Nikon Z50IIが15位相当で最上位となり、Nikon Z5IIが20位相当で続きました。7月に取引された製品のなかには、EOS R6 Mark III・α7 V・GR IV・X-E5 といった2025年発売の機種も含まれていますが、いずれも上位には届いていません。

8月のTOP10にも、2024年以降の機種は入らないとみています。フリマでは、発売間もない機種は手放す人がまだ少なく、上位に入るまでに時間差が生じやすいと考えられるためです。

【予想3】レンズは一眼レフ用が2〜3本残り、Zマウントが最多を保つ

7月のレンズTOP10は、Nikon Zが4本で最多、Canon EF・EF-Sの一眼レフ用が3本という構成でした。8位にはEF-S55-250mm(19,013円)のような低価格の実用レンズも入っています。

8月も、Zマウントが最多を保ちつつ、一眼レフ用が2〜3本残るとみています。レンズは6月TOP10のうち6本が7月も残っており、カメラ本体より顔ぶれが動きにくいためです。

本記事の主なデータポイント(引用用)

記事・メディア掲載時には、「みんなのカメラ調べ」と明記の上で引用いただけます。

注目ポイント

データ

カメラ本体1位

Nikon D750 ボディ(平均68,161円・2014年発売)。前月8位から上昇

カメラ本体2位

Canon EOS R5 ボディ(平均251,930円)。TOP10で最も高い

カメラ本体の価格帯

43,039円(α6000)〜251,930円(EOS R5)・約5.9倍。10万円未満5製品/10万円台5製品/20万円以上2製品

カメラ本体のメーカー内訳

ニコン5・SONY4・Canon2・富士フイルム1(10位が3製品同数のためTOP10は12製品)

カメラ本体のタイプ内訳

ミラーレス11・一眼レフ1(一眼レフはD750のみ)

同シリーズの新旧

α7 IV(8位)とα7 III(10位タイ)、Z6II・Z6(ともに10位タイ)がそろってTOP10入り

レンズ1位

NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S(平均214,858円)。2カ月連続

レンズの価格帯

19,013円(EF-S55-250mm)〜214,858円(NIKKOR Z 70-200mm)・約11.3倍

レンズのマウント内訳

ミラーレス用7本(Nikon Z 4/Canon RF 1/ソニー E 2)・一眼レフ用3本(Canon EF 2/EF-S 1)

前月からの残留

6月TOP10のうち7月も残ったのはカメラ本体3製品・レンズ6製品

編集部コメント:上位に並んだのは「数年前の主力機」だった

7月のランキングを通して見ると、上位に並んだのは各社の最新モデルではありませんでした。カメラ本体で最も新しいのは2023年発売のα6700で、残りは2014年から2022年までの機種です。レンズも同じで、最も新しい2本が2023年発売でした。

発売年をたどると、偏りも見えます。カメラ本体では2020年発売が4製品(EOS R5・EOS R6・X-S10・Z6II)で最も多く、次いで2014年と2018年が2製品ずつでした。特定の年式に集まっている形です。

新製品はメーカーの発表やレビューで話題になりますが、フリマに並ぶのはその数年後です。誰かが買い替えて前の一台を手放したときに、初めて中古として流通します。7月の上位は、その「手放される側」に回った機種が並んだ結果だと読めます。だとすれば、いま上位にいる顔ぶれは、数年前に多く選ばれた機種の裏返しでもあるのかもしれません。8月以降も同じ年式が続くのか、それとも別の世代が上がってくるのかは、月をまたいで追う価値がありそうです。

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α7 III ILCE-7M3 ボディ
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幅広いシーンに応えるバランスの良さが魅力のボディです。発色は過度に誇張せず、深みのある階調で陰影を美しく再現。ポートレートでは肌の質感が自然に出て、風景ではディテールがきれいにまとまります。堅実なAFは素早く正確で、動きのある場面でも安心。操作系は機能にアクセスしやすく、撮影の流れを妨げません。レンズ選び次第で作品の方向性を自在に変えられ、長く付き合える相棒です。落ち着いた色のりで人物も風景も自然体に仕上がり、後処理の追い込みにも耐える素直なデータ。ホールドが安定しており、長時間の撮影でも快適に向き合えます。信頼感も高い。
NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S
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