大雪高原の撮影スポット情報

層雲峡奥の大雪高原温泉周辺は、鏡池やエゾ沼など大小の高山湖沼と裾合平の湿原が織り成す雄大な景観を誇る。9月上旬にはウラシマツツジが真紅に染まり、湖面に映る赤と黄のモザイクがシンメトリーを描く。ヒグマの聖域ゆえ早朝は霧に包まれた水面と動物のシルエットを狙えるスリリングな撮影が魅力。遊歩道は木道で構図が組みやすく、夜は人工光が皆無で天の川や黄道光が肉眼で確認できる国内屈指のダークスカイ。残雪期のリフレクション、初夏の高山植物、秋の彩雲と四季折々の被写体が尽きない。足を伸ばして高原温泉で湯けむりと星空を同時に味わいたい。

大雪高原の作例・投稿写真

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スポット情報

住所

〒078-1701 北海道上川郡上川町層雲峡高原温泉

電話番号

01658-5-3818

営業時間

6月中旬〜10月中旬 8:00〜17:00

休業日

冬季閉鎖

アクセス

層雲峡温泉からバス約60分 高原温泉入口

料金

散策協力金500円

Webサイトhttps://www.daisetsu-kogen.com/

ベストシーズンと季節ごとの被写体

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6月下旬〜7月上旬は残雪の高根ヶ原、ミズバショウ、ヤンベタップ沢噴気

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7月中旬〜8月は緑沼のヌマハリイ、土俵沼のミツガシワ、高山植物

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9月中旬〜下旬はナナカマド・ダケカンバの紅葉反射、年により変動

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9月下旬〜10月上旬は落葉、初霜、初雪候補と閉鎖時期に注意

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入山は7:00以降、夜明け・星景の沼撮影は不可

大雪高原は高原温泉ヒグマ情報センターを起点に、土俵沼、芭蕉沼、滝見沼、緑沼、エゾ沼、式部沼、大学沼、高原沼などを歩いて撮る山岳コースです。開放は例年6月下旬〜10月上旬の短い期間で、ヒグマ状況により短縮・閉鎖があります。6月下旬〜7月上旬は残雪の高根ヶ原、ミズバショウ群落、ヤンベタップ沢の噴気が主役です。7月中旬〜8月は緑沼のヌマハリイ、土俵沼のミツガシワ、青空の反射、高根ヶ原斜面のヒグマ遠望が候補になります。ミツガシワなどの開花は毎年同じではありません。9月中旬〜下旬はナナカマド、ダケカンバ、針葉樹の色面が水鏡に映る最重要期で、年により変動します。入山は7時以降なので日の出・星景の沼撮影はできず、7〜9時台の凪、曇天や小雨後の濡れた紅葉、午後の下山時間を逆算した構図選びが現実的です。

撮影ルール・マナーと安全情報

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三脚・一脚・自撮り棒は木道・登山道を塞がない短時間運用

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入山前レクチャー、7:00〜13:00入山、15:00下山完了

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ドローンは担当森林管理署等への申請と環境省への連絡が必要

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火気禁止、食事場所限定、登山道外立入・植物採取・給餌不可

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ヒグマ、ぬかるみ、沢筋、低体温、携帯圏外に注意

三脚・一脚・自撮り棒の利用の際は、木道、丸木橋、狭い登山道、沼の撮影待ちで通行を塞がない短時間運用が前提です。入山前にヒグマ情報センターでレクチャーを受け、入山時間7:00〜13:00、15:00下山完了、各沼の最終下山時刻に従います。火気使用は禁止で、食事は緑沼・大学沼・高原沼のみ。登山道外への踏み込み、植物採取、野生動物への接近・給餌、ヒグマや野鳥へのフラッシュ照射は避けてください。ドローンは高原温泉を含む大雪山国立公園内で、担当森林管理署等への申請と環境省大雪山国立公園管理事務所への連絡が必要です。コース内に通常トイレはなく携帯トイレ必携、携帯電波もありません。ぬかるみ、沢筋、落石、低体温、ヒグマ遭遇に備え、登山靴、長袖長ズボン、防寒、防滴、予備電池、熊鈴、クマスプレーなどの用意が推奨です。

アクセス・駐車場・現地情報

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車は旭川市街約2時間、層雲峡温泉約50分が目安

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公共交通の直行便なし、層雲峡からタクシー予約が現実的

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高原温泉入口から未舗装林道約10km、14t以上の車両は乗入れ不可

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駐車場は無料約50台、紅葉期はマイカー規制・シャトル確認

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コース内通常トイレなし、携帯電波なし、山荘営業は年変動

車は旭川市街から約2時間、層雲峡温泉から約50分が目安です。国道273号の高原温泉入口から先は未舗装の林道を約10km走るため、朝の霧、対向車、落石、砂利の跳ねに注意が必要です。公共交通でヒグマ情報センターへ直行する便はなく、JR上川駅・旭川駅から道北バスで層雲峡へ入り、タクシーを予約する形が現実的です。駐車場は高原温泉側に無料約50台ですが、紅葉期は例年マイカー規制やシャトルバス運行があり、実施有無・料金・臨時駐車場は当年情報で変わります。町道高原温泉道路は例年6月頃開通、10月上旬〜中旬頃から冬期通行止めとなり、14t以上の車両は乗入れ禁止です。コース内に通常トイレはなく、携帯トイレと回収BOX利用が前提です。山荘の営業は年度により変動するため、宿泊、日帰り入浴、館内トイレ、Wi-Fiを前提にしない計画が安全です。