天売島の撮影スポット情報

羽幌沖28kmに浮かぶ天売島は世界有数の海鳥繁殖地。5~7月にはウトウ数十万羽が夕陽を背に乱舞し、1/1000秒で羽ばたきを切り取る高速連写も、数秒露光で光跡を描く長時間撮影も両立できる。赤岩展望台の断崖は日の出の逆光シルエットが圧巻で、望遠で海面の反射と鳥の軌跡を重ねれば作品性が高まる。島一周12kmの遊歩道ではエゾカンゾウやヒオウギアヤメなど季節の草花と青い海を合わせたポートレートも楽しい。冬は流氷とニシン漁火が夜海を彩り、星空撮影の名所としても注目されている。

天売島の作例・投稿写真

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スポット情報

住所

〒078-3953 北海道苫前郡羽幌町天売島

電話番号

01648-3-5131

営業時間

休業日

アクセス

羽幌港からフェリー約1時間35分 高速船55分

料金

フェリー片道約3000円

Webサイトhttps://teuri-yagishiri.jp/teuri.html

ベストシーズンと季節ごとの被写体

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4月〜7月下旬はウトウ帰巣。撮影主期は数が増える5月下旬〜7月中旬の夕方

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4月〜7月下旬はケイマフリ、ウミガラス、ウミウなど断崖の海鳥狙い

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雪解け後の5月はエゾエンゴサク・カタクリ、6〜7月はエゾカンゾウ

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夕日・星景は観音岬やゴメ岬が候補だが、夜間は鳥と交通制約が大きい

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冬は流氷固定ではなく、雪化粧・波濤・凪の日のアザラシ狙い

天売島の主役は、赤岩展望台〜千鳥ヶ浦の断崖と海鳥です。ウトウは3月ごろ戻り7月下旬ごろまで見られますが、作品にしやすいのは帰巣数が増える5月下旬〜7月中旬の夕方です。日没前は赤岩と日本海を斜光で、暗くなってからは高感度・望遠で羽音と群れの密度を狙います。4月〜7月下旬はケイマフリ、ウミガラスは海鳥観察舎やクルーズで出会いを待つ被写体です。雪解け後の5月はエゾエンゴサク、カタクリ、ニリンソウ、6〜7月はエゾカンゾウ、8〜9月はリンドウやススキが道路脇に入ります。観音岬やゴメ岬は夕日・星向きですが、6〜8月の夜はウトウと交通制約が大きい撮影です。冬は流氷固定ではなく、雪化粧、波濤、凪の日のアザラシを天候待ちで狙う季節です。見頃は年により変動します。

撮影ルール・マナーと安全情報

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ウトウ帰巣は赤岩展望台周辺から。展望台・道路外へ出て繁殖地に入らない

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ストロボ撮影や鳥へライトを向ける行為は不可

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6〜8月は道道548号線の一方通行と夜間のウトウ飛来に注意

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三脚・一脚・自撮り棒は通行、展望台、ツアー動線をふさがない短時間運用

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ドローンは自由飛行前提にせず、関係機関・地権者・航空法確認が必要

ウトウの帰巣は赤岩展望台周辺から観察し、展望台や道路を外れて繁殖地へ入る撮影は避けます。ストロボ撮影や、ライトを鳥へ向ける行為は不可。6〜8月は道道548号線が一方通行となり、赤岩〜千鳥ヶ浦周辺の夜道にウトウが多数出るため、日没後のマイカー・レンタカー乗り入れは自粛し、ガイド利用が安全です。三脚・一脚・自撮り棒は一律禁止と断定できませんが、狭い展望台、道路、ツアー動線をふさがない短時間運用にしてください。ドローンも自由飛行前提ではなく、鳥獣保護区・天然記念物・国定公園の繁殖地上空は避け、環境省・羽幌町・地権者・航空法の確認が必要です。商用・団体撮影は観察場所や道路利用に影響するため、事前相談が安全です。私有地立入、餌やり、ゴミ放置は不可。断崖の転落、強風、濃霧、マムシ、塩害、低体温に備え、防風防滴、予備電池、赤色灯や遮光できるライトが有効です。

アクセス・駐車場・現地情報

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札幌から羽幌港は車約3〜3時間30分、沿岸バスで約3時間15分

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羽幌〜天売はフェリー約95分、高速船約60分。便数・欠航は季節と天候次第

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羽幌港駐車場は無料、普通車約140台・身障者用4台・大型バス4台

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高速船は車・バイク・自転車積載不可。フェリー航送は予約制

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島内キャンプ・野宿不可。宿、現金、オフライン地図を事前準備

公共交通は札幌から沿岸バス「特急はぼろ号」で羽幌へ約3時間15分、羽幌到着後にフェリー連絡バスを使う形が基本です。車は札幌から羽幌港まで約3〜3時間30分。羽幌港の無料駐車場は普通車約140台、身障者用4台、大型バス4台が目安です。天売島へは羽幌→焼尻→天売の航路のみで、フェリー約95分、高速船約60分。便数は季節で変わり、悪天候時は欠航するため、5〜7月の海鳥期と7〜8月の週末は船・宿・島内レンタルを早めに押さえると安心です。高速船は車・バイク・自転車を積めず、フェリー航送は予約制。島内は一周約12kmで、徒歩、自転車、スクーター、レンタカーを組み合わせます。赤岩方面は坂が長く、港から徒歩約2時間かレンタバイク約20分が目安です。キャンプ・野宿は不可。トイレは港側や宿で済ませ、チケットは現金、Wi-Fiは前提にせず地図と時刻表を保存しておくと安全です。