オンネトーの撮影スポット情報
オンネトーは時間帯でエメラルドから深い藍色へ変わる“五色沼”とも呼ばれる神秘の湖。静寂に包まれた湖畔では雌阿寒岳と阿寒富士が水面に逆さに映り、風の有無で作品の印象が大きく変わる。秋には湖周のカエデが燃えるように色づき、霧が差す朝は幽玄さが増幅。冬季はアクセス制限があるが、氷結した湖面に亀裂が走るブルーアイスも狙える。露出を切り詰めてシルエットを強調すれば山容が浮かび上がり、星景との合成も容易。湖畔散策路が短いため、荷物をコンパクトにして機動的に光を追えるのも魅力。水中の硫黄泉が作る白い筋もマクロで面白い被写体。
オンネトーの作例・投稿写真
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スポット情報
| 住所 | 北海道足寄郡足寄町茂足寄 |
| 電話番号 | 0156-25-6131 |
| 営業時間 | 24時間(冬期通行止め区間あり) |
| 休業日 | 無休 |
| アクセス | 足寄町中心部から車約40分 |
| 料金 | 無料 |
| Webサイト | https://www.town.ashoro.hokkaido.jp/kanko/spot/onneto_area/spot-13.html |
ベストシーズンと季節ごとの被写体

5月下旬〜6月上旬は残雪の雌阿寒岳・阿寒富士と新緑

6月中旬〜7月はハクサンシャクナゲ、イソツツジ、ゴゼンタチバナなど

9月下旬に色づき始め、10月上旬〜中旬は紅葉反射の狙い目

11月末〜12月上旬は条件が合う年に結氷・アイスバブル、年により変動

朝は鏡面反射、午後は湖色、夕方は斜光、新月期は星空候補
オンネトーは湖畔西側の展望デッキから雌阿寒岳・阿寒富士を入れる構図が軸になります。5月下旬〜6月上旬は残雪の山肌と新緑、6月中旬〜7月は湖畔・周辺散策路でハクサンシャクナゲ、イソツツジ、ゴゼンタチバナなどを前景にできます。湖色を明るく出すなら晴天の午前遅め〜午後、PLで反射を調整すると青・エメラルドの差が出ます。朝は風が弱い日を狙うと鏡面反射が出やすく、日の出直後は山稜が逆光気味のシルエット、夕方は斜光で山肌と紅葉が立ちます。新月期の星空も候補ですが、夜間は外灯が少ないため前泊と動線確認が前提です。紅葉は例年9月下旬に色づき始め、10月上旬〜中旬が狙い目ですが年により変動します。11月末〜12月上旬は降雪が少ない年に結氷、アイスバブル、鳴き氷が見られることがあり、撮影しやすさは道路閉鎖前かどうかで大きく変わります。
撮影ルール・マナーと安全情報

三脚・一脚・自撮り棒は通行妨害しない安全運用

ドローンは混雑・野生生物配慮と土地・施設管理者への事前確認が前提

遊歩道外、湖上、植生踏み込み、野生動物接近・給餌は不可

薄氷、ヒグマ、倒木・落枝、火山規制、携帯圏外に注意

防寒・防滴・予備電池・ヘッドライトを常備
展望デッキ、湖畔、散策路での三脚・一脚・自撮り棒は一律禁止はされていませんが、木道や狭い道を塞ぐ設置、脚を広げた長時間占有、通行者の頭上を越す自撮り棒は避けてください。夜明け前の混雑時は手持ちや小型三脚に切り替える判断が安全です。国立公園内では遊歩道・登山道を外れない、植物を採らない、野生動物へ近づかない・餌を与えない、フラッシュを向けないことが基本です。商用・大人数撮影は管理者へ事前確認してください。ドローンは混雑場所や野鳥への接近を避け、土地・施設管理者への事前確認が必要で、オンネトーなど立入制限・回収困難な場所への落下リスクを前提に計画をたてましょう。湖は動力船やスノーモービルの乗入れが規制され、カヌー、遊泳なども控える場所です。薄氷、湖畔のぬかるみ、倒木・落枝、ヒグマ、携帯圏外、雌阿寒岳の火山規制に注意し、防寒、防滴、予備電池、ヘッドライトを必ず準備します。
アクセス・駐車場・現地情報

車は足寄IC約50分、JR釧路駅方面約100分、阿寒湖温泉約30分

公共交通は阿寒湖温泉・足寄停留所からタクシー等の予約前提

展望デッキ側約10台、野営場・休憩舎側約80台、いずれも無料

道道949号・664号は例年冬期閉鎖、撮影日は最新道路情報確認

展望デッキ付近にトイレなし、Wi-Fiは休憩舎内のみ
車は道東道足寄ICから約50分、JR釧路駅方面から約100分、阿寒湖温泉からは約30分が目安です。公共交通は湖畔直通便が限られるため、JR釧路駅・釧路空港から阿寒湖温泉行きの阿寒バスを使い、阿寒湖バスターミナルからタクシーを予約するのが現実的です。帯広・池田方面から足寄停留所へバスで入り、そこからレンタカーやタクシーを組む方法もあります。展望デッキ側の駐車場は約10台で無料、野営場・休憩舎側は約80台で無料ですが営業は6月1日〜10月31日が基本です。大型車や夜間駐車は現地運用を事前に確認してください。展望デッキ付近にトイレはなく、雌阿寒温泉公衆トイレ、営業期24時間の野営場管理棟トイレ、日中の休憩舎内トイレを使い分け、冬季は雌阿寒温泉側が頼りです。Wi-Fiは休憩舎内のみで、携帯電話の電波は期待できません。道道949号は例年12月上旬〜4月上旬、道道664号は例年11月上旬〜5月上旬に冬期通行止めとなります。7〜8月の好天連休、10月上旬〜中旬の紅葉期は早朝着か前泊が安心です。




