狩場山の撮影スポット情報
北海道せたな町と島牧村にまたがる狩場山は標高1520m、道南最高峰にして狩場茂津多道立自然公園の主峰です。賀老高原からブナ原生林を抜ける稜線上では、オコツナイ沼とその周囲のなだらかな草原が織りなす柔らかな曲線が印象的で、残雪期には雪形と池塘のコントラストが美しい被写体に。山頂からは日本海と渡島半島の山並みを望み、初夏にはチングルマやエゾカンゾウなど高山植物が斜面を彩ります。広角で大きな空と稜線のうねりを捉えるも良し、望遠で沼と花を切り取って「花の名山」らしさを表現するのもおすすめです。秋は紅葉した広葉樹と雲海も狙い目です。
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