琴ノ尾岳(西彼杵郡長与町)の撮影スポット情報
長崎県長与町と諫早市にまたがる琴ノ尾岳は標高四五一メートル、江戸時代には長崎の異変を知らせる狼煙台が置かれたという歴史を持つ展望の山です。舗装路で山頂近くまで上がれるため、軽装でも気軽に雲仙岳や多良山系、大村湾、長崎空港まで見渡せる三六〇度のパノラマを楽しめます。山頂の琴ノ尾公園からは、入り組んだ湾と里山の集落を前景に、刻々と変わる空の色を重ねる構図が定番。日中は穏やかな海と島影、夕暮れは茜色の空とシルエットになった稜線、夜は街灯りと滑走路の光跡が主役となり、車でアプローチしやすい夜景撮影スポットとしても人気です。




