層雲峡の撮影スポット情報

柱状節理の絶壁が24km続く大雪山国立公園の玄関口。春は雪解け滝と新緑、夏は深緑と虹、秋は燃える紅葉、冬は氷瀑とライトアップと、年間を通じて渓谷美が劇的に変化する。銀河・流星の二大滝や黒岳ロープウェイ山頂からの俯瞰、遊歩道の低アングルなど多彩な撮影ポジションがあり、長秒露光で滝を絹糸状に、超望遠で岩肌の陰影を強調するなど表現の幅が広い。近隣の温泉街は夜景や雪灯りを絡めた情景撮影にも好適で、宿泊しながら朝夕のゴールデンタイムを狙えるのも魅力。冬季限定で開催される氷瀑まつりではカラフルな照明が氷結した滝を染め、星空と絡めた幻想的な画が得られる。

層雲峡の作例・投稿写真

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スポット情報

住所

〒078-1701 北海道上川郡上川町層雲峡

電話番号

01658-9-4400

営業時間

9:00〜17:00(6〜10月8:00〜17:30)

休業日

月曜(祝日翌日)・年末年始

アクセス

JR上川駅からバス30分「層雲峡」下車

料金

無料

Webサイトhttps://sounkyovc.net/

ベストシーズンと季節ごとの被写体

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5月上旬の紅葉谷は残雪・ぬかるみとエゾエンゴサク、ヒメイチゲ、若葉

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5月中旬〜6月中旬は峡谷新緑、雨上がりの流星・銀河の滝が狙い目

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6月下旬〜8月上旬は黒岳5合目・リフト下の高山植物、開花は年により変動

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紅葉は山上8月下旬〜、温泉街・滝・大函は9月下旬〜10月中旬目安

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冬は氷結した滝と氷瀑まつり、青い時間帯〜夜の撮影が有効

層雲峡は温泉街、流星・銀河の滝、大函、黒岳5合目で季節がずれます。5月上旬の紅葉谷は残雪・ぬかるみが残る年があり、エゾエンゴサクやヒメイチゲ、若葉を低い目線で狙えます。5月中旬〜6月中旬は峡谷の新緑が明るく、流星・銀河の滝は曇天や雨上がりのしっとりした岩肌が撮りやすい時期です。6月下旬〜8月上旬は黒岳5合目・リフト下でチングルマ、ウコンウツギ、エゾコザクラなどが順次咲きますが、残雪と開花は年により変動します。紅葉は8月下旬に山上から始まり、黒岳ロープウェイ沿線は9月、温泉街・滝・大函は9月下旬〜10月中旬が構図を作りやすい目安です。峡谷は正午より朝夕の斜光で柱状節理の凹凸が出やすく、双瀑台では曇天の柔らかい光も有効です。冬は氷結した滝や例年1月下旬〜3月上旬の氷瀑まつりが主役で、青い時間帯から夜の光が効きます。

撮影ルール・マナーと安全情報

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三脚類・自撮り棒・フラッシュは通行や施設運用を妨げない短時間使用が前提

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ドローンは大雪山国立公園内の手続き・担当事務所連絡が必要

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小函遊歩道は落石危険で通行禁止、柵越えや登山道外立入は不可

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ヒグマ、落石、増水、凍結、強風、低体温に注意

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滝の飛沫・冬の電池消耗・結露に備え、防滴と予備電池を準備

三脚・一脚・自撮り棒・フラッシュは、歩道・滝見台・ロープウェイ駅舎で通路を塞がない短時間運用が前提です。狭い双瀑台や混雑時は手持ちに切り替えると安全です。商用撮影や催事会場、施設内撮影は管理者の指示を優先します。ドローンは大雪山国立公園内で飛行区域や日時の確認、関係手続き、担当事務所への連絡が必要になるため、無計画な飛行は避けます。小函遊歩道は落石危険で通行禁止。登山道外や柵内へ入る構図作り、植物の踏み込み、野生動物への接近・給餌は避けてください。紅葉谷や双瀑台はぬかるみ、木道破損、凍結、ヒグマ、落石に注意が必要です。大雨後の沢沿いは増水、黒岳の冬山側は強風・雪崩・低体温も想定します。滝周辺は飛沫で前玉が濡れ、冬は低温で電池消耗と結露が早まります。防滴対策、レンズクロス、滑り止め、防寒手袋、予備電池を用意しておくと安心です。

アクセス・駐車場・現地情報

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JR上川駅から道北バス約30分、層雲峡停留所から山麓駅へ徒歩約5分

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車は旭川から約1時間30分、上川層雲峡ICから約30分

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駐車場はロープウェイ約60台無料、流星・銀河の滝約150台無料、大函約50台

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トイレは山麓駅と黒岳5合目駅にあり、7合目にはない

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銀泉台・高原温泉方面は紅葉期規制や冬季通行止めを当年情報で確認

公共交通はJR石北線・上川駅から道北バス「層雲峡・上川線」で約30分、終点「層雲峡」から黒岳ロープウェイ山麓駅へ徒歩約5分が基本です。車は旭川市街から国道39号で約1時間30分、札幌方面は道央道・旭川紋別道経由で上川層雲峡ICまで約2時間30分、ICから約30分が目安です。ロープウェイ駐車場は約60台無料で、大型車用区画もあります。流星・銀河の滝は約150台無料、大函は約50台で、夜間利用可否は現地掲示を優先します。紅葉期の週末や氷瀑まつりの夜は満車・路面混雑が出やすく、温泉街に前泊して朝の滝と始発ロープウェイを組み合わせると移動ロスが減ります。トイレは山麓駅と黒岳5合目駅にありますが、リフト乗り場・降り場・7合目にはありません。早朝夜間は駅舎時間外や冬季閉鎖の可能性を見込み、ビジターセンターや公共トイレを日中に確認しておくと安心です。銀泉台・高原温泉方面へ延ばす場合は、紅葉期の車両規制や冬季通行止めが年により設定されます。黒岳石室周辺は携帯電話の電波がほぼないため、登山域では紙地図やオフライン地図も用意したいところです。