青佐山の撮影スポット情報
青佐山は浅口市寄島の背後に立つ標高249mの山で、東中腹の御台場展望台からは備讃瀬戸と瀬戸大橋の端正なシルエットを望める。文久年間に築かれた石塁砲台の跡地周辺は、歴史と海景色が同居するユニークなロケーションだ。眼下には干拓地や塩田跡、沖には三ツ山や島々が点在し、夕刻には海と空がオレンジから群青へとグラデーションを描く。広角で砲台跡を前景に入れ、望遠で橋や航路の光跡を切り取れば、スナップと風景の両方が楽しめる。短い山道で高度感のある画が得られるので、旅の合間の“寄り道山撮影”にも最適。夏の積雲や冬の澄んだ星空まで、コンパクトな行程で四季の変化を追える。




