小川高原の撮影スポット情報
小川高原は毛無山の山麓、海抜三百メートル前後の台地に広がる牧草地で、放牧された乳牛と日本海に沈む夕日を一緒に撮れる贅沢な高原です。晴れた日は三本杉岩や海岸線まで見渡せ、広角で牧柵と牛、遠くの海をまとめると北海道らしい伸びやかな一枚に。夕暮れは空と海がオレンジから群青へと変わり、そのグラデーションを大きく入れると、シルエットになった牛や山の稜線がぐっと引き立ちます。霧の日には海と山が柔らかく溶け合い、静かな牧歌的風景をしっとり描けます。風車や牧草ロールがあれば、それも前景に添えて立体感を出したいところです。




