恵庭渓谷の撮影スポット情報
ラルマナイ川に沿って三段の滝・ラルマナイ滝・白扇の滝が連続し、苔むす岩とカエデの森が織りなす深い渓谷。新緑は透過光でエメラルドに輝き、10月上旬は紅葉が燃えるように染まり長時間露光で絹のような水流を描ける。水量が豊富なため日差しが差せば滝に虹が現れ、雨上がりは霧と光芒のドラマも。駐車場や遊歩道が整備され三脚も設置しやすく、都会から車で30分という近さながら深山の雰囲気を味わえる。冬季閉鎖前の氷瀑や落葉の絨毯も見逃せず、四季を通じて表情が変わる撮影の宝庫だ。夜間は星と滝音の共演も楽しめる贅沢。ぜひ。
恵庭渓谷の作例・投稿写真
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スポット情報
| 住所 | 北海道恵庭市盤尻 |
| 電話番号 | 0123-21-8900 |
| 営業時間 | 散策自由(トイレ9:00~18:00) |
| 休業日 | 期間中無休(冬季閉鎖) |
| アクセス | 道央道恵庭ICから車約25分 |
| 料金 | 無料 |
| Webサイト | https://www.city.eniwa.hokkaido.jp/ |
ベストシーズンと季節ごとの被写体

4月下旬以降は雪解け水・苔岩・新緑の滝筋

5月上旬はえにわ湖桜公園の桜も前後行程に組み込みやすい

6〜8月は深緑・滝しぶき・曇天の岩肌階調

10月上旬〜中旬は紅葉と白い流れ、色づきは年により変動

冬は雪景候補だが、滝見広場への未除雪区間に注意
恵庭渓谷は、ラルマナイ川沿いに白扇の滝、ラルマナイの滝、三段の滝が続く渓谷撮影地です。4月下旬以降の園地開放直後は雪解け水で流量が出やすく、苔岩と新緑を長秒でまとめやすい時期。5月上旬は近くのえにわ湖桜公園でチシマザクラやエゾヤマザクラを前後の行程に組み込めます。6〜8月は深緑、滝しぶき、曇天の岩肌階調が主役で、晴れた昼は白飛びに注意しPLとNDで水面反射を調整します。10月上旬〜中旬はカエデやナナカマドの紅葉と白い流れが最も組みやすく、色づきは年により変動します。朝は谷霧と柔らかい斜光、昼は滝の水量、夕方は谷が早く暗くなるため露出差を意識します。冬は氷瀑や雪景が候補ですが、滝見広場まで除雪されない区間があります。
撮影ルール・マナーと安全情報

滝見広場・橋・開放中の遊歩道から撮影

ロープ外、斜面、川縁、閉鎖区間には入らない

三脚・一脚・自撮り棒は通行優先で短時間

業としての撮影、10名以上の団体利用、出店は許可対象

ヒグマ、落石、増水、凍結、低体温に注意
滝見広場、橋、開放中の遊歩道から撮影し、ロープ外、斜面、川縁、閉鎖区間には入らないことが基本です。長秒露光で前景を作る場合も、濡れた岩や護岸へ降りず、三脚の脚を植生内や通路中央へ広げない配置が安全です。三脚・一脚・自撮り棒は、白扇の滝の階段、ラルマナイの滝の橋、三段の滝橋周辺で通行をふさがない短時間運用が向いています。樹木の伐採・植物採取・鳥獣魚類の捕獲、立入禁止区域への進入、指定外の車両駐車はできません。業としての写真・動画撮影、10名以上の団体利用、出店などは使用許可の対象です。ドローンは滝見広場や駐車場上空の混雑、安全、土地管理、航空法の条件を満たす場合だけ検討します。ヒグマ、落石、土砂崩落、増水、凍結、低体温に備え、防滴、防寒、滑りにくい靴、レンズクロス、熊鈴、予備電池があると安心です。
アクセス・駐車場・現地情報

公共交通なし、車・タクシー利用が基本

恵庭市街から約18km・車約25分、恵庭ICから約20〜25分

三段の滝に駐車場なし、白扇・ラルマナイを基点にする

白扇の滝は普通車12台・大型2台、ラルマナイは普通車13台・大型3台

紅葉期は混雑、冬・荒天時は道路規制と施設停止に注意
公共交通は運行されていないため、車・タクシー利用が基本です。恵庭市街から道道117号を支笏湖方面へ約18km、車で約25分。道央道恵庭ICからも約20〜25分、札幌・支笏湖方面からは国道453号と道道117号を使います。三段の滝付近に駐車場はなく、ラルマナイの滝駐車場か白扇の滝駐車場を基点にします。駐車場は無料で、白扇の滝は普通車12台・大型2台、ラルマナイの滝は普通車13台・大型3台です。白扇の滝トイレは4〜8月9:00〜18:00、9〜11月9:00〜17:00、多目的トイレあり。ラルマナイの滝側は仮設トイレ、三段の滝はトイレなしです。冬や荒天時は施設利用の停止、道道117号の落石・雪崩・土砂崩落による通行規制があり得ます。紅葉期の10月上旬〜中旬は道路と駐車場が混み合うため、早朝着と市街地でのトイレ準備が有効です。谷沿いでは地図と道路情報を事前保存しておくと安心です。




