久賀島のツバキ原始林の撮影スポット情報
久賀島のツバキ原始林は、島の斜面に広がる常緑の森で、野生のヤブツバキが高木となって覆い重なり合う独特の樹海をつくっています。冬から春にかけては、濃い緑の中に真紅の花が点々と浮かび上がり、落ち椿が地面を染める様子もフォトジェニックです。森の中の薄暗い光をいかし、絞りを開けて花と幹にピントを合わせれば、信仰や歴史を背負った島の原風景として印象的な一枚に仕上がります。海からの湿った風や斜面を流れる霧が差し込むと、森全体がしっとりとしたベールに包まれ、露出をやや抑えめにすると深い緑と赤がより印象的に浮かび上がります。足元に注意しながらゆっくり歩きたいロケーションです。




