ヤエヤマハマゴウの撮影スポット情報
ヤエヤマハマゴウは、西表島や石垣島の海岸近くに自生するクマツヅラ科の常緑高木で、掌状の葉と淡い紫色の小さな花をつける希少種です。西表島・船浮港近くの自生木は「船浮のヤエヤマハマゴウ」として沖縄県指定天然記念物となっており、白砂とエメラルドグリーンの海を背景に、こんもりとした樹冠が南国のアクセントとして立ち上がります。順光では葉表の濃い緑と葉裏の白さのコントラストが際立つため、ローアングルで枝越しに海と空を大きく入れる構図が効果的。開花期にはマクロで花序に寄り、砂浜の質感と組み合わせて八重山らしい色彩を切り取りたい一株です。




