大路池の宿り木(迷子椎)の撮影スポット情報
大路池の宿り木(迷子椎)は、三宅島・大路池のほとりに立つスダジイの巨木で、幹周およそ七メートル半、高さ十五メートルほどの堂々とした姿が特徴です。幹の裂け目から別の枝が伸び出したように見えることからその名が付き、照葉樹の森を象徴する存在として親しまれています。池岸の遊歩道からは樹冠全体と水面のリフレクションを同時に狙うことができ、霧の出た日には森ごと柔らかいベールに包まれた幻想的な一枚が期待できます。晴天時は木漏れ日のまだら模様を生かし、幹肌の質感まで丁寧に写し込みたい巨木で、広角と標準ズームがあれば十分です。




