早稲川舘ザクラの撮影スポット情報
早稲川舘ザクラは、田村市常葉町・常盤城址南側の山腹に立つヒガンザクラで、その昔この桜の開花を合図に水稲の種を蒔いたことから「種蒔き桜」とも呼ばれてきました。国道から山裾を見上げる位置にあるため、斜面にぽつりと咲く一本桜と周囲の里山をセットで撮れるのが魅力です。満開の頃には淡いピンクの花が山肌に浮かび上がり、夕方の斜光を受けると花びらの一枚一枚が立体的に描写されます。望遠で桜だけを切り取るカットと、広角で集落や田んぼを含めた風景としてのカットを撮り分けると、古くから続く農のリズムまで写真に刻めます。




