キバナシャクナゲ(空知郡上富良野町西1線北)の撮影スポット情報
別のエリアのキバナシャクナゲ群生地では、湿原に点在する小さな丘や池塘の縁に、黄色い花が帯状に咲き、広い空と雪を頂いた山を背景にした大らかな風景が広がります。満開のタイミングには、ハイマツやチングルマ、イワウメなど他の高山植物とも競演し、画面のどこを切り取っても絵になる状態に。池塘越しに残雪を映り込ませ、前景にキバナシャクナゲを添えると、北海道の短い夏を象徴するようなカットになります。木道から外れずに撮ることが必須なので、焦点距離を変えながら圧縮効果とボケを組み合わせ、奥行きと臨場感を工夫したいポイントです。




