Canon EOS R7の最新ファームウェアVer.1.8.0|更新内容・変更履歴・アップデート方法

Canon EOS R7の最新ファームウェアVer.1.8.0|更新内容・変更履歴・アップデート方法

EOS R7 ボディ
EOS R7 ボディ
¥146,200〜
出品中の商品(6)
切れ味のよい描写と素直な色再現で、風景やスポーツ、野鳥の一瞬まで狙いやすいボディです。堅実なAFとキビキビした操作感が持ち味で、意図したフレーミングを崩さず追い込めます。持ち出しやすいサイズ感ながらしっかり握れて安定し、長時間の撮影でも疲れにくいバランスです。素早い被写体の動きにも追従しやすく、背景の整理がしやすい描写で主役を素直に引き立てます。連続するシャッターチャンスでもテンポを保ちやすく、狙った瞬間の緊張感を心地よく形にできます。機動力を重視する撮影にぴったりで、作品作りの現場を前向きに支える頼れる存在です。
RF-S10-18mm F4.5-6.3 IS STM
RF-S10-18mm F4.5-6.3 IS STM
¥39,800〜
出品中の商品(8)
広い視界で空間の奥行きとスケール感を一気に引き出す超広角ズーム。狭い室内や建築、旅行先の景観撮影に強く、遠近感を活かした大胆な構図が気持ちよく決まります。周辺までの均一性が高く、直線の見え方も素直。逆光にも粘るコントラストで、空や硝子の透明感がすっきり。静かで安定したAFは動画でも扱いやすく、歩き撮りでもテンポ良く記録できます。軽快に持ち出せて、日常からVlogまで活躍する一本です。フォーカス移動時の見え方は落ち着いており、構図の変化が少ない印象。近接撮影でもパースを活かした表現が楽しく、小物や料理も背景を広く取り込みながら整理しやすい。手持ちでも安定した画づくりに役立ち、歩き回る撮影に強い。
RF-S3.9mm F3.5 STM DUAL FISHEYE
RF-S3.9mm F3.5 STM DUAL FISHEYE
¥152,500〜
出品中の商品(6)
動画でも視界の広さを生かし、歩き撮りで空間のうねりと奥行きを一体感のあるまま描け、カメラワークの変化も滑らかにつながる。周辺まで均質で、メリハリのあるコントラストが画面を引き締め、曲線や天井のラインも破綻なく収まる。解像はシャープで細部がつぶれにくく、色は伸びやかに乗り、クリアな階調が奥の光まで届き、質感の違いも明瞭に伝わる。強い光源を含む場面でもフレアの出方が読みやすく、逆光気味の構図でも整理された印象を保ちやすく、ゴーストの収まりも予測しやすい。静かな駆動と滑らかなピント操作は音が気になる現場で助かり、据え置きでも移動でも視点移動のリズムを乱さず没入感を支える
RF-S7.8mm F4 STM DUAL
RF-S7.8mm F4 STM DUAL
¥70,948〜
出品中の商品(5)
左右の像を同時に取り込むデュアル構成の特殊レンズ。立体感や空間の奥行きを意識した映像表現に最適で、センターの芯を保ちながら周辺まで素直に結びます。光源の多いシーンでもコントラストが極端に崩れにくく、色乗りはニュートラル。フォーカス操作は滑らかで、歩き撮りの映像づくりでもリズムを保ちやすい。新しい視点を手軽に試せる、創作意欲を刺激する一本です。近接寄りの表現でも歪みの使い分けがしやすく、手元の作業や室内の臨場感を鮮やかに切り取れる。露出の追い込みも素直で、編集時の色合わせがしやすいのも利点。携行性に優れ、ロケーションを問わず素早くセットできる。
RF-S55-210mm F5-7.1 IS STM
RF-S55-210mm F5-7.1 IS STM
¥32,285〜
出品中の商品(5)
遠景やスポーツ、動物園まで頼れる望遠ズーム。被写体をぐっと引き寄せつつ、ピント面はシャープで背景は素直にとけます。色乗りは過度にならず、後処理での追い込みもしやすい素直さ。AFは静かで迷いにくく、被写体の動きに合わせた追従が軽快です。動画でもピント移動が自然で、ブリージングが気になりにくい印象。ズームリングのトルクは均一でフレーミングが決めやすく、手持ち撮影でも安定した画づくりに役立ちます。近接域でも扱いやすく、小物のディテールも丁寧に描写。旅行やイベントでも荷物を増やさず、狙いを外さない実用性が魅力です。

2026年9月現在、Canon EOS R7の最新ファームウェアはVer.1.8.0です。2026年3月17日に公開され、RF-S7.8mm F4 STM DUAL使用時の表示設定改善や、同レンズ使用時に新たに選択できるアスペクト比[3:2][1:1]の追加、特定条件で発生するErr70の修正などが行われました。さらに、過去の更新ではセキュリティ機能の向上や対応機材に関する変更も実施されています。この記事では、Ver.1.8.0の変更内容から過去の更新履歴、現在のバージョン確認方法、カード経由でのアップデート手順と注意点まで解説します。

みんカメ編集部
筆者
みんカメ編集部
みんなのカメラ編集部によるカメラに関する最新情報・レビューなどを毎日配信しています!ためになるプロのテクニックもご紹介。

この記事のサマリー

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EOS R7の最新ファームウェアは、2026年9月現在Ver.1.8.0です

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Ver.1.8.0では、RF-S7.8mm F4 STM DUAL使用時の表示設定改善や、同レンズ使用時に新たに選択できるアスペクト比[3:2][1:1]の追加、Err70の修正などが行われました

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Ver.1.7.1ではセキュリティ機能の向上とオンラインアップデート対応、Ver.1.6.0以前ではレンズ・バッテリー・ストロボへの対応や不具合修正などが行われています

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現在のファームウェアバージョンはEOS R7本体のMENUから確認でき、最新版と比較できます

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カード経由で更新する際は、カードの初期化やFIRファイルの保存場所、バッテリー残量など事前準備が必要です

Canon EOS R7の最新ファームウェアの内容

Canon EOS R7の最新ファームウェアVer.1.8.0|更新内容・変更履歴・アップデート方法

EOS R7の最新ファームウェアVer.1.8.0で追加・修正された内容と、カード経由の更新に使用するFIRファイルを分けて紹介します。

Ver.1.8.0(2026年3月17日公開)で追加・修正された項目

Ver.1.8.0では、RF-S7.8mm F4 STM DUAL使用時の表示設定が改善され、同レンズ使用時に新たに選択できるアスペクト比として[3:2]と[1:1]が追加されました。

また、Bluetooth通信中にほかのBluetooth機器から干渉を受けた際、Err70が発生することがある現象も修正されています。さらに、「高速連続撮影+」で撮影を繰り返したとき、ごくまれにErr70が発生する不具合にも対応。このほか、カメラの動作安定性も向上しています。

Ver.1.8.0のファームウェアファイル

キヤノンでは、Ver.1.8.0のファームウェアをWindows用とmacOS用に配布しています。ダウンロードしたファイルを展開すると、更新に使用する「EOSR7180.FIR」が含まれており、ファイルサイズは72,819,808 bytesです。

カード経由でアップデートする際は、このFIRファイルを使用します。カードへの保存場所やカメラ側の操作については、後述する「Canon EOS R7のファームウェアのアップデート方法」を参照してください。

Canon EOS R7のファームウェア変更履歴

EOS R7では発売後、対応レンズやアクセサリーの追加をはじめ、ネットワーク機能の変更や不具合修正など、複数のアップデートが行われてきました。また、Ver.1.8.0には過去のファームウェアで追加・修正された内容も含まれています。現在使用しているバージョンから何が変わったのか確認したい場合は、以下の表を参考にしてください。

バージョン

公開日

主な変更点

1.8.0

2026年3月17日

RF-S7.8mm F4 STM DUAL使用時の表示設定改善、同レンズ使用時に新たに選択できるアスペクト比[3:2][1:1]追加、Bluetooth干渉時のErr70修正、高速連続撮影+で発生することがあるErr70の修正、動作安定性向上

1.7.1

2025年7月17日

電源ON時のパスワード設定などセキュリティ機能を向上、カメラ単体でのインターネット経由アップデートに対応、特定のボタン操作で操作を受け付けなくなる現象、EFレンズ装着時の特定操作で手ブレ補正が動作しなくなることがある現象を修正

1.6.0

2024年9月26日

LP-E6Pを機能制限なく使用できるよう変更、WPA2/WPA3を個別に選択可能に変更、EDSDK/CCAPIの対応機能追加。スピードライト EL-5/EL-10装着時の表示不具合、高輝度側・階調優先を有効にして高速連続撮影+を行った際に特定のISO感度でピントが合わなくなることがある現象を修正

1.5.0

2024年6月6日

RF-S3.9mm F3.5 STM DUAL FISHEYE対応、EDSDK/CCAPIの対応機能追加、カメラ起動時の遅延やErr70/Err20など複数の不具合を修正

1.4.0

2023年12月5日

RF-S10-18mm F4.5-6.3 IS STM対応、軽微な不具合修正

1.3.1

2023年5月31日

[タッチ制御]を[敏感]に設定した際のタッチ操作制御の安定性を向上

1.3.0

2023年3月2日

スピードライト EL-5に対応、RF-S55-210mm F5-7.1 IS STM対応、軽微な不具合修正。なお、EL-5のAF補助光の自動調光機能には非対応

1.2.0

2022年11月22日

クラウドRAW現像でピクチャースタイルの「ユーザー設定」を選択可能に変更、小さい被写体の撮影時にごくまれに発生するErr70を修正、軽微な不具合修正

1.1.0

2022年7月22日

クラウドRAW現像に対応

Canon EOS R7の現在のファームウェアバージョン確認方法

Canon EOS R7の現在のファームウェアバージョン確認方法

アップデートを始める前に、EOS R7へ現在インストールされているファームウェアのバージョンを確認しておきましょう。

まずMENUを開き、[機能設定]内の[ファームウェア Ver.X.X.X]を選択します。画面に表示された「Ver.1.x.x」が、現在インストールされているファームウェアのバージョンです。

表示された番号を控えておくと、前項の変更履歴と照らし合わせやすくなります。たとえばVer.1.6.0の場合、Ver.1.7.1とVer.1.8.0で追加・修正された内容はまだ含まれていません。

Canon EOS R7のファームウェアは更新した方がいい?

アップデートの必要性は、現在インストールされているバージョンによって異なります。ここでは、Ver.1.8.0を使用している場合と、それ以前のバージョンを使用している場合に分けて確認します。

Ver.1.8.0なら再度アップデートする必要はない

キヤノンは、すでにVer.1.8.0がインストールされているEOS R7について、ファームウェアを変更する必要はないと案内しています。現在のバージョンがVer.1.8.0なら、カードの準備やファームウェアの再インストールは不要です。

Ver.1.7.1以前なら追加・修正された内容を確認する

Ver.1.7.1を使用している場合は、Ver.1.8.0で追加された内容を確認してください。RF-S7.8mm F4 STM DUAL使用時の表示設定が改善され、同レンズ使用時に新たに選択できるアスペクト比として[3:2][1:1]が追加されています。また、Bluetooth通信中や高速連続撮影+使用時に発生することがあるErr70も修正されました。

Ver.1.6.0以前の場合は、Ver.1.7.1で追加されたセキュリティ機能や、カメラ単体でのインターネット経由アップデートも対象です。さらに古いバージョンでは、LP-E6Pや対応レンズ、スピードライトに関する変更も含まれるため、現在のバージョン以降の履歴を順に確認してください。

Canon EOS R7のファームウェアのアップデート方法

Canon EOS R7のファームウェアのアップデート方法

EOS R7をカード経由で更新する場合は、ファームウェアをパソコンへダウンロードし、解凍したFIRファイルをメモリーカードに保存してカメラから実行します。キヤノンの実際のアップデート手順に沿って、必要なものと作業の流れを確認しておきましょう。

ファームウェア更新に必要なもの

  • Canon EOS R7本体
  • フル充電した専用バッテリーパック、または専用ACアダプターキット
  • EOS R7に対応したメモリーカード
  • インターネットに接続できるパソコン
  • カードリーダー、またはパソコンのカードスロット
  • ダウンロードしたファームウェアファイル

更新用カードはEOS R7本体で初期化するため、保存されている写真や動画などは消去されます。そのため、必要なデータが残っている場合は、作業前にパソコンなどへ保存してください。

カード経由で更新する手順

更新手順は以下の通りです。

手順

やること

1. カードを準備

カード内の必要なデータを保存したあと、EOS R7本体で更新用カードを初期化する

2. ファイルを入手

EOS R7用のVer.1.8.0ファームウェアをパソコンへダウンロードする

3. ファイルを解凍

ダウンロードしたファイルを解凍し、EOSR7180.FIRを取り出す

4. カードへコピー

EOSR7180.FIRをカード直下(ルートディレクトリ)、つまりDCIMフォルダと同じ階層へコピーする。DCIMフォルダ内など別の場所へ保存すると、メニューにファームウェアの項目が表示されない

5. カメラを準備

レンズやストロボなどのアクセサリーを外し、更新用カード1枚だけを挿入する。続いて電源を入れ、撮影モードをPに設定する。オートなど一部の撮影モードではアップデート画面が表示されない場合がある

6. 更新を実行

MENUの[機能設定]から[ファームウェア Ver.X.X.X]を選択し、EOSR7180.FIRを指定して画面の指示に沿って更新する

7. 更新後に確認

アップデート完了後、[ファームウェア Ver.X.X.X]を開き、Ver.1.8.0に更新されているか確認する

更新中の重要な注意事項

キヤノンは、更新時の重要な注意事項として、アップデート中に避ける操作や電源の扱いを案内しています。作業を始める前に、次の内容を確認しておきましょう。

  • バッテリーをフル充電した状態でアップデートを始める
  • アップデート中はカメラの電源を切らない
  • カードスロットカバーを開けない
  • ボタン、ダイヤル、スイッチなどを操作しない

ファームウェアの変更中に電源が切れると、カメラの電源が入らなくなり、撮影できなくなる可能性があります。また、専用ACアダプターキットを使用する場合も、アップデート中の停電には注意が必要です。

もしアップデート中にエラーが発生した場合は、キヤノンでは電池を抜いて作業を中断し、バッテリー残量やカード内のファームウェアを確認したうえで再度操作するよう案内しています。正常に終了しない場合は、修理受付窓口への相談が必要です。

Ver.1.7.1以降ではカメラ単体でのオンライン更新にも対応

Ver.1.7.1では、EOS R7本体をインターネットに接続し、ファームウェアを直接ダウンロードしてアップデートできるようになりました。カメラ単体で更新する場合は、画面に表示される案内に沿って操作してください。

Canon EOS R7のファームウェア更新内容・変更履歴まとめ

2026年9月現在、EOS R7の最新ファームウェアはVer.1.8.0です。2026年3月17日に公開され、RF-S7.8mm F4 STM DUAL使用時の表示設定改善や、同レンズ使用時に新たに選択できるアスペクト比[3:2][1:1]の追加、Bluetooth通信や高速連続撮影+に関連するErr70の修正などが行われました。また、カード経由でアップデートする際は、現在のバージョンを確認したうえで、更新用カードの初期化やFIRファイルの保存場所、バッテリー残量などを確認してから作業します。さらに、Ver.1.8.0には過去のファームウェアで追加・修正された内容も含まれています。古いバージョンを使用している場合は、変更履歴を確認し、使用中のレンズやバッテリー、ストロボなどに関係する更新がないか確認してください。

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