Sony α7 IVにファームウェアVer.6.01がついに配信 6.00の更新失敗のリベンジ

Sony α7 IVにファームウェアVer.6.01がついに配信 6.00の更新失敗のリベンジ

α7 IV ILCE-7M4 ボディ
α7 IV ILCE-7M4 ボディ
¥195,440
出品中の商品(12)
自然な色乗りと粘りのある階調で、風景からポートレート、日常のスナップまで幅広く対応。被写体を素早く捉えるAFは、動きのある場面でも頼もしく、狙った瞬間を逃しません。やわらかなボケと細部の質感描写が気持ちよく、肌のトーンも整いやすい印象。直感的な操作系と豊かなカスタマイズ性で、表現に集中できます。旅行の記録から作品づくりまで、持ち出すたびに応えてくれるバランスの良さが魅力。握りやすいグリップと見やすいファインダーで、長時間の撮影でもストレスが少なく、次の一枚が楽しみになるボディです。ピントも露出も安心して任せられます。
α7 IV ILCE-7M4K ズームレンズキット
α7 IV ILCE-7M4K ズームレンズキット
¥261,010
出品中の商品(4)
キットの標準ズーム一本で、日常から旅先、ポートレートまで幅広くカバー。自然な発色と粘りのある階調、やわらかなボケで、何気ない光景も画になります。堅実なAFが動きにも対応し、瞬間を逃しにくい。直感的な操作と豊富なカスタマイズで、自分らしい設定にすぐ整えられ、買ってすぐに撮影を楽しめるセットです。旅のスナップでは機動力、家族行事では確実さが光り、一本で日々の記録から作品づくりまで対応。迷った時もまずはこの組み合わせでOK。静物の質感も人物の肌も気持ちよくまとまり、編集時の調整も扱いやすい階調です。扱いやすい。

大型ファームは、出た日に入れるべきか?この問いに、α7 IVユーザーが敏感になってしまう出来事がありました。2025年11月末に登場したVer.6.00は、機能面では“欲しい改善が全部入り”級。でも一部個体で不安定動作や、設定を無視してモニターを閉じると省電力に入る不具合が確認され、ソニーは配信を停止。現場投入をためらう空気が広がりました。そして今回、後継となる Ver.6.01 が公開。問題点を公式に修正したうえで、6.00で予定されていた改善もまとめて入ります。結論から言うと「待っていた人にとって、ここが本番」です。

Author
筆者
みんカメ編集部
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この記事のサマリー

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Sony α7 IV Ver.6.01公開。6.00の更新失敗&省電力バグを修正し機能も復活。

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AF枠拡張・動画OK/NG/KEEP・FTP強化など、“仕事で効く改善”が一気に入る。

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更新は順番と設定初期化に注意。余裕ある日に入れるのが正解。

Sony α7 IVの6.01で直った“致命点”はこの2つ

Ver.6.01の修正点は、ソニーが明記している範囲では大きく2本立てです。1つ目は、そもそもVer.6.00にアップデートできない個体があったこと。2つ目は、Ver.6.00に更新できた個体でも、[Power Save by Monitor]設定に関係なく、モニターを閉じると省電力に入るという不具合。ソニー自身が“ご不便をおかけした”と述べています。Ver6.00の不具合に関してはこちら

この2点が直った意味は大きいです。特に後者は、バッグ収納や移動、外部モニター運用など「モニターを閉じる行為」そのものが日常動作に入っている人ほど、撮影テンポを削られるタイプの不具合でした。

6.01は「6.00の全部入り」。だから“待っていた人”ほど得をする

6.01は不具合修正だけで終わりません。ソニー公式は、6.00で導入された改善点も本アップデートに含まれると明記しています。

つまり、6.00を怖くて見送っていた人は、6.01で一気に恩恵を受けられます。

  • 縦/横で撮影情報表示が最適化
  • AFエリアにスポットXL・カスタム1〜3・トラッキング派生が追加
  • 黄金分割グリッド、メニュー拡大表示
  • 動画でOK/NG/KEEPフラグ、常時音声レベル表示
  • FTPの転送予約/優先転送、IPTCプリセット複数…

ここは派手な新機種より、手元のα7 IVを“もう一段仕事で使いやすくする”方向のアップデート。特に動画のフラグ機能は、編集の初速を上げるリアルな武器です。

実は今回のアップデートは“報道・業務用途”にも寄せている

注目は真正性(Authenticity)まわり。ソニーは「Camera Authenticity Solution」の一環として、動画へのデジタル署名(電子署名)書き込み対応を挙げています(※ライセンス提供の条件や地域差の注意あり)。

SNS時代は「撮った」だけでは信用が担保されにくい。報道・企業案件・コンプラ厳しめの現場ほど、“改ざんされていない”証跡の価値が上がっています。α7 IVがこの方向の機能を積むのは、市場の空気を反映した動きとも言えます。

更新前の注意点。ここを外すと“地味に詰む”

ファーム更新は、内容以上に手順が重要です。ソニー公式に明記されている「落とし穴」をまとめます。

  • Ver.1.01以前の個体は、Ver.1.05→Ver.6.01の順で更新が必須(直で6.01に行くとエラー)
  • メモリーカード更新のみ(Windows/macOSの更新プログラム提供なし)
  • Creators’ Appからもダウンロード導線あり
  • 更新後、ネットワーク系設定や一部カスタムキー、マイメニュー登録が解除/初期化され、保存/読込でも引き継がれないと明記(必要なら事前メモ推奨)
  • 更新後、ネットワーク系設定や一部カスタムキー、マイメニュー登録が解除/初期化され、保存/読込でも引き継がれないと明記(必要なら事前メモ推奨)

結局、いま更新すべき?

確定情報として、6.01は「6.00の更新失敗」と「モニター省電力バグ」を修正し、6.00の改善点も含む。これは大きい。

一方で、Ver.6.00が一度止まったのも事実で、ソニーは2025年12月1日時点で“不安定動作(再起動等)”を確認していたと告知しています。だからおすすめの動きはシンプルです。

ユーザータイプ

更新の考え方

明日が本番の人

本番が終わってから更新(設定初期化が発生する可能性があるため)

普段使い・今が谷間の人

設定をメモしたうえで、落ち着いてVer.6.01へ更新

ネットワーク/FTP運用している人

更新の価値は高いが、更新後に接続設定の再確認が必須

公式ダウンロードページはこちら

ILCE-7M4 System Software (Firmware) Update Ver. 6.01


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自然な色乗りと粘りのある階調で、風景からポートレート、日常のスナップまで幅広く対応。被写体を素早く捉えるAFは、動きのある場面でも頼もしく、狙った瞬間を逃しません。やわらかなボケと細部の質感描写が気持ちよく、肌のトーンも整いやすい印象。直感的な操作系と豊かなカスタマイズ性で、表現に集中できます。旅行の記録から作品づくりまで、持ち出すたびに応えてくれるバランスの良さが魅力。握りやすいグリップと見やすいファインダーで、長時間の撮影でもストレスが少なく、次の一枚が楽しみになるボディです。ピントも露出も安心して任せられます。
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キットの標準ズーム一本で、日常から旅先、ポートレートまで幅広くカバー。自然な発色と粘りのある階調、やわらかなボケで、何気ない光景も画になります。堅実なAFが動きにも対応し、瞬間を逃しにくい。直感的な操作と豊富なカスタマイズで、自分らしい設定にすぐ整えられ、買ってすぐに撮影を楽しめるセットです。旅のスナップでは機動力、家族行事では確実さが光り、一本で日々の記録から作品づくりまで対応。迷った時もまずはこの組み合わせでOK。静物の質感も人物の肌も気持ちよくまとまり、編集時の調整も扱いやすい階調です。扱いやすい。

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