見立渓谷の撮影スポット情報
宮崎県日之影町の見立渓谷は、五ヶ瀬川支流が花崗岩を削ってつくり出した奇岩とエメラルドグリーンの淵が続く渓谷で、「九州のグランドキャニオン」とも呼ばれるスケール感が魅力です。白い岩盤が段々に重なり、その間を澄んだ水が縫うように流れるため、上流側から広角で構えるとリズミカルなラインが画面を支配します。新緑や紅葉シーズンは岩肌に色づいた木々が張り付き、望遠で岩と水と紅葉だけを抜くと抽象画のような一枚に。SUPや釣り人を小さく入れれば、人と大地の対比が生まれ、旅情豊かな写真になります。夕暮れには岩肌がオレンジに染まり、ドラマチックさが増します。




