堂ヶ森(西条市)の撮影スポット情報
堂ヶ森は石鎚山系の西端にそびえる標高一六八九メートルの山で、愛媛側からは広大なササ原の稜線と石鎚山の雄姿を同時に収められるのが魅力です。標高一四〇〇メートル付近から山頂まではオモゴザサに覆われた緩やかな斜面が続き、朝夕には笹原が柔らかい斜光に染まりドラマチックな陰影を描きます。保井野からの登山道はブナやヒメシャラの森を抜け、初夏にはシャクナゲやアサギマダラとの出会いも。山頂の反射板や避難小屋を点景に広角で空を大きく入れれば、石鎚連峰と瀬戸内の山々が重なるスケール感ある一枚になり、四季を通じて通いたくなる山です。




