地蔵山の撮影スポット情報
地蔵山は愛媛県鬼北町と高知県境に位置する標高1128mの山で、ブナやサルスベリなどの原生林が広がる静かな森のフィールドです。山名の由来となった伊予地蔵と土佐地蔵が祀られ、かつては両国から多くの人が集う祭礼が行われた歴史もあり、石仏や祠を前景に入れると信仰の山らしい一枚に仕上がります。ガスの巻く日は巨木と苔むした岩が柔らかい光に包まれ、しっとりとしたトーンの森写真に最適。秋には黄葉したブナ林が谷を黄金色に染め、木漏れ日の差し込む時間帯には立体感ある光の筋を捉えることができます。静寂に包まれた冬の霧氷もモノクロ表現に映える被写体です。




