四十三万滝の撮影スポット情報
菊池渓谷の主瀑の一つで、日本の滝百選にも数えられる四十三万滝。水量が年間を通じて安定し、平均毎秒7.8トンともいわれる白布がエメラルドの淵へ流れ落ちる様は迫力満点。新緑の霧に包まれる春、深い緑と水飛沫が映える夏、紅葉で渓谷が染まる秋、霧氷が岩肌を覆う冬と四季の被写体に事欠かない。渓谷遊歩道からは前景の苔や倒木を入れた立体的な構図が狙え、NDフィルターで絹糸状に落水を描けば幻想度がぐっと増す。雨後は水煙が光芒を生みドラマチック。
四十三万滝の作例・投稿写真
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スポット情報
| 住所 | 熊本県菊池市原 |
| 電話番号 | 0968-27-0210 |
| 営業時間 | 8:30-17:00(菊池渓谷開園期間) |
| 休業日 | 12月〜3月 |
| アクセス | 九州道植木ICから車60分 |
| 料金 | 環境保全協力金大人300円 |
| Webサイト | https://kikuchikeikoku.com/ |
ベストシーズンと季節ごとの被写体

撮影しやすい主期は4月上旬〜11月下旬

4月下旬〜5月は山藤・新緑・苔の渓流

7月中旬〜8月は光芒、虹、水しぶきが候補

10月下旬〜11月中旬は紅葉ヶ瀬周辺の紅葉

水量は降雨・渇水で変動し、滝上流の状態確認が重要
四十三万滝は菊池渓谷内にある「日本の滝百選」選定の滝で、渓谷の伏流水と天然広葉樹の緑を組み合わせて撮れる水辺撮影地です。撮影しやすい主期は係員がいる4月1日〜11月30日。4月下旬〜5月は山藤、新緑、苔むした岩、5月下旬〜6月は雨上がりの水量と濡れた岩肌が狙い目です。7月中旬〜8月は太陽が渓谷内に差し込みやすく、条件が合えば光芒や水しぶきの虹が候補になります。10月下旬〜11月中旬は紅葉ヶ瀬や四十三万滝周辺のカエデ・ケヤキが色づき、渓流に沈む落葉も前景になります。冬は霧氷や雪景色もありますが、係員不在で安全確認が難しいため、公開用の主期からは外して考えるのが安全です。水量は渇水・大雨で大きく変わるため、直近の渓谷情報を見て計画すると安心です。
撮影ルール・マナーと安全情報

三脚・一脚は遊歩道・橋・滝前の動線をふさがない範囲

ドローン使用、遊泳、ペット立入、火気使用、キャンプは不可

動植物の採取・持ち込み、喫煙、沢への立入は避ける

大雨警報、強風、落石、倒木時は入谷禁止の場合あり

濡れた岩・木道・急流・低体温・レンズ飛沫に注意
菊池渓谷は阿蘇くじゅう国立公園内の自然休養林で、水の流れが速く、足場が滑りやすい場所があります。三脚・一脚は滝前、橋、遊歩道、階段をふさがない範囲で短時間にとどめ、長秒露光でも他の来訪者が通れる幅を残すことが大切です。自撮り棒は橋上や滝壺近くで接触・転倒につながりやすく、混雑時は収納が安全です。遊泳、ペットの立入、動植物の持ち込みや採取、喫煙、火気使用、キャンプ、ドローン使用は避ける必要があります。雨後は水量が増え、岩や木道、落葉が滑りやすくなります。大雨警報、強風、近隣通行止め、落石、倒木がある場合は入谷禁止になることもあるため、渓流撮影は安全側の日程選びが重要です。防滴、レンズクロス、滑りにくい靴、薄手の防寒が役立ちます。
アクセス・駐車場・現地情報

車は熊本駅から約1時間30分、熊本空港から約1時間

植木ICから約50分、日田ICから約1時間40分

駐車場は第一約80台、第二約45台、中央約300台、駐車料無料

開場は4月1日〜11月30日、8:30〜17:00、高校生以上500円
菊池渓谷管理事務所・ビジターセンターを起点に歩きます。車ではJR熊本駅から約1時間30分、熊本空港から約1時間、植木ICから約50分、日田ICから約1時間40分が目安です。公共交通だけでは渓谷入口まで組みにくく、熊本駅や桜町バスターミナルから菊池市街へ出た後、予約制のきくち観光あいのりタクシーなどを組み合わせる形になります。駐車場は第一約80台・大型7台、第二約45台、中央約300台があり、2026年は駐車料無料、入場料は高校生以上500円です。開場は4月1日〜11月30日、8時30分〜17時。ビジターセンターも同時間帯を基準にし、12〜3月は閉館します。紅葉期、夏の光芒狙い、連休は早朝到着が有効です。




