石手川の撮影スポット情報

石手川は石鎚山系を源に松山市中心部を貫く全長27kmの清流。上流域では渓谷と巨岩、ダム湖が織り成す雄大な山岳風景が撮れ、中流域の河川敷は桜並木と菜の花が並走し、春には桃色と黄色の帯が作るパッチワークが美しい。市街地では夕陽に染まる鉄橋と通勤列車、水面反射を主役にした都会的スナップが可能。夏はアユ漁の風物詩、秋はススキが揺れる黄金色の土手、冬は霜が降る早朝に川霧が立ち上り神秘的。流速が緩やかなためNDフィルターで鏡面仕上げも楽しい。三脚なしで歩きながら多彩な表情を拾える万能ロケーションだ。駐車場は限られるので伊予鉄道沿線から徒歩または自転車でアクセスすると撮影ポイントを効率よく回れる。

石手川の作例・投稿写真

投稿はありません

スポット情報

住所

愛媛県松山市

電話番号

営業時間

見学自由(常時)

休業日

無休

アクセス

伊予鉄道道後温泉駅から徒歩10分ほか

料金

無料

Webサイト

ベストシーズンと季節ごとの被写体

チェックアイコン

3月下旬〜4月上旬は石手川緑地の桜並木と水面反射

チェックアイコン

5月下旬〜6月上旬は日浦地区のホタル道、強い光は避ける

チェックアイコン

6〜8月は上流のせせらぎ公園・湧ヶ淵の水流と緑

チェックアイコン

10月下旬〜11月中旬は石手川ダム湖周辺・こもれび公園の紅葉

チェックアイコン

冬〜春はみはらし公園から白鷺湖と水鳥を望遠で狙う

石手川は、市街地の石手川緑地と、奥道後・石手川ダム上流の渓谷を分けて計画すると撮りやすいです。3月下旬〜4月上旬は石手川緑地のツバキカンザクラ、ソメイヨシノ、ヨウコウザクラ、シダレザクラが主役で、開花は年により変動します。朝は川面反射、夕方は橋や伊予鉄道の鉄橋を入れた斜光が狙い目です。5月下旬〜6月上旬は日浦地区のホタル道、強い光を使わず高感度・長秒で組みます。6〜8月は上流のせせらぎ公園や湧ヶ淵で水流と緑、10月下旬〜11月中旬は石手川ダム湖周辺やこもれび公園の紅葉と白鷺湖の反射が候補です。冬〜春はみはらし公園からオシドリを遠望できる日もあり、望遠で距離を取る構図が向きます。

撮影ルール・マナーと安全情報

チェックアイコン

三脚・一脚・自撮り棒は園路・橋上・河川敷動線を塞がない

チェックアイコン

石手川緑地など都市公園でのドローン・ラジコン飛行は禁止

チェックアイコン

業としての撮影、占有撮影、ドローンを伴う撮影は事前申請

チェックアイコン

ホタル・野鳥へフラッシュや強いライトを向けない

チェックアイコン

増水、ぬかるみ、転落、ハチ、マダニ、前玉濡れに注意

三脚・一脚・自撮り棒は、石手川緑地の園路、橋上、河川敷、上流公園の水際で通行や撮影待ちを塞がない短時間運用が基本です。石手川緑地など松山市の都市公園では、ドローンやラジコン等の無人航空機・模型航空機の飛行は禁止されています。業としての写真・動画撮影、撮影会、PR撮影、場所を占有する撮影、ドローンを伴う映像撮影は事前申請が必要です。ホタル撮影では懐中電灯、AF補助光、フラッシュを川面や草むらへ向けず、捕獲や草地への踏み込みを避けます。公園内の火気使用、植物の採取、ゴミ放置、指定外の車両乗入れも避けてください。雨後や放流・増水時は河原へ下りず、ぬかるみ、護岸の段差、落枝、ハチ、マダニ、滝しぶきによる前玉濡れに備えると安心です。

アクセス・駐車場・現地情報

チェックアイコン

石手川緑地は伊予鉄道石手川公園駅すぐ、松山市駅からも徒歩圏

チェックアイコン

車は松山ICから市街地側約15分、上流の石手川ダム方面は約30分目安

チェックアイコン

石手川緑地の無料駐車場は複数、約100台規模、時間制限あり

チェックアイコン

上流はみはらし公園・せせらぎ公園などにトイレあり

チェックアイコン

桜期、ホタル期、紅葉期は公共交通・自転車・早着が有効

市街地側は伊予鉄道横河原線の石手川公園駅からすぐで、松山市駅からも徒歩や自転車で回れます。車は松山ICから国道33号経由で石手川緑地方面へ約15分、道後・奥道後を抜けて石手川ダム方面へ向かう場合は市街地から約30分を見込むと余裕があります。石手川緑地は無料駐車場が複数あり、全体で約100台規模の案内があります。利用時間は4〜9月9:30〜19:00、10〜3月9:30〜18:00が基準です。上流側はみはらし公園、せせらぎ公園などにトイレがある一方、駐車台数は地点差があり大型車には向きません。ホタル期は路上駐車とライト点灯を避け、紅葉期のダム湖周辺は早着が安心です。Wi-Fiは前提にせず、地図と帰路を事前保存しておくと安全です。

愛媛県のおすすめの絶景・撮影スポット