稲荷山龍光寺の撮影スポット情報
宇和島市三間町の丘に建つ稲荷山龍光寺は、四国八十八ヶ所霊場41番札所で「三間のお稲荷さん」と親しまれる寺。山門代わりの赤い鳥居をくぐると、仁王像ではなく狛犬や狐と地蔵が並び、神仏習合の名残がそのまま被写体になります。参道の石段を登り切った稲荷社前からは、三間平野の田園風景が一望でき、広角で鳥居越しに空と棚田を入れると“日本の原風景”が一枚に。春は若草、夏は青田、秋は稲穂と彼岸花、冬は霜や朝霧が主役。望遠で狐像の表情や奉納旗の揺れを切り取れば物語が濃くなり、夕方の斜光は丘の陰影を柔らかく描き出します。




